マンネリ化カップルの特徴・原因とマンネリ解消法とは?

マンネリ化カップルの特徴・原因とマンネリ解消法とは?

マンネリとは、マンネリズムが略された言い方です。

意味としては「何度も同じことの繰り返し」というものです。

これが次第に、「古臭い」や「毎回、同じ結果で短調」といった意味合いで使われるようになりました。

最近ではマンネリといえば恋愛でよく言われる言葉ですよね。

カップルがお互いに慣れてしまい、刺激がなくなる状態をマンネリ化と表現します。

では、具体的にはマンネリ化しているカップルにはどのような特徴があるのでしょうか。

そこで今回はマンネリカップルの特徴についてご紹介してきますので、あなた達に当てはまるかどうか確認しながらご覧ください。

そしてそのマンネリ化の原因やそれを解消する方法についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

マンネリ化しているカップルの特徴とは

スキンシップが少ない

マンネリ化したカップルは、どうしてもスキンシップが減ってしまう特徴を持っています。

以前はデート中は、手をつないでいたり、腕を組んでいたカップルでも、付き合いが長くなりマンネリ化してくると、スキンシップをしなくなります。

中にはキスやハグ、セックスまでがめんどくさいと感じてしまうカップルさえいます。

これは付き合い始めの頃の、ドキドキ感が少なくなってくると共に、スキンシップの際の快感が減ってしまう傾向があるためです。

また付き合いが長くなることで、家族のような感覚を恋人に持ってしまい、なかなかスキンシップしづらい状況になってしまうのも原因に挙げられます。

逆に付き合いが長くても、ちゃんと相手に感謝の気持ちや、好きという気持ちを伝えられているカップルは、このようなマンネリ化を防ぐことができるのです。

ヘアスタイル・メイク・ファッションなどが手抜き

カップルがマンネリ化してしまうと、どうしてもファッションやメイクが手抜きになっていきます。

女性だとデート前のメイク時間が短くなっていき、以前は恋人にはスッピンなんて絶対に見せたくないと言っていた人でさえ、平気でスッピンで恋人の前で過ごすようになります。

また、男性もヘアスタイルやファッションが手抜きになってしまい、毛玉やシミがある服で彼女に会おうとしたり、寝ぐせやひげをそのままにすることさえあります。

マンネリ化していても、お互いに相手のことを好きなままですが、付き合い始めのようなトキメキがないので、「そこまで頑張らなくても大丈夫」「これぐらいでは嫌われないだろう」と、気遣いをすることを忘れてしまうのです。

その結果、友人に会う時よりも、恋人に会う時の方が、メイクやファッションが手抜きになりやすいという特徴を持っているのです。

連絡がすぐに取れなくても気にならない

マンネリ化しているカップルは、お互いに連絡がすぐに取れなくても全く気にしないという特徴を持っています。

付き合い始めたラブラブの頃は、LINEの返信が遅いと「どうしたのかな?」「気を悪くさせるようなことを言ってしまったかな」「嫌われたのかな」と心配と不安でいっぱいになります。

そして連絡が来ると、安堵感でいっぱいになり「心配してたんだから」「ちゃんと返事は早くしてね」と相手に自分の気持ちを伝えます。

しかしマンネリ化すると、相手からの返信が遅くても気にならないどころか、自分からも特に連絡をしようとしません。

相手が今何をしているのか、誰といるのかなどが気にならなくなり、相手から連絡が来ても「そのうち返事しなきゃ」と、先延ばしにしてしまいます。

マンネリ化してしまうと、このようにお互いの動向があまり気にならなくなるので、相手からの連絡を気にしなくなるのです。

相手を気遣わない

マンネリ化しているカップルは付き合いたての頃と違い、相手への気遣いが減っているという特徴が見られ、何事においても「まあいいか」という気持ちになる事が多いとされています。

例えば、女性の場合は料理を多少失敗してもそのまま食卓に並べますし、男性の場合は女性が車道側を歩いていても特に気にすることは無く、場所を換わるなどの気遣いは見られない事が多いです。

また、この特徴は恥じらいがなくなる原因とも言われていて、男性は女性が同じ空間にいてもの平気で粗相をするようになりますし、女性の場合もお風呂上りに裸でウロウロする様になります。

なお、相手を気遣わないというのはある意味では良い事なのですが、場合によっては相手に幻滅してしまう切っ掛けにもなりますので、危険性の高い特徴だと言えるのです。

同じ場所にいても違うことをする

例えばマンガ喫茶などでデートした際に、片方はインターネットをしていてもう片方はマンガを読んでいるなどの場合、関係性は悪くないがマンネリ化しているカップルだと言われています。

これは二人で同じ事をするよりも別々の方が楽しいという状態で、別に相手に不満があるわけではないですし、一緒に居たくないと言う事でもありませんので、それほど危険性は高くないです。

しかし、この状態が長く続いてしまうとそれに慣れてしまい、二人で遊園地などに出かけても別々の行動を取るようになってしまう事が考えられ、逆に一緒にいる意味を見失ってしまう事があります。

また、どこかに出かけるのではなく室内で別々の行動を取るというケースも見られ、特に危険だとされているのは別々の部屋で一人で何かを楽しんでいるケースです。

一緒にいる時間が長すぎる

一般的にマンネリとは新鮮味を感じないという意味で使われていますが、人間と言う物は同じ物に長時間接しているといつの間にか慣れてしまう生き物で、この傾向は何事においても同じことが言えます。

その為、一緒にいる時間が長いカップルはマンネリ化しやすく、特に同棲しているようなカップルには顕著に見られる特徴で、この場合は気がついたらマンネリ化していたというケースが多いです。

また、同棲とまではいかなくても会う回数が多いカップルには同じような傾向があり、例えば週に1回しか会えないカップルと週に6回会っているカップルを比べた場合、マンネリと言えるのは後者になります。

このように、マンネリ化と慣れというのはほぼ同じ意味になっていて、一緒にいる時間が長ければ長いほどマンネリ化していると言う事が可能です。

マンネリ化になる原因とは

緊張感より安心感を覚えてしまうから

常に同じことを繰り返してそのことが長期化してしまうと、そうすることが当たり前のような感覚になって特別な注意を払わなくなってしまいます。

何をするにしても先に安心感が出てくるようになってしまい、その代わりに緊張感が失われてしまうのです。

そのことに対して特別変わったことが起こらないだろう、何かがあっても自分には対処できる範囲だろうという自信もあるからこそ、自分の中で特別感が失われてしまいます。

たとえば恋人に対しても、日常的な作業に関しても、新鮮さが生まれなくなることで何をしていても真新しさを感じなってしまうのです。

その対象に好意を持っていたり、自分いとって嫌なことではなかった場合でも、同じことばかりが起こって自分にとって意外なこと、驚くようなことが何もなければドキドキ感が生まれなくなってしまいます。

新しい目標を持たないから

マンネリといえば聞こえは悪いのですが、特別トラブルも起こらずに平和に過ごしている状態であるとも取ることができます。

精神的にも落ち着いていて健康的にも問題がない、だからこそ刺激がない日々にマンネリを感じてしまうのです。

その平穏な日々を心地のいいぬるま湯に浸かるようにゆったり過ごすのもいいのですが、抜け出す努力を自らしようとせずに甘んじているからこそマンネリ化を免れられません。

何かができる状況にあるにもかかわらず何もしない、これが多くのマンネリ化の原因になります。

飽きを感じるからこそ新しく何かをしようという目標を持つことなく、ただ文句をいうばかりでチャレンジ精神を欠いてしまっているのです。

やりがいを感じられること、変わったことを始められればそれが自らを奮い立たせ、新しい風を吹き込ませるチャンスにもなるのですが、結局は重たい腰を上げることができずにいます。

年に数回あるイベントごとを楽しまないから

年に何度かイベントごとが開催されますが、そうした日常の中で非日常的なものを楽しめる心の余裕を持てていないと、すぐにマンネリ化してしまいます。

確かにイベントを満喫するためには面倒くさい準備なども増えてくるでしょうし、まとまったお金が出て行ってしまうこともあるでしょう。

しかし、だからといって何もしなければその時にしか体験できない面白いことをスルーしてしまうことになります。

せっかく同じことを繰り返すばかりの日常から脱却するチャンスなのに、それではもったいありません。

この時ばかりは少し贅沢をしてみたり、いつもは着ない服装を楽しんだり、豪華なプレゼントを用意するのも楽しいものです。

新しい発見があったり、普段は気づかない魅力に見つけられたり、そうしたきっかけになるのがイベントごとなのですが、それに興味を持てないことこそがマンネリ化に拍車をかけてしまいます。

マンネリ化を解消する方法とは

新しい刺激を作る

マンネリ化してしまう大きな理由として脳への刺激の少なさがあげられます。

つまり常に脳へ新しい刺激を与えることができればマンネリ化を防ぐ事ができるんです。

例えば普段は行かないようなところに二人で行ってみたり、相手にサプライズをしてみたりするだけで相手が新鮮な気分になり、その反応が自分にも返ってくるためお互いがマンネリ化しにくくなります。

他にも些細な事でも効果があるので、普段デートで手を繋がない人はずっと繋いでデートしてみたり、もっと簡単なところでいうと髪を切ったり化粧の仕方を変えてみたりするだけでも効果があります。

また、セックスはカップルのマンネリ化において比重の大きい部分でもあります。

いつもとは違う流れでしてみたり、普段攻めてもらってばかりの人は逆に攻めてみたりするとお互いに刺激を感じることができ、マンネリ化しないだけでなく一日中仲良くいられるようにもなります。

自分磨きをする

相手を知れば知るほど相手に惹かれていき、その度に刺激を受けて心を奪われ、更に刺激が欲しくなってもっと相手を知りたくなるものです。

ですが、長く一緒にいればいるほど相手深くしれるようになり、お互い気を使わず安心して一緒にいられるようになります。

悪いことではないのですが、マンネリ化の原因でもある脳への刺激はとても少ないものになってしまいます。

また同時に恋人への安心感から自分磨きを止めてしまう人も多いです。

独身の頃には週に一回エステに通っていたほどの人でも、結婚をして長く同じ生活を続けているとお風呂に入るのさえ面倒になったりもするものです。

持っていない資格を取得するためにがんばってみてもいいですし、新しいことにチャレンジしたり自分を磨き続けることで、相手を飽きさせない努力が愛情として伝わっていきます。

共通の趣味・共通の目標を作る

これはある意味マンネリ化を逆手に取った方法でもあります。

マンネリ化とは相手に対して気づかいなく自然体でいられるからこその現象です。

そこで二人で共通の趣味や共通の目標にむけて、一緒にがんばることでマンネリ化を打破することもできます。

普通どれだけ仲のいい友達でもよっぽど同じスタンスや趣向を持っていなければ、長く一緒いるとストレスがたまってしまったり気づかれしてしまうものです。

ですがマンネリ化するほど仲がよければ、そういった摩擦も最小限で済むためストレスなく一緒に作業することができます。

そして共通の目標などがあると、より一層相手との仲も深めることができるためとても効果的です。

こうやって書くと難しそうに感じるかもしれませんが、例えば共通の趣味を持つところから始めてもいいと思います。

一緒に料理をするようになり、一緒に料理のブログを書くようになり、一緒にお金を貯めて料理の本を出す、なんてことも二人で力を合わせればきっと可能です。

大人の習い事・趣味でおすすめのものとは?

束縛をやめるように意識する

お互いを強く束縛することは、カップルのマンネリ化の原因になりやすいです。

異性と二人で食事をすること、密な連絡を取り合うことなど、「暗黙の了解」を作っているカップルは、非常に多いと言えます。

確かに、お互いの関係が保証されているようで、ある程度の束縛は心地が良いもの。

ルールを決めることで、カップルとしての秩序も保たれ、お互いを傷つけることも減るでしょう。

しかし一方で、束縛に胡坐をかいてしまうことにも繋がります。

マンネリ化を防止する上で、決して欠かせないはずの、緊張感を失ってしまうのです。

もちろん、マンネリ化を防ぐために、浮気を推奨するというわけではありません。

ただ、これまで当たり前だと思っていたルールを、一度改めてみると良いでしょう。

休日は二人で過ごすのが当たり前になっていたら、それを無理強いしないようにするだけでも、かなりの効果が見込めます。

距離を置いて付き合う

常に一緒にいることで、二人の関係がマンネリになってしまうカップルはとても多いです。

特にケンカをしたわけでも、別れを検討しているわけではなくても、一度距離を置いてみるのはおすすめの方法です。

片方がマンネリを感じているときは、大体パートナーも同じように思っているもの。

「最近マンネリ気味だから、少し距離を置いてみよう」という提案は、決して悪いものではありません。

距離を置いておくと、相手のことを考える時間を大切に出来るようになります。

適度な緊張感も生まれやすくなりますから、だらだらとした間延びした雰囲気も、自然と亡くなっていきます。

連絡を取り合う機会が減るので、それぞれの価値観や生き方を見直すことも可能でしょう。

そして、再度距離を戻したとき、フレッシュな気持ちで、相手に向き合えるようになるのです。

これまでより距離を縮める

マンネリ化を改善するためには、これまでより更に距離を縮め、お互いをより近くで感じられるようにするという選択肢もあります。

それもまた、二人の間に新しい刺激を与えることに繋がるからです。

たとえば、ボディタッチを増やしてみるのはどうでしょうか。

普段はデート中も、並んで歩くだけのカップルなら、手を繋いで行動するようにしてみましょう。

腕を組んだり、男性の方が肩や腰を抱いて歩くようにするのもおすすめです。

カップルらしい雰囲気になり、自然とドキドキが高まるはずです。

エッチの回数を増やしたり、おはようやおやすみのキスをするようにしても良いでしょう。

同棲しているカップルの場合は、一日のスキンシップを増やすだけで、日々にメリハリが生まれます。

ペアルックを着たり、おそろいのアイテムを増やしたりするのもおすすめです。

マンネリカップルにおすすめのデートスポットとは

パートナーと行った事がない場所

当然ながらマンネリ化しているので先ずはパートナーと行った事がない場所に行く事を思い付きます。

しかしマンネリ化しているカップルが無理をして他のカップルの、はしゃいでいる場所や夢の国に行ってはいけません。

そこに行けば自分達も、ウキウキすると思ったら大間違いです。

楽しそうなカップルを見て自分達がもう終わりだと錯覚してしまう事になります。

回避方法として、あなたは行った事があるがパートナーは行った事がない所に行きます。

注意する点は元パートナーや親友と来た場所は避けてください。

はしゃげば、はしゃぐ程パートナーに、その時は楽しかったんだろうなと誤解させてしまいます。

ベストは家族と来た事がある自分の楽しかった場所を選ぶ事です。

遊園地や海等は上記に書いたように他の楽しそうなカップルに影響されるので避けたいですがここで伝えたい大切な事は場所では、なく家族との楽しかった思い出の場所へパートナーと一緒に来たかったと伝える事です。

元パートナーや友達と来た場所を訪れた場合には生まれない「連れてきて良かった」と「連れてきてもらえて良かった」と一段階上の信頼を得たパートナーになれます。

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パートナーといつか行きたいと話した場所

いつか行きたいねと現実的には難しいと思って先送りにしてきた場所に行く、もしくは行くための努力を二人で始めます。

行けていなかった理由が時間の都合なら必ず行ける方法が見つかるはずなのでお互いのスケジュールを一緒に考えます。

恐らく、思いきった行動に移る時なので喧嘩はするでしょう。

マンネリ化の時の喧嘩は不完全燃焼なので仲直りが存在しません。

でも内容のある喧嘩の場合は二人で乗り越える事が出来るので仲直りが出来ます。

次に行けなかった理由がお金の場合は二人で貯金箱にお金を貯める程度の貯金を始めます。

本当は居酒屋に行く予定だったデートを二人でスーパーで買い物をして自炊します。

浮いた分の1人1000円ずつをお互い貯金箱に入れましょう。

この時点で今までと違う自宅がデートスポットになっています。

しかし目標は行きたいと話していた場所に行く事なので観光マップを見ながら計画を立てます。

お互いの行きたかった場所へ行く過程を計画するために自宅が最高のデートスポットになります。

パートナーと行った事がある思い出の場所

パートナーと、いつも行く場所ではなく付き合い始めに行った事がある場所に行きます。

告白した場所や初めてキスをした場所は記憶にもしっかり残っているので流れで行く程度でメインではありません。

具体的には年を重ねて趣味が変わったので行かなくなった場所や、付き合い始めは学生だったので勉強のために行った図書館等の今は行く必要がない所です。

行く用事があるから行くのではなく、わざわざ行かない限り行く必要がない場所に行きます。

その場所に行くと、その場所に行かない限り思い出さない事を思い出します。

学生の時にしか通らなかった道を通る事で、わざわざ行く程でもない、ご飯屋さんや喫茶店に入ったり、この場所でしか匂わない匂いを思い出します。

人間は匂いや当時の音楽で記憶の道が整備されてもう一度、記憶を呼び覚ます事があります。

一説にはこの時に当時の気持ちも思い出すと言われています。

マンネリ化を防止しよう

いかがでしょうか。

一度マンネリ化してしまったら、それを解消するには時間も労力もかかります。

なので、そうならないために未然に防ぐ努力がとても重要になってきます。

では、どうすればマンネリ化を防止することができるのか。

それはマンネリになってしまう原因を理解すればすぐにわかるでしょう。

マンネリ化してしまう原因は、新鮮味がなくなってしまったり、いつも一緒に居続けてしまったりすることが一般的な要因です。

そのため、多くの様々な場所にデートしたり、少し距離をあける時間を作ったり、趣味を増やしたりなどが効果的です。

こうしてみるとできることはたくさんあることに気づきますよね。

彼女だけではなくて、彼氏もそれに協力しなければマンネリ化は進行していきます。

彼氏も彼女も様々なコミュニティを持つことで、自然とマンネリ化は避けることができますし、人生においても充実していきます。

あなたが特にマンネリ化に対して悪く思っていないのであれば、そのままでも構いませんが、少しでもマンネリを解消したい場合はこれを意識するようにしましょう。