女性が婚活に疲れたと感じた瞬間とは?

婚活に疲れたと感じた瞬間・女性編

結婚の理想と現実が違うと気づいた時

初めて婚活をすると人は、婚活をすれば必ずいい人と巡り会えると思っています。

結婚となると女性は、結婚相手にある程度の年収を求めてきます。

恋愛で結婚した人は、好きな気持ちから始まるので、年収をこだわる人はあまりいませんが、婚活を始める女性は、相手の年収、学歴、職業を意識する人が多くいます。

婚活で出会っても、年収は良いが、性格があわなかったり、性格は良いが、年収が低すぎるなどの自分の思い描いていた、理想の結婚相手がなかなかいない事に気付き、婚活を何度もしてるうちに、疲れを感じていきます。

理想ばかり追い求める人は、相手に格付けをしてしまい、相手の個性や魅力に気づかずに、相手の欠点に目を向けがちです。

出会いを多く重ねて頑張ってみても、理想の相手に巡りあえず、婚活の回数が増えれば増えるほど、婚活の疲労が増します。

自分をよく見せようと必死だった時

人は誰でも相手に気に入れたいと思う場合、本当の自分を偽り、少しでも良く見せようと意識をします。

特に婚活中は、自分が相手にどう思われているか気になってしまいます。

気に入った男性がいたら、良い印象を与えようといつもより頑張ってしまい、婚活が終わるとどっと疲れがでてきます。

婚活で自分の理想の人と出会ったら、相手に気に入ってもらいたいし、婚活を成功させたいと思い意識して自分を偽り、いつもとは全然違う自分を演じてしまうこともあります。

頑張った結果、理想の相手と上手くいっても、ずっとそのままの偽った自分でいるのが続くわけではありません。

その結果、一時的なもので終わってしまい、失敗を繰り返し、婚活が嫌なものになっていきます。

本当の自分を出すと言うのは、全てをさらけ出すわけではなく、背伸びをしない事が大切です。

婚活にはエネルギーが必要で体力がなくなってきた時

婚活とはとてもエネルギーがいるのもです。

何度も出会いの場所に足を運び、初めて会った知らない人と会話をし、人と関わるのは、思ったよりもエネルギーを使い体力も消耗してしまいます。

何回もお見合いや婚活パーティに行くと言うことは、同じような場面を何度も繰り返し、一から同じことをします。

最初はウキウキして始めた婚活も、回数を重ねていっても、いい人に出会えなければ、婚活がマイナスなイメージになっていきます。

まだ若いうちは良いのですが、歳をとっていくと、婚活して人に会うのもエネルギーを使い、体力もなくなっていきます。

普段から家に閉じこもってばかりいる人は、婚活をすると、どうしても外に外出する事が多くなり、婚活が面倒くさくなっていきます。

何年も婚活をしているのに、成功しないことに周りに焦らされ、婚活に疲れてしまうことが多くあります。

相手の大きな欠点に気づいた時

婚活をしている女性が、「婚活に疲れた」と感じる瞬間として多いのは、「この人なら結婚してもいい」と思った男性の欠点に気づいた時でしょう。

最初のうちは高い理想を掲げていた女性も、婚活を続けるうちに、男性に求める条件はしだいに下がっていくものです。

もちろん、理想の男性像はあるでしょうが、「まあ、この点だけクリアしてくれればいい」というぐらいの気持ちになるのが、長く婚活している女性の心理に違いありません。

そういう気持ちになっている時に、ある男性と巡り合ったとしましょう。

婚活中の女性は「この人ならOK」と思うわけです。

「これでやっと自分もゴールインできる」と思って付き合ったその男性が、たとえば、「酔うと人が変わったように暴力をふるう」とか、「最初のうちは隠していたけれど、実は大変なギャンブル好きで借金がある」ということが判明したとします。

そうした男性は結婚相手としてふさわしいとは言えません。

それに気づいた瞬間、女性は「また、ゴールインが伸びた」と思い、「婚活に疲れた」と感じるのです。

自分の意思を主張できなくなくなった時

婚活を進めていく中で、なかなか思うような成果を得ることができなかったり、「ゴールは遠い」と感じるようになると、女性はとかく相手の男性に合わせようとしがちです。

相手の男性と話をしている時に、「自分はこう思う」というような意見を持っていても、「自分のほんとうの意見を言うと、相手の男性にきらわれてしまうかもしれない」と考えて、口をつむり、相手男性の意見に同調することが少なくありません。

相手の男性に嫌われたくない一心で、相手にすべて合わせようとするのです。

これは自分で自分を偽ることにほかなりません。

自分に偽りながらも、相手に合わせようとしている自分、そうすることで相手の男性に気に入られようとしている自分に気づいた瞬間、女性は「婚活に疲れた」と思うものなのです。

女性が「婚活に疲れた」と感じるのは、自分の意思を相手男性に主張できなくなったことを認識した時ということになるでしょう。

同世代の友人がどんどんゴールインしていった時

昔ほどではありませんが、女性には今でも「結婚適齢期」という意識が残っているものです。

特に「子どもが欲しい」と思っている女性にとっては、結婚して子どもを作るための適齢期という意識はあるにちがいありません。

そういう意識を持って婚活している女性が、「婚活に疲れた」と感じる瞬間は、同世代の「ライバル」たちがどんどんゴールインしていった時ということができるでしょう。

一生懸命努力して婚活しているにも関わらず、自分一人が取り残されてしまったように感じると、女性は「婚活に疲れた」と感じるものなのです。

その友達が親しい関係にあればあるほど、その意識は強くなります。

めでたくゴールインした友達のことを祝福しながらも、心の中では、「友達との婚活競争に敗れた」という意識を持っています。

その「負けた」という意識が、「婚活に疲れた」という意識につながると考えていいでしょう。