キャリアダウンをする女性の特徴や心理とは?

キャリアダウンをする女性の特徴や心理とは?

仕事をしていると、壁にぶち当たったり、このままこの会社で働き続けていいのか、転職するべきかなど、色々な考えが巡りますよね。

多種多様な価値観が許されるようになった今、キャリアアップする転職ではなく、キャリアダウンする転職を選ぶ人もいます。

今回は、キャリアダウンする女性の特徴と心理についてご紹介していきます。

キャリアダウンをする女性の特徴や心理

働くことに疲れた

真面目な女性ほど自分の限界まで頑張ってしまうもので、神経をすり減らして今の今まで頑張ってきたのでしょう。

忙しく働き尽くめの生活に疲れ果てて、「もうこんな生活は限界!」と爆発してしまったのです。

確かに、他の女性たちよりもお給料はたくさんもらえて、金銭的には充実していたかもしれませんが、精神的にも肉体的にも今の仕事に疲れてしまい、安らぎを求めてキャリアダウンも考えざるを得ない状況なのでしょう。

生活の為にお金を稼ぐのに、神経をすり減らして体調を崩してしまっては元も子もありません。

結婚を機に、仕事をセーブしたい

女性にとって結婚は人生の大きなターニングポイントであり、これまでの人生とは全くない違う環境で生活することになるかも知れません。

多くの夫婦は結婚しても男性が今までの職を変えることはありません。

むしろ、夫の方が結婚を機に会社を辞めるなんて事になったら、不安で仕方がありません。

妻となる女性が今の仕事をしながら、家庭を守れるかを考えたときに、仕事が多忙で家庭を守れそうにないと思ったら、潔く仕事を辞めて家庭に収まるか、とキャリアダウンして家庭を守りながら続けられる仕事を探すでしょう。

チャレンジしたい夢がある

今の仕事にも慣れ、収入や待遇に満足できていたとしても、子供の頃に憧れた夢が心の中にまだあったとしたら、時々
「このまま夢を叶えなくて良いのだろうか…?」

「本当の夢を叶えた自分はどんな顔をしているだろうか?」

なんて事を考えてしまいます。

今の生活を手放すには勇気が要りますが、その決心がついた時、最早怖いものはありません。

キャリアダウンしようが、叶えたい夢に向かってひたむきに走るのみです。

葛藤の末に、勇気を出して新しい事にチャレンジした経験はきっと大きな成長をもたらしてくれることでしょう。

家族の都合

家族の都合で仕事を変えざるを得なくなるのは男性よりも、女性の方が圧倒的に多いでしょう。

もともと安定した仕事をしていた女性でも、夫の仕事の都合に合わせてキャリアダウンをせざるを得なくなったり、子供が生まれると子供が風邪をひいた時や、行事には休みを取らなくてはいけない為、子育てがしやすい環境で働ける場所へとキャリアダウンを望む女性はたくさんいます。

その他、自分の親や夫の親の介護なども絡んでくると、男性ではなく女性が仕事を調整しなくてはいけなくなるケースが多いのです。

今の職場の人間関係に馴染めない

やりがいのある仕事ができる職場でも、福利厚生が整っていても、職場内の雰囲気が最悪であれば会社へと向かう足取りは重くなってしまうでしょう。

退職・転職を考える人のほどんどが職場内の人間関係に馴染めずに悩んで職場を去ることを決意します。

せっかく入った良い会社ですが、憂鬱な気持ちを抱えたまま仕事をすることができず、心機一転新しい場所で働きたいと考えるのは当然のことです。

多少キャリアダウンはしたところで、ギスギスした人間関係の中で働くよりは充実した日々を過ごすことができるでしょう。

男性優位な会社に嫌気がさした

徐々に女性が働きやすい環境を整える会社が増えてきてはいますが、まだまだ男性優位な会社は多く存在します。

明らかに男性が特をし、女性が損をする会社の体制があったり、施設そのものが女性が使いにくいものであれば、自分らしく快適な居場所となる職場を探したくなるでしょう。

今より待遇が悪くなったとしても、男女平等を掲げた会社で、女性でも活躍できそうな場所を見つけたらそちらに移った方が幸せな働き方ができるような気がします。

今時、悪しき体制を残した会社は、どんなに良い条件を掲げても有能な社員から見限られる世の中なのです。

結婚願望が強い

女性の社会進出が進んだ今でも、専業主婦に憧れる女性は一定数います。

独身時代はバリバリ働いていても、高学歴高収入の理想的なおっとを見つけることができたら、キャリアはあっさりと捨てて早く家庭におさまりたいと思っていたのでしょう。

夫の収入だけでも十分にやっていけるのなら、専業主婦になるメリットもたくさんあります。

子供が生まれてからも、仕事のストレスや時間に追われることなく、習い事をさせたり、日中は公園に出かけたり、自分の理想とする子育てをすることが出来ます。

女性としての計算力が高く、結婚願望が強い女性は、女の人生をしっかりと見通していて、結婚、出産などのライブイベントに重きを置いてキャリアを積み重ねてきたのです。

結婚し、目的を達成できた今、潔くキャリアを捨て仕事人から家庭人に賢くシフトしていくのです。

もしもまた仕事を再開するにしても、家庭を最優先できるような職場へとキャリアダウンする形の方が好ましいと思っているのでしょう。