結婚できない40代女性の理由とは?おひとり様が当たり前!?

結婚できない40代女性の理由とは?おひとり様が当たり前!?

アラフォーもすぎて、正真正銘の40代。それでも未婚という女性は珍しくなくなりました。

なぜ結婚できないのか、結婚をあえて選ばないのか。結婚できない40代女性の理由を、タイプ別に考えてみましょう。

40代までに結婚したい人、40代で相手を探している人。こんな点に気をつければ、結婚への道が、きっと開けてきます。

結婚できない40代女性の理由

すっかり「おひとり様」環境に満足のタイプ

ときどき街中などで見かけるのが、牛丼屋さんやファーストフード店のカウンターなどで、豪快に「ひとり飯」を楽しんでいる40代らしき女性の姿。

「孤独のグルメ」のようなTV番組のヒットで、確かにひとり飯は市民権を得るようになってきました。

でも、食事に限らず「おひとり様」生活に骨の髄まで浸ってしまうのは、結婚したい願望が強いのに結婚できない40代女性の典型でもあります。

大学や専門学校への進学で故郷を後にして、いまだ未婚とすれば、そのひとり暮らし歴は、もう20年近くのはず。

しかも、まわりに遊び相手の男友達がいたり、気心の知れた女友達がいれば、とくに孤独感にさいなまれることもなく日々を送れてしまうわけです。

実生活に、とりわけ不満や不安がなければ、結婚への憧れはあってもなかなか行動には移せません。

離婚歴を持つお友達が多数のタイプ

2016年の人口動態統計の年間推計資料によると、年間の結婚カップルが約62万組なのに対して離婚の届出数は約22万です。

驚くべきことに、3組に1組は離婚してしまうという悲観すべきデータがあります。なので、たとえば同年代のお仲間が顔をそろえれば、確率的に3人に1人は離婚組。

おしゃべりが始まれば、生活のあれこれが話題に上るのは当然ですが、そんな中のひとつが結婚生活の現実や離婚時の面倒でタフな人間模様のあれこれです。

人の話を聞くときは、ポジティブネタよりネガティブな話が、より印象に残るもの。

バラ色の結婚生活を描くどころか、激しい現実のなまなましい体験談を聞かされてしまえば、結婚願望も、すっかりしぼんでしまうことでしょう。

白馬に乗った王子様への憧れタイプ

少女時代から結婚に対する強い思い込みがあって、これにこだわってしまう人も相手になかなか恵まれないタイプです。

若いときって、なにかと高望みです。自分とちゃんと釣り合う相手か、自分にとって本当に幸せを運んできてくれる人か、という点よりもひたすら理想像を追い求める傾向があります。

たとえば、若いときに大ファンだった芸能人を、生涯の恋人とか結婚相手と決めつめてしまう人。

追っかけもいいですが、あまりに熱が高くなると、現実との乖離が大きくなるばかり。こだわりが強いほど、おのずとストライクゾーンは狭くなってしまいます。

そんな人たちの決まり文句があります。それが「なんか、違うのよねー」の一言。40代でこんなセリフが自然と口をついてでてくるようなら、結婚への赤信号です。

白馬に乗った王子様は、そうそう目の前に現れてはくれません。

上昇志向の強い仕事人間のキャリアタイプ

男性以上にバリバリと仕事をこなし、周りの評価が高く、勤勉で努力家で上昇志向も強く、信頼されやすい姉御肌の女性。

優秀な営業職を求めている企業なら喉から手が出るほど欲しい人材です。

40代でこんな性格なら、管理職である可能性が高いものです。であれば、ごく平均的な男性よりも経済力も豊かでしょう。

一見、いいことづくめと思えますが、意外にも、この優秀さが結婚にとってのハードルになる場合があります。

なぜなら、男性は女性よりも優位であることを望んでいるから。

結婚生活が、かかぁ天下であっても、尻の下に敷かれてしまったとしても、それはあくまでも結果論で、男性が結婚前に望んでいる姿ではありません。

高学歴、高収入、ハイキャリアな40代女性が、結婚相手に苦労するのはそんな理由があるからです。

心もアンチエイジングで、いつまでも20代きどりタイプ

アンチエイジングへの意識がすっかり定着したためもあって、いつでも、どこでも年より若く見られるとか、気分はまだ20代という40代を見かけることが多くなりました。

ハツラツとして活動的で、若い感性であることは素晴らしいのですが、なにごともほどほどを過ぎてしまうと、ちょっと痛いものがあります。

容姿がふつうより若いといっても、そこは40代です。それが20代流行のファッションを取り入れる、ヤング層が熱中するバンドの波に一緒に乗ってみるなど、その若さを保ちたいうチャレンジ精神は認めますが、こと結婚相手探しとなると話は別です。

40代の相手になると、多く場合は年上です。年の差婚も少なくありません。

かりに50代の男性が相手だったとしたら、ファッションにしろ、趣味しろ、共通の話題を見つけることは難しいでしょう。コミュニケーションが取れなければ、結婚は遠のくばかりです。

20代絶頂期の女王様を引きずってしまうタイプ

10代や20代のときに典型的な女王様タイプで、まわりからちやほやされ「メッシー、アッシーにプレゼント攻勢はあたりまえでしょ」的な過去を持つ人は、40代になっても結婚できないタイプのひとつです。

人って、過去の悪いことは脳が自動消去していくものですが、いいこと、とくに自分が絶頂期だったころの姿は、まるでスクリーンに映し出すように鮮明に覚えているもの。

年齢を重ね現実を理解できれば別ですが、いくつになっても絶好調を引きずってしまうようだと結婚への大きな障害になります。

結婚を目的に付き合いが始まっても、あのときの彼は、もっと優しかったとか、もっと贅沢させてくれたとか、相手への不満ばかりが強調されてしまいます。

これでは、とても結婚には結びつきません。

恋愛ベタで、コミュニケーションが苦手というシャイなタイプ

逆もまた真なりという有名なことわざがありますが、女王様とは間逆なタイプも40代未婚で目にします。

若いときから人間関係づくりや人の輪の中に入ることが下手で、いつのまにか距離を作ってしまう人、シャイなために男性と話すことが苦手で、気軽な会話や軽快な冗談が飛ばせないような性格の人。

こうした性格なら結婚以前に恋愛ベタで悩むタイプです。

このほかにも、仕事ができるばかりに多忙すぎて、結婚どころではない40代の人や、そもそも男性に頼ることが嫌いな人、これは競争社会で勝ち組となった40代に多いタイプです。

また、独身の男性よりも、なぜか未婚男性よりも既婚の男性に強く惹かれて、浮気を重ねてしまう人など、40代で結婚できない女性の理由はさまざまです。

もし、こうしたタイプに当てはまり、なかなか結婚までたどり着かないようなら、一度、自分のふだんの言動を考えるヒントにしてみましょう。