経済力がない男と結婚した女性の本音は?

経済力がない男と結婚した女性の本音は?

結婚生活において大切なのは、「愛」と「お金」、果たしてどちらでしょうか。

「生活は一生続いていくものだから、やっぱりお金!」という方も居れば、「愛が一番!お金は関係無い!」という方も居るでしょう。

しかし、どれだけ「私達には愛があれば大丈夫!」と思っていても、やはり経済力のない男性との結婚はいばらの道です。

それでは、実際に経済力がない男性と結婚した女性は、どのような生活を送っているのでしょうか。

また、そこにはどのような本音があるのでしょうか。

経済力がない男と結婚した女性の本音

愛で解決出来たのは最初だけ

新婚当初は「愛があれば大丈夫!」と互いに盛り上がっていたものの、結婚数年後に待っていたのはただの現実。

あんなに大好きだった旦那の事が、今では目障りでしかない…という女性は少なくありません。

「相手に経済力がない」というある種の障害があったからこそ余計に燃え上がったものの、その熱が冷めればただの貧困生活が待っています。

そう、「この人居られるならお金が無くても幸せ」という甘い考えは、いとも簡単に崩壊してしまうのです。

経済力がない男性と安易に結婚してしまうと、「もっと考えて結婚すれば良かった」と後悔する羽目になってしまいます。

マイホームが買えず後悔した

「大好きな人であれば、収入が少なくても関係ない」と結婚し、あっという間に数年が経過。

旦那に対する愛の熱量がそこそこ下がってきた頃、それはやってきます。

それは、多くの主婦の夢である「マイホーム」です。

新婚当初は「賃貸で良いや!」と思っていても、子どもが出来たり、周囲がどんどんマイホームを所持しだすと、不思議とその存在が気になってくるものです。

しかし、いざ「マイホームが欲しい!」と決心した時、経済力がない旦那ではマイホームの購入など夢のまた夢です。

その為、「もっと経済力のある旦那なら、立派な家に住めていたかも…」と強く後悔している女性は、非常に多く存在します。

子育てが苦しい

どれだけ収入が少なかろうと、夫婦二人だけであれば最低限の生活は可能です。

しかし、例外なのは「子どもが出来た場合」です。

妊娠が発覚した場合、女性は出産に向けて仕事が出来なくなり、その時点で夫婦の収入はガクッと減少します。

さらには、子育てに際しては莫大なお金が必要となる為、間違っても「愛があれば大丈夫!」とは言えない環境に一転してしまいます。

そして、最もピンチに陥るのは、「計画外での妊娠が発覚した場合」です。

「結婚する時、子どもの事はあまり考えていなかった」という女性は、妊娠を機に「やっぱりお金は大事だった」と強く後悔するのです。

将来が怖い

経済力のない旦那を持ち、何だかんだと言いつつも幸せな結婚生活を送っていると、あっという間に数十年の時が流れています。

しかし、これまでは何とかやって来られた生活も、「高齢」を目の前にしては、話は大きく変わってきます。

これまでは最低限の生活を送る事が出来ていても、「両親の介護」や「自分達の老後」を現実的に考えるようになった時、「お金をどこから捻出しよう?」と頭を抱える羽目になるのです。

そこそこの収入があるのであれば、貯蓄によって資金を賄う事が出来るものの、経済力のない旦那の給料では、貯金などままらない生活でした。

その為、いざ将来の事を考えた時にお金が無いという事は、まさに「一寸先は闇」の状態です。

「とは言っても両親もまだ元気だし、自分達もまだ大丈夫でしょ!」と自分に言い聞かせる毎日を送るものの、本心は「将来が怖い」という事しか頭にありません。

周囲との差が気になる

結婚時のスタートラインこそほとんど同じものの、結婚生活が長く続くと共に、「周囲との差」は顕著に表れます。

若い頃はお金の無い生活でも幸せだったものの、年齢を重ねればそんな事は言っていられなくなります。

周囲の友人は家族で海外旅行に行ったり、立派なマイホームを建てていたりするにも関わらず、自分はいつまで経っても貧乏主婦のままです。

さらには、子どもが居る場合は「子どもの身なり」にまで差を付けられる為、「どうしてうちはこんなに貧乏なんだろう」と頭を抱える日が必ずやってきます。

若い頃から「高収入の男性と結婚する!」と決めていた女性は、そんな「いつか来る未来」の事まで視野に入れていたのでしょう。

そんな現実的な考えを持つ事が出来なかった自分に、「もっときちんと考えておけば」という後悔が止まらないのです。

急な病気の際に困った

どれだけ日頃の生活を何とか送れていようとも、絶対に逃れられないのが「急な病気」です。

いくら慎重に生活しようが、生活習慣に気を付けていようが、いつ何が起こるか分からないのが人生です。

そして、実際に交通事故や病気にかかった際、経済力がないという事は大きな足かせになります。

そもそも、経済力がない旦那の給料では貯蓄をする事もままならない為、緊急時に使えるお金がありません。

病気やケガは保険適用がされるといえど、入院や治療が長引けばそれだけの出費が必要となります。

そんな場面に直面し、「こんな事なら経済力がある旦那と結婚すれば良かった」と後悔した女性は少なくありません。

当たり前の事が出来なくて辛い

どれだけ「この人さえ居てくれてばお金はいらない!」と心に決めていようとも、そんな生活は長くは続きません。

お金が無い事で最も困るのは、「当たり前の事が出来ない」という事です。

あまりにもお金が無いと、「好きな食べ物を選んで買う」など、ほんの当たり前の事ですら不可能になるのです。

365日24時間「節約しなければ」という考えに囚われ、頭に浮かぶのは常にお金の事です。

そんな生活を送っていれば、もちろん自分の好きな事や趣味とも無縁になってしまいます。

その為、毎日計り知れないストレスが溜まっていき、「結婚なんかしなければ…」と強い後悔を持っては、「独身に戻りたい」と落ち込むのです。