バツイチ子持ちの人が再婚したくない理由は?

バツイチ子持ちの人が再婚したくない理由は?

バツイチ子持ちでも、恋愛をして子連れ再婚を果たす人たちも多い中、頑なに再婚をしようとしない人もいます。

結婚だけが人生の幸せではありませんが、なぜ再婚したくないと思っているのでしょうか。

今回は、バツイチ子持ちの人が再婚したくない理由をご紹介していきます。

バツイチ子持ちの人が再婚したくない理由

結婚に懲り懲りしている

離婚に至る理由は人それぞれで、パートナーの暴力に苦しんで離婚した人もいれば、金銭的なトラブルが原因で別れた人も、パートナーの浮気が原因となった人もいます。

特にこれといった大きなダメージはなくても、2人の価値観の違いで別々の道を歩むことを決めた人もいるでしょう。

どんな理由だったにしろ、結婚生活を終わらせると決意するまでの過程では、悩みや苦しみが相当あったのではずです。

バツイチ子持ちでも再婚しない人の中には、結婚生活にはもうこりごりで、せっかく離婚して自由の身になったのだから、誰にも縛られず独身を満喫したいと考える人もいるでしょう。

子供の気持ちが心配

親ならば自分の命に代えても我が子を守りたいと思うものです。

「自分の都合で離婚をして、子供に寂しい思いをさせているかもしれない…。」

「再婚した方が金銭的に楽になることは分かっていても、子供に気を遣わせてしまうくらいなら、今の生活の方がマシ。」

なんて考えているのでしょう。

子供の幸せが自分の幸せと感じるので、自分が楽になるよりも子供を案じて再婚をしないと決めているのです。

かと言って、一生再婚せずに1人でいるつもりはなく、自分が再婚するのは、子供が立派に成人してからでも遅くないと思っているのでしょう。

幸せな結婚する自信がない

過去の結婚生活のトラウマがある人は、結婚に幸福感や期待を持つことができなくなっている場合が多いようです。

パートナーからのDVを受けたり、借金取りに追われるような結婚生活を送ってきたとしたら尚更、結婚生活に対するネガティブな印象しかなく、再婚なんて考えたくもないと思ってしまうでしょう。

壮絶な体験をしていなかったとしてと、根が真面目な人は、離婚してしまったことで幸せな結婚生活を継続できなかった自分を責め過ぎたり、自分の両親も不仲だったり、離婚していたりすると、深層心理で結婚に対して良いイメージが持てないので、再婚について考えたくなくなってしまうのです。

周囲から反対されるのが怖い

一度結婚を失敗してしまった過去があるので、また結婚することになったら、親戚や友達から何と言われるかと思うと、再婚に乗り気になれないのではないでしょうか。

ましてや子供を連れて再婚するとなると、自分の周りのでも再婚に対する意見は賛否両論あるでしょう。

自分が再婚すると言い出して、親や兄弟がもめたりでもしたら、シングルでの子育てへの協力も得られなくなってしまうことも考えられますし、何より家族間がギクシャクすることで子供へ悪影響が及ぶ可能性もあります。

面倒なことになるくらいなら、家族の協力を得ながらシングルを貫いた方が特に思えるのでしょう。

再婚の生活のイメージができない

新たなパートナーを迎えて子供と幸せな家庭生活が送れるイメージが湧いたなら、是非とも再婚したいと思うことでしょう。

再婚したくないと思っているバツイチ子持ちの人たちはきっと、再婚したあとの生活が思い描けないでいるのではないでしょうか。

再婚相手と自分の子供が上手くやっていけるかも分からないし、再婚相手との間に新たに子供を設けるか否かも決め兼ねてしまっているのです。

結婚、再婚に限らず、大人になると自分はどう生きていくべきかを自問自答するようになります。

結局は正解など誰にも分からないのですが、自分は何を選ぶべきか、どう生きるべきか、まだしっかりと定まっていないから再婚を考えられないのでしょう。

環境を変えることに不安がある

離婚を決意するまでは、シングルでの子育てに大きな不安があり、なかなか踏み出す勇気がもてなくて、離婚したい気持ちと、我慢して結婚生活を続ける選択肢の中で葛藤があったことでしょう。

しかし、腹を括ってからは気持ちがサッパリとして、仕方なく結婚生活を続けていたときよりも、幸福感を感じられるようになったのではないでしょうか。

いざ離婚をしてみて、心配するほど子供もダメージを受けていないようなら、勇気を出して離婚して良かったと自信を持てるようになります。

ようやく親子でこの生活に慣れたのに、再婚となったらまた環境を変えなくてはいけません。

これ以上、環境が変わるのは心身ともに疲れてしまうので、しばらくは再婚せずにこのままの生活を続けたいと思っているのでしょう。

公的支援が受けられなくなる

新しい恋人ができたけれども再婚は考えないというバツイチ子持ちの人たちの中には、母子家庭・父子家庭でいた方が得だと考えている人たちもいます。

収入が少ない母子家庭・父子家庭は特別児童手当を受給できたり、市区町村によって異なりますが、医療費が無料、或いは減額されることもあります。

母子家庭や父子家庭の人は公共の乗り物が割引で利用できたりする地域があったり、手厚い就労支援を施してくれる地域も存在します。

今の自分たちに必要な支援と、再婚のメリットを天秤にかけたとき、シングルでいた方がメリットが大きい場合、再婚するよりもシングルで支援を利用したいと思うのでしょう。