夫がキレる原因とキレる夫への対処法は?

夫がキレる原因とキレる夫への対処法は?

なんだか最近夫婦喧嘩が多くなり、家庭内の雰囲気が重苦しくなったというご夫婦は、今一度、相手の立場になって自分の言動を考えみましょう。

そこには夫がキレる原因が隠れているはずです。

今回は、夫が切れる原因とキレる夫への対処法についてご紹介していきます。

夫がキレる原因

家事のやり方に不満がある

もともと育ってきた環境が違う2人が一緒に生活するようになったのですから、生活リズムが違ったり、お互いが当たり前だと思ってやっていることに、違和感を感じていることもあるでしょう。

朝ごはんは和食を食べたいのに、洋食風の朝食が用意されてたり、毎日洗濯をして欲しいのに、週末に洗濯を溜めてまとめて洗ったり、自分の理想とする家事のやり方が違っていると、生活リズムが狂ってしまうのです。

「妻は一応、家事をやってくれているのだからといちいち口出しするのも…。」と我慢が積もりに積もって、ある日突然キレてしまうようです。

金銭感覚の違い

生活を共にする夫婦にとってお金の問題はとても大事な問題です。

金銭的な余裕がない夫婦は、夫婦仲に波風が立ちやすく、反対に金銭的に不自由のない暮らしができていれば、心に余裕が生まれ、少しの難なら大目に見ようという気になれるようです。

根本的に金銭感覚が違う2人が夫婦になったら、2人の間で諍いが起きるのも無理はありません。

浪費家の妻に、堅実な夫。

またその逆も然り。

どちらかがお金を貯めたい時に、どちらかがパーっとお金を使っては腹が立ちますし、お金を使いたい時に使わせてもらえないのもストレスが溜まってしまいます。

スキンシップが不足している

長年連れ添った夫婦や、子供ができた途端にスキンシップが減ってしまう夫婦は少なくありません。

子供ができたら、妻の関心のほとんどが夫ではなく子供に向いてしまうのは仕方がないことなのですが、夫はそれを簡単に受け入れられないのです。

男だって時々、妻に甘えたい時もあるでしょう。

むしろ、外では強がっているので、家の中でくらいは妻に甘えたいのです。

スキンシップがあれば、多少妻がミスをしたって可愛く見えてしまうので、簡単に許せてしまうのですが、触れ合いがないとどうしても相手の嫌な面が目に付き、許せなくなってしまうのです。

仕事のストレスが溜まっている

「仕事のストレスを家庭に持ち込むな!」という妻の言い分は最もですが、仕事でイライラ、モヤモヤした気分を、家に帰った途端に切り替えるというのは至難の技です。

結婚前に一度でも働いた経験がある女性なら、社会で働く大変さがよく分かっているでしょう。

理不尽だと思いながらも、会社の為に頭を下げ、上司からは嫌味を言われても働かなくてはいけないのです。

家族を養う為、働いている男性のプレッシャーは計り知れません。

もちろん、仕事のストレスの捌け口として家族に暴言を吐いたり、暴力を振るう事はあってはならないことですが、たまには仕事のせいで機嫌が悪くなってしまうこともあるでしょう。

キレる夫への対処法

スキンシップを増やしてみる

「夫に触れたのはもう何年振りかしら…?」

「今更、夫婦のスキンシップだなんて…。」

と思うかもしれませんが、良好な夫婦関係を保つには、お互いがお互いに触れ合う夫婦のスキンシップがとても重要なのです。

いってらっしゃいのキスやハグに抵抗があるのなら、軽く手を握ったり、落ち込んでいる夫の背中を撫でたり、そんな些細な触れ合いから始めてみると良いでしょう。

人は抱きしめられたり、人の体温に触れると、不思議と心が落ち着き、気持ちも穏やかになります。

イライラしていた自分がバカバカしくさえ思え笑顔が増えるでしょう。

会話をする時間を設ける

最近、夫婦で会話らしい会話をした覚えはありますか?

会話がなくなってしまった夫婦は、もはや同居人でしかありません。

そんな微妙な空気が長く続くと、次第に相手の嫌悪感が増してきます。

そうなる前に、夫婦で会話をする時間を設けてみましょう。

ほんの5分でも、10分でもいいのです。

夫婦揃って食事を摂ることが難しくても、夫が夕飯を食べ終わったタイミングで、お茶を入れて一緒にお茶を飲みながら少しだけ喋ったり、たまには一緒にお風呂に入って、お風呂の中でリラックスしながら世間話でもしてみてはいかがでしょうか。

そして、日頃の感謝の気持ちを素直に伝えてみましょう。

一緒に出かけてみる

結婚生活を共にしてから、お互いが男であることや女であることを意識しづらくなってしまったのでしょう。

お互いに、パジャマでだらしない姿に見慣れてしまい、トキメキも失われたので、相手の扱いがどうでもよくなってしまうのです。

恋人時代に、デートを楽しんだように、夫婦となった今もたまには2人でオシャレをして外に出かけてみましょう。

一緒に日常生活を共にする同士ではなく、改めて素敵な異性として認識できる日をあえて設けることで、少しだけ刺激的な気分を味わえるはずです。

そのスパイスがきっと、夫婦仲を固く結び直してくれるでしょう。