恋人を欲しいと思わない理由は?

恋人を欲しいと思わない理由は?

「恋人」とは、一般的には「一緒に居ると幸せ」「心の支え」「癒し」など、非常にポジティブなイメージがありますよね。

実際に、「恋人が欲しい!」「恋人を作って幸せになりたい!」と切実に願う人は後を絶ちません。

しかし、世の中にそんな人々が溢れる中、あえて「恋人はいらない」と言い切る人も存在します。

多くの人々が恋人を求める中、あえて恋人を欲さない理由とは一体何なのでしょうか。

恋人を欲しいと思わない理由

他人に気を遣いたくない

恋人を作るという事は、生活の大部分が恋人によって成り立つという事です。

そして、恋人を持つ以上、相手との付き合いの上では、様々な場面で気を遣わなくてはいけません。

例えば、デートの際に「相手が楽しんでいるか」を気にしたり、相手の為にデートスポットを厳選したりと、それは決して気楽な事ではありません。

普段からマイペースに生活をしている人ほど、このような「人に気を遣う事」を非常に億劫に感じてしまう為、「面倒臭いから恋人はいらない」という結論を出してしまうのです。

このタイプの人は、そもそも日頃から「わざわざ恋人を作って気疲れする生活を送るなんて馬鹿らしい」と感じている為、基本的には恋人を作ろうとしないのが特徴です。

一人行動が好き

日頃から何をするにも一人行動の人にとっては、「わざわざ他人と行動する事」に対して何の魅力も感じません。

このタイプの人は、食事をはじめ遠出や旅行でさえも一人行動を好み、「むしろ誰かと一緒には過ごしたくない」という価値観を持っています。

その為、恋人を作って食事に行ったり、一緒にデートに出掛けるというメリットを理解出来ません。

一人でも充実した生活を送れているからこそ、わざわざ恋人を作ろうという考えには至らず、「一人が一番楽しいから、恋人はいらない」という結論を出すのです。

過去にトラウマがある

過去に「恋愛のトラウマ」がある場合、その心の傷が原因で恋愛をする事を避ける傾向にあります。

やはり、恋愛におけるトラウマは人を臆病にしてしまうもので、時には自信や自尊心をも大きく削いでしまいます。

その為、ひどく傷付いたトラウマがある人にとっては、「もうあんな思いはしたくない」「あんなに辛いならもう恋愛はしない」と心を閉じてしまうのです。

過去にトラウマがある人は、「恋人はいらない」という価値観を貫く事で、自分を守っているのです。

メリットが感じられない

普段から恋愛体質では無かったり、恋愛自体に積極的ではない人の場合、「恋愛をしなくても人生は成り立つ」と考えやすい傾向にあります。

そして、このタイプの人は非常に冷静である為、「恋愛においてメリットなどあるのだろうか?」と考えます。

確かに、「恋人を作る事は素晴らしいもの」という風潮こそあるものの、喧嘩やトラブルなどももちろんあり、良い事ばかりではない事も現実です。

周囲のカップルを見てはそんな現実を目の当たりする為、元々恋愛に積極的ではない価値観はさらに消極的になってしまいます。

結果、「やっぱり恋人は居なくてもいい」という結論に至るのです。

お金を使いたくない

この傾向は特に男性に見られる事ですが、「恋人にお金を使う事」に強い抵抗を持つ人が居ます。

やはり、恋愛をする上ではどうしても「男性がお金を払うもの」という風潮がある為、普段からお金に対して堅実な男性ほど「何で払わないといけないの?」という疑問を感じてしまいます。

また、女性は女性で「これぐらい男性が払うべき!」「割り勘なんてあり得ない」という価値観を持った人が多い為、彼らはそのプレッシャーに耐えられず、「一銭も払いたくない!」と抵抗します。

「何となくタカられている気がする」と感じてしまうからこそ、「大金を持って行かれるのなら恋人なんていらない」という考えに至るのです。

恋愛以外に夢中なものがある

我を忘れるほど夢中になれる趣味がある場合、もはや趣味自体が恋人のような存在になっています。

そして、その趣味によって生活が充実している為、わざわざ恋人を作ろうという考えに至りません。

プライベートの時間は趣味に充て、給料のほとんどを趣味の為の費用に充てる…そんな生活をしていれば、恋人を作る余裕すら無いのが現実です。

周囲には「そんな生活で寂しくないの?」と言われてしまう事も多々あるものの、趣味に没頭している人にとっては「そんな生活こそ楽しい」のです。

その為、「恋人はいらない(恋人が居なくても楽しい)」という考えに行き着き、恋愛とは無縁な生活を送っています。

仕事が忙しい

あまりにも仕事が忙しすぎる場合、恋愛をする暇など無いのが現実です。

朝早くから会社に行き、帰ってくるのは夜中、さらに休日にも仕事に行く事がある…そんな生活では、恋人を作ろうという気にはさらさらなりません。

仮にそんな状況で恋人を作ったところで、恋人に相手をしてあげられる暇が無い為、「相手に迷惑をかけない為にも恋人はいらない」という考えに行き着きます。

しかし、このタイプの人は多忙によって恋愛を後回しにしているだけである為、本心では「恋愛をしたい」「恋人に癒されたい」という考えを持っている事も少なくありません。

仕事による多忙を強いられているからこそ、恋愛をしたい気持ちを抑え、恋人を作らないという犠牲を払っているのです。