通い婚のメリットとデメリット7つ

通い婚のメリットとデメリット7つ

夫婦のあり方は様々です。

一般的に夫婦は一つ屋根の下で生活をします。

しかしながら、状況や本人たちの意思によって別々の場所に暮らし、週末や空いている時間に会う通い婚のスタイルがあります。

今では通い婚をしている人も多くいて、一緒に絶対暮らさなければいけないと言う考えではありません。

通い婚のメリットとデメリットはどのような点であるでしょうか。

通い婚のメリット

嫌な部分が見えにくい

付き合っていた頃は相手の事が好きで嫌いな面が無くても結婚してしまえば違います。

通常の結婚生活は朝から夜まで相手の生活スタイルが見えてきます。

その中で相手の良い所を見つけられますが、相手の嫌な部分もたくさん見えてしまいます。

今まで知らなかった部分も見えてきます。

人には生活のスタイルがそれぞれあります。

綺麗好きな人、大雑把な人、家事が好きな人、嫌いな人とそれぞれあります。

自分が相手にしてほしい生活スタイルを相手がしてくれるとは限りません。

生活をしていく中では様々な違いが出てきます。

お互いの個性も出ています。

自分が求めている事に対して相手がしてくれないとイライラとします。

しかし、通い婚では生活の癖を見る事もなく、相手の嫌な部分を見る回数も少なくなるので、相手に対してイライラや嫌な思いが少なくなります。

生活を維持できる

お互いが今までの生活を維持できます。

結婚前にお互い働いており、お互いの距離がある場合、多くの場合で女性が仕事を辞めて旦那さんに付いて行きます。

しかし、女性側が仕事に楽しさ、やりがいを感じている、または憧れの仕事であった場合には辞めることに名残惜しさを感じて辞めなければいけません。

辞めた後も続けたかったと言う思いが残るかもしれません。

続けられなかったと言う思いを通い婚ではすることもありません。

お互いが今までの生活の通りに過ごせます。

女性も仕事辞める必要はありません。

その為、お互いが今までの生活を維持していたい思いがあれば通い婚は良い生活スタイルです。

相手に合わせない

相手に合わせる必要が無いので自分の思い通りの時間が過ごせます。

相手に合わせて早く起きる、ご飯を作る必要性もありません。

結婚後にはお互いが寄り添って合わせることが必要です。

お互いが相手に合わせて行かなければ上手くいかないこともあります。

お互いが歩み寄り様々な生活を共にする事に楽しさがあります。

しかし、常に相手と一緒にいます。

合わせることが面倒くさいと思う時も出てきます。

通い婚では相手に合わせる必要がないので面倒くささや相手が自分に合わせてくれない事に対しての苛立ちを感じません。

自分の好きな時に起き、寝ることが出来るので自由な時間も多く過ごせます。

デート気分

いつまでもデート気分でいられます。

結婚前は大好きでラブラブなデートをしていたとしても結婚後にはなかなかラブラブ度を維持するのは大変です。

結婚すれば生活になってしまい、相手と一緒にいることが当然となってしまいます。

そこには新鮮さがありません。

新鮮さがなくても仲良くやれていればそれに越した事はありません。

しかし、生活になってしまうと昔のようにドキドキ、そしてラブラブとした時に戻りたいと思うこともあります。

通い婚の場合には週末や自分の空いている時間で会うためにお付き合い時のデート気分のままでいられます。

空いている時間でしか会わないので嫌な部分が見えたとしても会うことが楽しみで嫌な事をカバーしてくれます。

その為、新鮮さにより良い関係を築くことが出来ます。

通い婚のデメリット

お金や時間がかかる

人によってはお金や時間が多く掛かってしまいます。

お互いが遠距離で住んでいる場合には相手の所へ行く為のお金や時間が多く掛かってしまいます。

相手の場所が車で数時間掛かる、または電車で乗り継いで行く場合には出費が大きくなります。

週末婚の場合には毎週末に相手の場所へ行きます。

一度相手の所に行くのに金額が高ければ毎月が出費額もかなり増えてしまいます。

そして遠ければ時間も掛かってしまい、移動時間で何時間も過ごしてしまいます。

一緒に住んでいれば負担のないお金や時間を使ってしまいます。

喧嘩後にすぐ会えない

通い婚は理由があって別々の場所に住んでいます。

相手との距離が近ければ良いですが、相手と離れて住んでいるも場合もあります。

その為、会いたい時にすぐ会えないデメリットがあります。

寂しいければ我慢をしなければいけません。

時には会わなければいけない時もあります。

例えば電話やメールで喧嘩をしてしまった場合にすぐに会えずに喧嘩が延びてしまうこともあります。

喧嘩後に相手と距離を取り、冷静になりたい時もありますが、離れているために相手の本心や顔が見えずに喧嘩になることもあります。

この場合には直接会って話せば解決することもあります。

顔見ながら話せば愛するパートナーであれば分かり合えることもあります。

しかし、通い婚はすぐには会えません。

そして会っている時に喧嘩をしてそのタイミングが帰り際であれば大変です。

時間があればお互いの仲が戻る事であっても帰らなければいけない時間があれば喧嘩の途中でも相手と離れなければいけません。

そして次会うまでに時間があるので結果喧嘩を長引かせてしまいます。

不安がよぎる

相手の事は信用信頼があり、浮気をしないと思っていてもやはり不安になる時はあります。

相手の生活が見えなくて良い面もありますが、相手の生活が見えないので自分と会わない時間の過ごし方が気になります。

今、何をしているのかが分かりません。

浮気はしないと思っていてもどこかで不安を感じてしまうこともあります。

会わない時間が多ければ、不安も溜まってきてしまいます。

連絡を常に取っていたとしてもお互い目の届く事は限られています。

全てを把握出来るわけではありません。

そして何か異変を感じればそれが浮気行為とは関係なくてもさらに不安となり、不安を持ちながらの生活となります。