仮面夫婦の特徴7つ

仮面夫婦の特徴7つ

街中で見かける仲の良さそうな夫婦や、子供の学校行事に夫婦揃って仲良く出席する保護者を見ると羨ましく思えます。

しかし、そんな夫婦が実は家庭内別居をしていた…なんてことも。

夫婦のことは2人にしか分からないものです。

今回は、仮面夫婦の特徴についてご紹介していきます。

仮面夫婦の特徴

外では仲良し、家では無言

夫婦揃って授業参観や、子供の学校行事に参加する一見仲の良い夫婦に見える人たちの中にも、仮面夫婦は存在します。

むしろ、お互いが協力し合っている姿を周囲にアピールする夫婦に限って、翌年には離婚していたなんて話をよく耳にします。

家庭内で上手くいっていないことを周囲に悟られないように、外に出た時は理想の夫婦を演じようとするので、一般的な夫婦よりも協力的な様子を作り上げているのでしょう。

しかし、家に帰ると夫婦の会話はなく、まるで空気のようにお互いの存在を感じようとはしません。

外と家の中での違いぶりに、子供たちも困惑しているでしょう。

世間体を強く気にする

仮面夫婦を演じる人たちは、比較的社会的地位が高い傾向があります。

家柄が良かったり、社会的な地位が高いと、下手な行動とって評判を落とすようなことは恥ずかしくて出来ないのです。

本当はもうとっくに愛情は覚め切っているのに、世間体を気にして、結婚生活がうまくいっていることを強調するのです。

社会的な地位が高いということは、経済的にはかなり恵まれているはずです。

安定した生活を手放したくないので、夫に愛人がいる事は知っていても見て見ぬ振りをする妻も少なくないでしょう。

子供のことをとても大切にしている

子供がいる夫婦にとっては、子供は何よりも大切な宝のような存在で、自分の命をかけてでも守りたいかけがえのないものです。

パートナーに対して、嫌気がさしていても、子供にとってはたった1人のお父さん、お母さんと思うと別れを切り出す事は容易ではありません。

夫婦喧嘩を子供に見せたら悪影響があるかもしれないと考え、せめて子供が成人するまでは、子供の前では仲の良い夫婦を演じようと心に決めて過ごしている夫婦もいるでしょう。

しかし子供はとても敏感で、どんなに取り繕っても、自分の両親が不仲である事は知っているはずです。

妻や夫の話をしない

近所の奥様と世間話をしていて、夫の話が全く出てこないとしたら、その夫婦は仮面夫婦の可能性が非常に高いでしょう。

夫に不満を持っていたとしても、しっかりとお互いに向き合っている危機のない夫婦
であれば、だらしない夫への愚痴や、家事に非協力的である不満など、ネガティブな話題だとしても、夫の話が少なからず出てきます。

世間話のネタにするほど、夫に関心を持っていないか、口にもしたくない程、夫のことが嫌いかのどちらかなのでしょう。

いずれにしても、夫のことは好きではないということに変わりありません。

相手に無関心

仮面夫婦ともなれば、夫や妻がどこで何をしていても気にならないので、お互いの行動をいちいちはありません。

夫婦と言うのはただの建前で、最早、赤の他人よりも関心が持てない存在なのでしょう。

夫がどこに何泊出張にいこうが、妻は妻の予定を詰め込み、妻が化粧をしてバッチリオシャレをして出かけていっても、誰に会うためのオシャレなのかと夫も問いただしもしません。

同じ場所で生活はしていても、相手の姿が見えていないような生活を仮面夫婦は、器用に続けているのです。

そこには夫婦にしか分からないこだわりがあるのでしょう。

スキンシップがない

愛し合って結婚した2人のはずなのに、いつしかお互いのことを異性として見れなくなったという夫婦は相当数います。

子供が生まれ、父親、母親になったのを境に、パートナーに異性としての魅力を感じなくなったという人が特に多いようです。

本当に仲が良く、愛し合っている夫婦は、子供が生まれても、抱き合ったり、キスしたり、男女のスキンシップを欠かしません。

好きだから本能的に触れたいという気持ちがあるのでしょう。

一般的に多い夫婦も、パートナーのことは異性としてみられなくなっていても、時々は夫婦のスキンシップをはかったり、風邪をひいた時には背中をさすってあげたりと、相手に触れる機会を持ちます。

しかし、仮面夫婦たちは、相手に触れることが生理的にムリというレベルまでいってしまっているので、夫婦のスキンシップは皆無に等しいでしょう。

会話は必要最低限

仲の良い家族、仲の良い夫婦は、今日あった楽しいことや、頭にきたこと、辛かったことなど、1日の出来事を家族に話して共有します。

仮面夫婦はと言うと、自分に起きた事は自分の中だけで処理してパートナーに共有してもらおうという気は一切ありません。

子供の学会行事の話や、生命保険の手続きに必要な話、冠婚葬祭など、仮面夫婦の会話は必要最低限に止まります。

出来るだけ、顔お合わせたくないし、口を利かなくても良いなら利きたくないというのがお互いの本心なのでしょう。

そんな状態なので、お互いが本心を話し合える相手はよそに居ると言うことです。

その相手とは、幼馴染なのか、会社の同僚なのか、はたまた新しい恋人がいるのかもしれません。