あっけらかんとした人の特徴は?

あっけらかんとした人の特徴は?

楽天的で何が起きてもあっけらかんとした人はあなたの周りにいませんか?

くよくよと悩むことが多い人にとっては、あっけらかんとしていられる人が羨ましく思えることもあるでしょう。

今回は、あっけらかんとした人の特徴についてご紹介していきます。

あっけらかんとした人の特徴

ポジティブで明るい性格

いつもあっけらかんとしていられる人は、基本的に明るい性格です。

失敗しても落ち込まずに、笑いに変えてしまうほどポジティブな性格で、周囲を楽しませます。

日本人は、海外の人に比べて自分を好きと思えない人の割合がかなり多いというデータがありますが、あっけらかんとしている人は、自己肯定感が高く、自分のことを好きでいるのです。

自分への自信があるからこそ、何を考えるにも前向きな考えにいたるのでしょう。

失敗をしても堂々としているので、ミスをミスと思わせずに徳を得たり、度胸がある人と評価され大きな仕事を任せられることもあります。

気分の切り替えが早い

人生、山あり谷ありで、上手く行く時、楽しい時もあれば、当然、悲しい時や落ち込む時もあります。

上手く行かないことにいちいち腹を立てたり、悲しいことをいつまでも引きずっているようでは、時間を無駄にしているのと同じです。

あっけらかんとした人は、気分の切り替えが早く、落ち込んだところからの回復が非常に早いのです。

嫌なことがあっても、ご飯を食べたらすぐに忘れてしまったり、一眠りすれば気分が
スッキリして、いつもの自分を取り戻すことができるのです。

暗い気持ちに長い事とらわれていないので、周囲にも気を遣わせることもなく、自分自身も精神的に楽に生活出来るのがあっけらかんとした人の強みとなります。

深く物を考えない

あっけらかんとした人は、楽天的・楽観的で物事を深く考えない傾向があります。

綿密な下調べや準備をしないことから、正確性にかけたり、失敗してしまうこともあります。

計画性の高い慎重派の人からは、理解してもらえないいうデメリットもありますが、一方で深くものを考えない事のメリットもたくさんあります。

周囲からは、おおらかで寛容な人と言うイメージを持たれ、人間関係をスムーズで楽しいものにすることができるのです。

また、失敗した自分を責めすぎたり、自分を追い込むことがないので、気持ちが楽なのです。

ストレスに強い

あっけらかんとしている人は、ストレスに強く、鋼のメンタルを持っていると言えるでしょう。

ナイーブな人は、上司から仕事のことで注意を受けると、深刻に受け留め過ぎてヘコんでしまったり、自分を責めてしまうことが多々ありますが、あっけらかんとした人は、注意されている自覚があるのか分からないくらい平然としています。

時々、「ナメているのか⁈」とその態度に腹正しく思うこともありますが、嫌なことをため込ま無いどころか、嫌なことと自分の中で認識しないので、ストレスをストレスと感じないのです。

ストレス社会と言われる現代、心の病を患って心療内科などに通う人も少なくありませんが、あっけらかんとした人にはカウンセリングなど全く不要でしょう。

鈍感

敏感な人は、周りの気配や顔色を察して色々な事を感じ取ります。

その為、相手の気持ちを深読みして傷付いたり、悩んでしまうこともあります。

よく気がつくので、周囲に気を使わずにはいられなくて結果的に疲れてしまうのです。

いつでもあっけらかんとして居られる人は、何事に対しても比較的鈍感で、感じ取ることが得意ではないのです。

気の利かない人、人の痛みが分からない人と思われてしまうこともありますが、敏感過ぎるのはかえって生きづらいだけで、楽しく自分の人生を生きるなら鈍感なくらいの方が良いでしょう。

空気が読めない

あっけらかんとした態度は、人を不快にさせてしまうこともあります。

人が真剣な話をしているのに、真面目に話を聞いていないように見えてしまったり、怒られているのに反省の色が見えないのでさらに相手の怒りを増長させてしまいます。

あっけらかんとした人は、空気を読むことが得意ではありません。

ここは、明るく振舞ってはいけないと言う場面でも普段通り笑顔を作って明るく話かけたりするので、空気が読めない人と嫌がられてしまうこともあるのです。

基本的には明るくて良い人と思われ、周囲から親しまれているのですが、あまりにも空気が読めないことが続いてしまうと、変なヤツと思われてしまい孤立してしまうこともあるでしょう。

結婚生活が長続きする

独身時代は「結婚=幸せ」というイメージを持っていたかもしれませんが、実際に結婚してみると結婚生活は幸せな事ばかりではないことに気が付きます。

育ってきた環境が違う2人が毎日同じ屋根の下で生活するわけですから、当然お互いの意見が食い違い、喧嘩になることもあるでしょう。

それでも明日も明後日も同じ屋根の下で暮らしていかなければいけないのです。

どちらかが我慢するか、どちらかが折れて仲直りするか、或いは2人とも水に流して明日から仲良くしていくか、それらが出来ないと到底、結婚生活を長く続けることができません。

あっけらかんとした人は、何を根に持たないので、夫婦喧嘩をした後でもあっさり仲直りができてしまうのです。