媚びる男性の特徴は?

媚びる男性の特徴は?

あなたの周りにやたらと媚びる男性はいませんか?

世の中を上手に渡るための手段として媚を売っているのかもしれませんが、あまりに露骨に媚びられると不気味にも思うてしまいます。

今回は、媚びる男性の特徴についてご紹介していきます。

媚びる男性の特徴

敵を作りたくない

平和主義で争い事が嫌いな男性は、自分の身の回りの平和を守る為に人に媚びることが多いようです。

確かに、媚びていれば相手と敵対関係になることはないでしょう。

誰とも言い争ったり、喧嘩をして無駄な労力を使いたくないので、平和主義な男性は、強そうな人には予め媚びを売っておくのです。

うまくいけば、いざとなった時に権力を持つ人に守ってもらえる可能性もあり、更に平和が守られる仕組みを作り出しているのです。

ちょっと計算高くて、男らしさは感じませんが、媚びることは、平和主義者なりの武装でもあるのです。

媚びる男は、自分が強くないこと、実力がないことを自覚しているのでしょう。

良い人に見られたい

いつもニコニコ笑っていて愛想が良く、仏のような顔をしている男性は、周囲から自分がどう見られているか気になって仕方がないようです。

実は小心者で、世間体を気にしてばかりいるのです。

俗に言う八方美人で、「人に嫌われたくない」「自分が悪者になりたくない」「良い人に見られたい」という心理が働いて、あっちにも良い顔、こっちにも良い顔をして人に媚びを売り、取り入ろうとするのです。

世間体を気にする人は、周囲から良い人と思ってもらっている実感があると、安心出来るので人に媚びることを続けるのでしょう。

世の中を上手に渡りたい

媚びる男は、自分のことを世渡り上手だと思っているのではないでしょうか。

自己主張が強く、ストレートな物言いでよく人と衝突する人を見ると、

「馬鹿だな、もっと賢いやり方をすればいいのに…。」

と、心の中で蔑んでいるのでしょう。

人をおだてて気持ちよくさせておいた方が、自分の味方となってくれる可能性が高く、媚びを売ることで自分への見返りや得を大きく期待しているのです。

全ては、自分の欲を満たす計算で、世の中を上手に渡っていく為に人に媚びておくのです。

やたらと褒めちぎってくる男は、100%下心があると思って良いでしょう。

出世の為なら何でもやる

出世のことしか頭にない男も、よく人に媚びています。

社長や、上司など権力を持った人にはあからさまに媚びて、少しでも自分を気に入ってもらおうと必死なのです。

その証拠に、同僚や部下を褒めることなどほとんどせずに、横柄な態度をとっているのではないでしょうか。

同期の中でいち早く出世したいと言う願望が強い男は、本心をひた隠しにして、口から出る言葉は社交辞令のオンパレードでしょう。

1ミリも良いと思っていないのに、上司のファッションセンスを褒めてみたり、必死に媚びを売る姿に吹き出したくなることもあるでしょう。

安定したポジションでいたい

媚を売る男は、リーダーシップを発揮して、人からの注目を浴びることが目的ではなく、誰にも嫌われず安定したポジションでいたいと思っているのです。

最も理想的なポジションは、トップに君臨する人の下くらいが丁度良いと考えているようです。

或いはその下くらいでも良いと思っているでしょう。

かといって、集団の中にあるヒエラルキーの下層には絶対に居たくないので、権力のあるものに媚びるのです。

責任のある重大なポストにつくのも嫌だし、人から見下されるのも耐えられない…。

媚びる男は、真ん中より少し上の安定したポジションにずっと居続けたいと思っているのでしょう。

気を遣いすぎる

空気を読まない人は、人から嫌われてしまいますが、空気が読めすぎてしまう人は、嫌でも人に気を遣ってしまいます。

場の雰囲気を悪くしたくないという思いが強いので、不機嫌な人が居れば気を遣って媚びてしまうのでしょう。

気配りが出来る人は、人に気を遣うことが体に染み付いているので、その場の雰囲気が悪いと反射的に媚びてしまうのです。

お陰でその人の周りでは争いごとが起きずに、平和な雰囲気が漂っていることでしょう。

気を遣っても、気を遣っても、次から次へと何かしらのハプニングやアクシデントは起きてしまうので、媚びる男の気苦労は絶えません。

女性にモテない

確かに媚びる男は、大多数の人には良い人という印象を持たれます。

しかし男らしさや、インパクトにはかけるので、女性からは恋愛対象として見られにくいでしょう。

いつも通り好きな女性に媚びていると、ただの良い人止まりか、都合の良い男として見られてしまいます。

勘が鋭い女性は、人に媚びる男の言葉が本心ではない事をすぐに見抜き、したたかでズルイ男だということに気がついています。

好きな女性の心を掴むには、良い人と思われたいという願望を潔く捨てて、媚びるのをやめるべきです。

女性に媚びて言いなりになるのではなく、正々堂々と男らしくありのままの自分で真正面から勝負を仕掛けていきましょう。