散財する旦那の心理と対処法は?

散財する旦那の心理と対処法は?

お金を貯めたいのに、旦那のお金遣いぎ荒くてちっともお金が堪らない!

というお悩みを抱えている奥さんも多いことでしょう。

夫婦の一方が節約してお金を貯めていても、もう一方がお金を使ってしまえば、貯金などできるはずもありません。

今回は、散財する旦那の心理と対処法についてご紹介してきます。

散財する旦那の心理

自分の稼いだお金は自分の好きに使いたい

精神的に未熟な男性に多いのが、

「自分の稼いだ金を好きに使って何が悪い!」などと、自分勝手に開き直っていることです。

何をふざけた事を言っているのでしょうか。

結婚した時点で、そこから貯めたお金は誰が稼ごうと夫婦2人のお金であることは法律で定められています。

本来ならば、結婚を決めた時から、お金を2人で共有する決意をしていなくてはいけなかったのです。

世間知らずなのか、自分勝手なエゴイストなのか、「夫婦のお金」を「自分のお金」と考えているので、いつまでも独身時代のように趣味にお金をかけたり、無駄な事にお金を使って散財してしまうのでしょう。

同僚や後輩にいいところ見せたい

お金がないのに見栄を張って同僚や後輩にご飯やお酒を奢ってしまうことを度々繰り返していると、あっという間に散財してしまいます。

男としてのプライドがあり、どうしてもカッコつけて、良いところを見せたいのでしょう。

「海外旅行に行った」「スポーツカーを所有している」「一流ブランドの時計を愛用している」なんて憧れを満たしたくて大金を浪費してしまうのです。

結婚して家族を持ったら、ある程度は外に向けるプライドを捨てなくてはいけません。

家族を守る為と思ったら、赤の他人からカッコ良く見られることにこだわる必要はないでしょう。

株や投資で一儲けしようとしている

若いうちは遊びにお金を注ぎ込んでしまい、散財する人が少なくありませんが、30代、40代ともなるとお金儲けのために散財してしまう人が増えてきます。

下手にお金についての知識が増えてきたり、お金に対する欲が出てきたり、株や投資に興味が出てくるのが働き盛りのこの年代です。

お金儲けのつもりで始めたのに、勉強不足のせいで、大きな損害となってしまうケースが少なくありません。

もちろん、きちんと知識を蓄えて行えばかなりの利益が見込まれますが、安易に手を出してしまっては、散財の一途を辿ることになります。

株や投資で損をしたことを知らされたときには、必死でやりくりして貯めた200万、300万が消えてなくなっていたという顔が青ざめる事態になっていることも…。

散財する旦那への対処法

お金を貯める目的を共有する

お金を貯める秘訣は、お金を貯める目的をハッキリとさせることです。

目的もなく、ただ闇雲にお金を使わないというのは、誘惑に溢れるこの世の中でかなり困難です。

「マイホームを購入する為に頭金を貯める」

「子供の大学の学費を◯年かけて◯◯◯万円貯める」

など、夫婦で話し合って具体的な目標を定めましょう。

仮に支出が多い月があっても、目標があればそれに向けて翌月以降に軌道修正をすればいいわけです。

お金を貯めるモチベーションを高めれば、節約や貯蓄が苦ではなくなり、自然とお金が貯まりやすくなります。

お金に関するルールを決める

あなたのご家庭には、散財しないためのルールはありましたか?

育った環境が違う2人が一緒に生活する中で、食べ物の好みが違うことはもちろん、お金の使い方に違いがあっても不思議ではありません。

自分の中では当たり前と思っているお金の使い方が、相手の中では異常であったり、自分のお金の使い方が世間一般から見て逸脱していることに気がついていないのかもしれません。

家族として、これから先も長い人生仲良くやっていく為に、お金の使い方について話し合い、ルールを作るなどして、お金に関する価値観を統一させておきましょう。

今までに見えていなかった無駄遣いが分かり、お互いに気をつけるようになるはずです。

お小遣い制を導入する

多くの夫婦がお小遣い制を導入しているようですが、散財してしまう旦那にお給料の使い道を任せている場合は、話し合ってすぐにでもお小遣い制に変えましょう。

ネットなどで調べると、多くの夫婦が夫の稼ぎの中から妻側が夫側にお小遣いを手渡して、自分の好きなものはその中から使うようにしていると書かれていますし、年収別に夫側がもらっている平均的な金額まで提示しているサイトもあります。

話し合いの際には、それらの情報を活用して散財する旦那を納得させましょう。

自分たち夫婦の身近な人のお小遣い制の話を例にあげるのも効果的です。

制裁を加える

散財する旦那と話し合いを重ねても、ルールを設けても何の効果も得られなかった場合、ペナルティーを与えたり、何らかの制裁を加えてもいいかもしれません。

夫婦で共有するはずのお金なのに、一方がお金を散財させてしまうことは、離婚を考えてもいい程に、重篤で深刻な事態です。

「このまま散財するのなら、実家に帰らせていただきます!」

と言い放って、プチ家出をしてみるのも1つの手です。

この生活に本当に疲れてしまってもう限界だと感じているのなら、腹をくくって離婚をする決意を固めてしまった方が楽かもしれません。

1人で生きていくことを決め、今より収入が低くなろうとも、自分がしっかりとお金の管理をする方がお金は溜まっていく可能性があります。