媚びる男とは|特徴・職場・モテる理由・嫌いな理由を公開!

媚びる男とは|特徴・職場・モテる理由・嫌いな理由を公開!

媚びる女とは|特徴・心理・モテる理由・嫌いな理由・対処法を解説!

媚びる男の特徴とは

自分を少しでも良く見せたいと思っている

一口に「媚びる」といっても状況はさまざまですが、特に「人」に対して媚びる男性の多くは自分に自信がありません。

人に媚びるという選択によって得られる結果は、「嫌われない」ということです。

媚びることで人から好かれようとしていると思ってしまうかもしれませんが、好かれるという以前に嫌われたくないからこそ媚を売るわけです。

自分という人間の魅力をアピールする手段が分からないばかりか、そもそも自分に自信がないからこそ媚を売ることで自分を評価してもらおうとし、それによって何らかの「甘い蜜」を吸いたいと考えていくことが多いです。

ただ、ここ最近はやりの「忖度」の場合は必ずしもそうとは言い切れません。

組織の一員として、それが求められているだけの可能性もあるので一概に決めつけないことが大切です。

野心家である

男なら、誰もが「出世したい」という思いで働いているといっても過言ではないでしょうが、その思いが強ければ強いほど人に媚びる機会も多くなります。

当然、中には一切人に媚を売ることなく出世街道を歩み続けられる人もいるでしょうし、場合によっては「出世しなくとも良い」と思っている人もいるでしょう。

すべての男性がそうだとは言い切れないものの、非常に多くの男性が少なからず媚を売りながら出世競争を勝ち抜こうとしています。

同僚の中で一番先に、ライバルに負けない、早く自分に力をつけたい、命令されたくないなど根本にある理由がなんであれ、出世することでこれらの希望はほとんど叶えられます。

だからこそ、いち早く出世したいという欲望を叶えるための手段としてこういうスタイルをとることがあるわけです。

他力本願な気質

他人に媚を売るということは、つまり「人に頼りたい」という気持ちがあります。

出世の手段として、自身の目的を実現するための手段として致し方なく媚びへつらうことが求められる状況もありますが、そういう人は日常生活において媚びることはまずありません。

仕事ではもちろんのこと、恋愛でも自分の意思をしっかりと貫ける芯の強さを持っていることが多いです。

その点、媚びることに何の抵抗も感じない人というのは、「何とか誰かの力で自分を良くしてもらえないだろうか」といったずる賢い考えを持っているものです。

仕事や恋愛を成功させるためには基本的に他人頼り、成功すればその人を褒めつつも「自分の手柄だ」と勘違いしやすく、失敗した場合は「あの人が悪い」と責任を転嫁することも辞さない狡猾さがあります。

職場にいる媚びる男の特徴とは

条件付きで気さくで明るい性格

「媚びる男」は、一見すると、気さくで明るいものです。

ですから、初対面の時などには好印象を受けます。

しかしそれは、単純に本人が明るく気さくな性格だからではありません。

もちろん元々そういう性格の人もいますが、「媚びる男」はそうではないのです。

媚びる男は、とりあえず愛想をよくして、周りの人、特に自分にとって重要だと判断した人物との仲を、円滑に保とうとするものです。

しかしそれは、自分の立場を保つため、何かの利益を得るためですから、要は「芝居」なのです。

ですから、相手が媚びる必要のない相手だと判断した場合は、その気さくさと明るさは消失します。

芝居をしていない場合にどんな態度を取るかは人それぞれですが、いつもとは違う人になることは、間違いありません。

媚びる男の気さくさと明るさは、あくまでも「条件付き」なのです。

相手のことを思っての応答はしない

媚びる男が最優先するのは、自分の立場や、何かの利益を得ることです。

その対価が、「媚を売る」ことなのです。

そして、一見すると親身になって誰かと話をしているようでも、実は相手のことを思っての応答はしていないのが、媚びる男の特徴です。

普通、本当に親密な者同士では、なるべく率直な話をします。

時には、相手にとって聞き苦しいことを言う場合もあるでしょう。

しかし、媚びる男の目的は、相手に気に入られることだけです。

ですから、相手の感情だけに注意していて、相手の機嫌を損ねず、上機嫌にすることだけを考えています。

正しいこと、本当に相手のためになることを言う気などは、決してありません。

物分かりよく話を聞き、相手を上機嫌にさせることを言い、自分の立場を得る、何かの利益を得るのが、媚びる男の手法なのです。

目が笑っていない

「媚びる男」が誰かに媚を売っている時は、「仕事」をしている時だといえます。

上司、お客、発言力のある同期や部下など、自分にとって重要な人物と接している時の「媚びる男」は、自分の立場や何かの利益を得るために、あくまで「仕事」をしているのです。

ですから、気さくで、明るい、優しそうな態度を取っていても、あくまでそれは芝居であり、仕事です。

本人にとっては、真剣勝負なのです。

それを見分けるには、目を見てみましょう。

目には本音が映し出されます。

たとえ笑顔でも、媚びる男が「媚びを売る」という仕事をしている時は、決して目が笑っていません。

真剣なまなざしをしているのです。

これは、直感的に「媚びる男」を見分ける手っ取り早い方法です。

他の人にどういう態度を取っているのかを調べるとともに、笑顔を見せているときの彼の目にも、注目してみましょう。

媚びる男がモテる理由とは

愛想がよく優しいから

自分が不機嫌な調子でいては、人のご機嫌などとることはできません。

周囲の人から認められ、好意的に思われる自分というものにアイデンティティを置いている人は、周囲の人から好かれるために、常に愛想よく優しい人間として振舞います。

媚びるという行動は、彼らにとってここぞという時に行うものではなく、習慣として常に行っている、当たり前の行動なのです。

いつも笑顔で明るい人というのは、男女問わず好まれるものです。

媚びる男性は一般の媚びない男性に比べて、愛想がよく優しいので、女性にモテる傾向にあります。

媚びる男性の女性の受けを狙い、おもねるような態度を見ても、多くの女性は不快な感情を抱くのではなく、紳士的だと好感を覚えます。

シャイで素っ気ない態度が目立つ、日本男性に囲まれて生きてきた日本の女性には、愛想がよい男性は新鮮で、より魅力的に感じられるのです。

口が上手いから

人に媚びるという行為は、口が上手くなくては成立しません。

口下手だと評されることが少なくない日本の男性ですが、自分の印象を良くするために人に媚び続ける男性は、その生活の中で自然と上手な話し方というものを身に着けていくようになります。

口の上手さは女性との関係においても通用し、媚びる男性はその話術で女性の好意を集めます。

ビジネスの現場では上司や取引先のご機嫌を取るのに振るわれる弁舌が、女性を前にしてはユニークな言動で心を解きほぐし、ロマンチックな褒め言葉でハートを打ち抜く話術として使われるのです。

媚び上手な男性は口の上手さに加えて聞き上手でもあるので、おしゃべりが大好きな女性とも巧みにコミュニケーションをとることができます。

愚痴を聞いてくれ、励ましてくれる優しい男性とくれば、多くの女性からモテるのも当然の話です。

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プレゼントをくれるから

媚びる男性は、人の懐に潜り込むために、様々な行動をします。

プレゼントを渡すというのもその1つです。

媚びるのが上手い男性は、プレゼント上手でもあります。

記念日にプレゼントを渡すというのは、多くの男性がすることですが、媚び上手な男性は記念日まで大人しく待つことはせず、思い立ったら吉日とばかりに行動します。

プレゼントというシンプルで鉄板なパフォーマンスに加えて、贈り物をする理由を積極的につくっていく積極性や、予想外の行動で盛り上げていくそのサプライズ力は、女性の心をばっちりと掴みます。

自分が贈りたいプレゼントではなく、相手が欲しいものを贈るということが自然にできるのも、女性に対して媚びるタイプの男性の凄い所で、そうして渡された贈り物は通常の何倍もの効果を持つことになります。

女性に遠慮させず後ろめたい思いもさせない、スマートなプレゼント攻撃ができるからこそモテるのです。

媚びる男のことが嫌いな理由とは

実力がないから

人にやたらと媚びへつらう男というのは、本当は実力がないのです。

そしてそれなのに、分不相応に自分の立場を保とうとする目的で、人に媚びて気に入られようとするわけです。

仕事ができないのに出世を望み、上司に媚びを売る男。

どこか欠けるところがあるのに、それを隠して相手の気をひくために女性に媚びを売る男。

できないことはできないと割り切る、またはできることを探す、できるように努力する、たとえ主役になれなくても脇役としてその役割をまっとうする。

そういう男の方がポジティブで、よっぽど男らしく感じます。

自分の実力以上の立場を欲することは、いわば「欲深い」ことです。

そしてその手段として「媚びを売る」というのは、どこか哀れで、悲しく感じます。

だから「媚びる男」のことを嫌ってしまうのでしょう。

ネガティブであるから

前述のとおり、実力がないのに立場を保とうとして、誰かに媚びてしまう男がいます。

一方で、たとえ実力があっても、自信が持てずに媚びる男というのもいます。

この2タイプの共通点は、「ネガティブさ」です。

実力がないなら、誰かに媚びて立場を保とうとせず、実力をつける。

自信がないなら、もっと自分を信じて、誰に媚びることもなく堂々とする。

そしてその結果、たとえ嫌な目に遭っても、へこたれず、前に進み続ける。

それがポジティブな姿勢です。

逆に、媚びる男は努力の姿勢が後ろ向きです。

実力がないタイプと、自信だけがないタイプが存在しますが、やるべきことは、媚びを売ることではないのです。

するべき努力を避け、人に媚びることで問題を解決しようとしてはいけません。

そして、そんなネガティブな男は、やっぱり嫌いになりますよね。

嘘つきだから

人に媚びるという行為は、その相手の機嫌をとるために、あることないことを言う行為です。

そして結果的に、相手に気に入られ、自分の立場を守ろうとする行為です。

そこにはどうしても、「嘘」が混じります。

媚びる男は、自分の好き嫌いを相手に合わせたり、思ってもないことを言ったりします。

それがエスカレートすると、自分の本心が自分でもよくわからなくなってくるのではないでしょうか。

そして、その男はつまり、「嘘つき」だといえます。

嘘をついてまで自分の立場を守ろうとする男は、魅力的でしょうか。

いや、そもそもそれは魅力以前の問題で、嘘つきはどうも信用できない、というのが人間の抱く普通の感情でしょう。

媚びる男は要は「嘘つき」ですから、それゆえに、嫌いになってしまうのも当然のことでしょう。