生活感がある人の特徴|生活感がある人になるには?

生活感がある人について、紹介します。

あなたの周りにも、やたらと生活感がある人はいませんか。

「生活感がある」は良くも悪くも使われる言葉ではありますが、具体的にどんな人のことを言うのでしょうか。

ここでは、生活感がある人の特徴や生活感がある人が苦手な理由の他、生活感がある人になるための方法について詳しく見ていきたいと思います。

ぜひ最後まで読み進めてみてください。

生活感があるの意味とは

まずは、「生活感がある」の意味から紹介します。

「生活感」を辞書で引くと、以下のような意味がありました。

喜怒哀楽の感情を持ち、学び、働くなどの活動を行う人らしい雰囲気
住まいについて、いかにも人が暮らす所という感じ

このことから、生活感がある人とは「生きている感じがする」「人間味がある」といった意味合いも含んでいると言えるでしょう。

また、生活感がある人は、その人の様子から日常生活が想像できる、という意味もあります。

生活感がある人は褒め言葉?

さて、「生活感がある人」というのは、褒め言葉なのでしょうか。

これには賛否ありますが、「生活感があるね」と言った人の主観や捉え方によっても変わるので、一概に褒め言葉とも皮肉とも言い切ることはできません。

しかし、生活感がある人というのは人間味があり、身近に感じるという意味から好かれやすいのは事実です。

実際、「生活感がある女性とない女性のどちらと付き合いたいか」という質問には、約85%の男性が生活感がある女性と答えたというデータもあります。

あまりにも生活感が溢れている場合を除き、褒め言葉と受け取って良いのではないでしょうか。

生活感がある人の特徴

続いて、生活感がある人の特徴について紹介します。

生活感がある人は、喜怒哀楽の感情を持っており、人間味がある人という意味でした。

では、生活感がある人には具体的にどんな特徴があるのでしょうか。

生活感がある人の特徴は、こちらです。

家事ができる

生活感がある人の特徴には、家事ができることが挙げられます。

生活の基盤となる家事ができるというのは、生活感がある人の絶対的な条件と言っても過言ではありません。

家事の中でも、特に料理が得意であったり、職場に手作りのお弁当を持参している人などは、良い意味で生活感が溢れていますね。

貯金している

生活感がある人の特徴には、貯金していることが挙げられます。

生活感がある人は、将来のことをきちんと考えており、場合によっては将来に不安を感じているかもしれません。

だからこそ、普段の生活では節約をして、少しでも貯金をしようとしています。

無駄遣いをなくすのは、生活感がある人ならではだと言えるでしょう。

モノが多い

生活感がある人の特徴には、モノが多いことが挙げられます。

生活感がある人は、デスク周りにモノが溢れている、カバンの中身が多い、部屋が片付かず床にモノを置いているなど、とにかくモノが多いもの。

節約志向ではあるものの、モノが多いのも生活感がある人の特徴ですね。

感情表現が豊か

生活感がある人の特徴には、感情表現が豊かなことが挙げられます。

生活感がある人は、喜怒哀楽がはっきりしており、感情表現が豊かです。

表情が豊かなので、何を考えているのか分かりやすいと言えるでしょう。

考えていることが分かるからこそ、その人の普段の様子も分かるような気がしますね。

お喋りが好き

生活感がある人の特徴には、お喋りが好きなことが挙げられます。

生活感がある人は、とにかくお喋りが大好き。

こちらは主に女性に多い特徴ですが、誰とでも気軽にお喋りができる人っていますよね。

自分のことはもちろん、相手のことを聞きたがるのも、生活感があると言われる理由です。

生活感がある人が苦手な理由

ではここで、生活感がある人が苦手な理由について紹介します。

生活感がある人に好感が持てるという人もいる一方、生活感がある人は苦手だと感じている人もいます。

なぜ生活感がある人が苦手なのか、その理由をまとめてみました。

部屋が汚い

生活感がある人が苦手な理由には、部屋が汚いことが挙げられます。

キレイ好きの人からすると、部屋が汚い人はそれだけで論外なのだとか。

生活感がある人はモノが多く、部屋も散らかっていることが多いため、一度部屋に行ったことで幻滅してしまう人もいるようです。

だらしないイメージ

生活感がある人が苦手な理由には、だらしないイメージがあることが挙げられます。

生活感がある人は、見た目にも生活感が現れているもの。

たとえば寝癖がついたまま出勤する、シャツにシワがあるなど、ちょっとしたところに「だらしない人」という印象を持ってしまい、苦手意識が芽生えてしまうのかもしれません。

理想が壊れる

生活感がある人が苦手な理由には、理想が壊れることが挙げられます。

こちらは男性に多い理由なのですが、女性に対し勝手な理想を持っていて、生活感があることによってその理想が壊れるため、「生活感がある人が嫌」なのです。

自分の理想そのものの女性などいるはずがないのですが、理想を追い求めてしまうのが男性なのかもしれませんね。

うるさい

生活感がある人が苦手な理由には、うるさいことが挙げられます。

生活感がある人は、お喋りが好きだと言いましたが、どこでも構わず人とのお喋りを楽しむため、「うるさい」と感じる人がいるのもまた事実。

TPOをわきまえられない人は、生活感があるかどうかに関わらず、周りから敬遠されてしまうでしょう。

貧乏臭い感じがする

生活感がある人が苦手な理由には、貧乏臭い感じがすることが挙げられます。

生活感がある人は、お気に入りのものを大事にするなど、1つのものを長く使う傾向にあります。

しかし、あからさまにボロボロのものを直して使っていたりすると、さすがにみすぼらしい、貧乏臭いと思われてしまいます。

生活感がある人になるには

最後に、生活感がある人になるにはどうすれば良いのか、その方法について紹介します。

生活感がありすぎるのは苦手意識を持たれる原因になりますが、適度に生活感がある人は親近感を持たれやすいもの。

生活感がある人になるには、以下のことを試してみてください。

料理をする

生活感がある人になるには、料理をすることが挙げられます。

良い意味で生活感がある人というのは、「きちんと生活している感じがする人」ということ。

家事のスキルを身につけると、一気に生活感がある人になれるでしょう。

中でも料理ができる人は良い印象を与えやすいので、自炊をすることから始めてみてください。

喜怒哀楽を出す

生活感がある人になるには、喜怒哀楽を出すことが挙げられます。

生活感がある人は、表情が豊かで喜怒哀楽をはっきりと表に出すことができます。

自分の感情を出すのは恥ずかしいという人もいるかもしれませんが、まずは喜びや楽しい気持ちなどを出すことから始めましょう。

笑顔でいること、思い切り笑うだけでも、印象はガラリと変わりますよ。

節約する

生活感がある人になるには、節約することが挙げられます。

生活感がある人は、将来のために節約できるところは節約し、貯金をしています。

いきなり貯金や節約をしようと思ってもなかなか難しいので、まずは「余計なものを買わない」など、できるところから節約を心がけていきましょう。

外食をやめて自炊するだけでも、立派な節約になりますよ。

趣味を作る

生活感がある人になるには、趣味を作ることが挙げられます。

生活感がある人は、常にイキイキしていて毎日楽しそうに過ごしています。

そのためにも、趣味を作ってみましょう。

仕事だけで毎日を終わらせるのではなく、趣味という自分が楽しむ時間も作ることで、内側から良い生活感が溢れるようになるでしょう。

日用品を持ち歩く

生活感がある人になるには、日用品を持ち歩くことが挙げられます。

ここでいう日用品とは、たとえばボールペンなどの文房具や、絆創膏などの衛生用品のこと。

日常生活で使うものを普段から持ち歩いていると、それだけでどことなく生活感を覚えることができますよね。

必要な日用品を持ち歩くことは、生活感がある人になるための第一歩かもしれません。

まとめ:生活感がある人の魅力を伸ばそう

生活感がある人の特徴や生活感がある人が苦手な理由、そして生活感がある人になる方法を紹介しました。

生活感があることは、人間味や親近感を覚えることができるため、人間関係を築く上でも重要な要素だといえます。

ただし、明らかに生活感がありすぎるのは問題なので、良い印象を与える程度の生活感を出せるようにしましょう。

生活感がある人の魅力を、存分に発揮していってくださいね。