離婚後スピード再婚する男の心理や特徴!男性は離婚後どのくらいで再婚できるの?

今や日本では3組に1組の夫婦が離婚しているほど、離婚は珍しいものではなくなりました。また、離婚後にスピード再婚する人も少なくはありません。女性の中には、元旦那が離婚後間もなく再婚し、複雑な心境になった…という経験のある人もいることでしょう。
今回は、離婚後スピード再婚する男について紹介していきます。スピード再婚する男の特徴・心理など、詳しく解説していきます。

離婚後スピード再婚する男の特徴

元妻と別れてからあまり時間を空けずに、躊躇なく再婚する道を選ぶことのできる男性達の共通点は、自分の気持ちにとても正直であることです。周りがどう思うかは気にせず、自分が求めるものを手にする為に行動します。
ここでは、離婚後スピード再婚する男の特徴を紹介していきます。

世間体を気にしない

離婚後数か月や数週間、中には数日で元妻以外の女性と再婚する男性は存在します。そのような男性は、世間体を全く気にしないタイプだと言えます。
離婚から再婚になかなか踏み切れない理由の一つに、周りの目が気になることが挙げられます。自由奔放で自分の気持ちに正直な男性は、人がどう思うかよりも自分の気持ちを最優先に考えるので、離婚後すぐに再婚することも平気なのです。

恋愛至上主義

スピード再婚する男性の多くは、恋愛至上主義であると考えられます。
恋愛至上主義の男性は、好きな女性ができるとお互いのことをよく知る時間を設けることなく「この人が運命の人」と思い込み、勢いだけで結婚を決めてしまう傾向があります。そのため、結婚・離婚を何度も繰り返してしまいがちです。

寂しがり屋

離婚後すぐに再婚に踏み切る男性は、寂しがり屋であることも特徴的です。
極度の寂しがり屋の男性は、一人で暮らすことが耐えられません。そのため離婚後の生活をあまりにも孤独に感じ、早々に新しいパートナーを見つけてすぐに同棲・結婚に至る傾向があります。

元妻との別居期間が長かった

元妻との別居期間が長かった場合、離婚後すぐに再婚するといったパターンは珍しくはありません。
別居期間中にすっかり独身気分に戻って新しい恋人を作り、半同棲のような生活をする人は少なくないです。その場合離婚が成立すれば迷わず籍を入れる流れとなることが多く、当人同士に自覚はなくても世間からはスピード婚と認識されます。

子供が欲しい

元妻との間に子供がおらず、年齢的にも早く自分の子供が欲しいと考えている男性も、離婚後すぐに再婚する傾向にあります。
このタイプは再婚を望む気持ちが非常に強いため、積極的に婚活に励みすぐにでも新しいパートナーを見つけ出そうと行動します。そのため、焦って結婚相手を選んでしまう場合もあり、結果的にまたすぐに離婚してしまうケースもあります。

離婚後スピード再婚する男の心理

離婚後になぜまたすぐ結婚する気になれるのか?再婚に慎重な人にとってスピード婚を選ぶ男性心理は、理解し難いものでしょう。再婚に積極的になれるのは、離婚によってできてしまった心の穴を埋めたいことなどが、大きな要因となっています。
ここでは、離婚後スピード再婚する男の心理を詳しく紹介していきます。

孤独に耐えられない

離婚後スピード再婚する男性の心理として最も多いのは、やはり孤独に耐えられないことです。
離婚直後は清々しい程の開放感があり、久々の独身生活を謳歌することができるでしょう。しかし、ほとんどの場合時間と共に開放感は孤独感に変わっていき、再婚への憧れが強くなっていきます。

家事の負担を減らしたい

離婚後一人で暮らし、仕事をしつつ家事も完璧にこなすことができる男性は少ないでしょう。また、結婚している時は全て家の事を妻に任せていたという男性にとっては、家事はかなり重荷に感じられるものです。
仕事に集中するためにも自分をサポートしてくれるパートナーが早く欲しいという思いから、スピード再婚を望むのです。

幸せになりたい

前回の結婚で散々な思いをしたからこそ、次こそは幸せになりたいと再婚に意気込む男性もいます。
元妻とは性格の不一致で喧嘩が絶えなかった…ほとんど会話がなく冷えきった夫婦関係だった…そのような辛い記憶を早く忘れるために、離婚直後から積極的に出会いを求めます。このような思いを持つ人は、再婚に向けての気持ちに迷いがないため、比較的早く新しいパートナーを見つけることができます。

離婚で傷ついた心を癒して欲しい

離婚は結婚よりも精神力・体力共に消耗すると言われています。特に男性は女性よりもメンタル面が弱いため、離婚で傷ついた心を新しいパートナーに癒して欲しいと考え、早急に再婚することを望みます。
しかし、このように思うタイプは相手に癒してもらうことばかりを望むため、再婚できても自分は好き勝手に振る舞い、妻を不満にさせて結局また離婚に至ってしまう可能性が高いです。

元妻を見返したい

元妻の浮気が原因で離婚した場合など、結婚生活でプライドをズタズタにされた男性は、元妻より早く幸せを掴み見返したいと考えます。
このタイプはスピード再婚を果たした暁には、自分の幸せをこれ見よがしに元妻にアピールしようとします。ほとんど復讐心だけで再婚するため、新しいパートナーをしっかりと大切にしてあげられず、結果的に上手くいかずまたすぐに結婚生活が終わってしまうこともあります。

男性は離婚後どのくらいで再婚できる?

男性は離婚後すぐに再婚することが可能です。
女性の場合は、離婚後100日間の再婚禁止期間が設けられます。これは、仮に女性が妊娠した場合、元夫との子供なのか、現在の夫との子供なのか判別できなくなってしまう可能性があるからです。
父親が誰なのか明確でないと、本来元夫から支払われるはずの養育費を受け取ることができなくなったり、生まれてきた子供が無戸籍になってしまうなどの状況に陥る可能性があるのです。そのような事が起こらないように、子供の権利・利益の為に設けられているのが再婚禁止期間です。
しかし、これはあくまで女性の場合だけであって、男性の場合は一切離婚から再婚までの期間制限がありません。

世間的を気にする男性が離婚後にすぐ再婚する時のベストなタイミング

世間体は気になるけれど離婚後すぐに再婚したいと考えている場合は、周りから非難されない適切なタイミングを見極めて結婚することがポイントです。
ここでは、離婚後すぐに再婚しても世間体を保つことができるベストなタイミングを紹介します。

両親が認めてくれた時

世間体が気になるけれど、どうしても新しい恋人と早く幸せな家庭を気づきたい…そんな場合は、お互いの両親が再婚を認めてくれたタイミングでの入籍を一つの目安とすると良いでしょう。
最も身近な存在である両親が認めてくれさえすれば、他の人の目を過剰に気にする必要はありません。反対に、両親が認めてくれていないのに再婚に踏み切ってしまうと、誰からも祝福されていないと感じ幸福感の少ない新婚生活を送ることになります。

元妻の生活が安定した時

元妻の生活がある程度安定した時も、再婚のタイミングとしてはベストです。
離婚届を出してすぐ再婚してしまうのは、あまりにも元妻に対しての配慮に欠けると周りから白い目で見られてしまう危険性があります。
元妻の住居がちゃんと決まって引っ越しを済ませた後など、完全にそれぞれの道に進み連絡を取り合う必要もない状態になったタイミングで再婚すれば、世間から非難されることはありません。

女性の再婚禁止期間が明けるまで待つ

前述の通り、男性は離婚後すぐに再婚することが可能です。しかし、女性には100日間の再婚禁止期間が設けられます。元妻が再婚できない中、男性だけが他の女性とスピード再婚してしまうことは、一部の人達から不平等と思われてしまう可能性があります。
世間体を気にするのであれば、元妻の再婚禁止期間が明けるのを待ってから、新しいパートナーと籍を入れるようにしましょう。

1年程期間を空ける

離婚後数か月・数週間と短い期間で再婚すると、どうしても周りからの注目を集め、祝福されるよりも批判されてしまう危険性があります。最悪の場合、新しいパートナーと不倫関係だったのでは?と周囲の人達から疑念を持たれてしまうこともあります。
再婚するまでに最低でも1年程期間を空けることで、2人の関係性が不自然だと疑問視されることはなくなるでしょう。

どうしても世間体が気になるなら3~5年待つ

どうしても世間体が気になってしまうのであれば、スピード婚は諦め3〜5年期間を空けてから再婚しましょう。
離婚後3〜5年経ってからの再婚は全く違和感がなく、周りの皆に祝福されることは間違いありません。また、別れた妻との間に子供がいるという場合は、子供がある程度の年齢になるのを待ってから再婚した方が、精神的なダメージを負わせずに済むでしょう。
後ろめたさがなく堂々と新婚生活を送りたいのであれば、十分な期間を設けるべきです。

再婚に焦りは禁物

離婚後すぐに心から好きだと思える女性に出会い、スピード再婚をして幸せを掴むことができる場合もありますが、結婚に執着するあまり相手をよく見ずに焦りだけで再婚してしまうと、またすぐに離婚してしまう危険性があります。
バツイチならまだしも、バツニ・バツサンと離婚歴が増えていく度、「人間性に問題があるのでは?」と女性に警戒心を持たれ、新しいパートナーとの出会いが遠ざかってしまいます。
再婚に焦りは禁物です。次こそは幸せな家庭を築けるように、慎重に相手を見極めましょう。