知ったかぶりする人の特徴は?

知ったかぶりする人の特徴は?

「明らかに分かっていないのに分かっているふりをする」という知ったかぶりな人が居ますよね。

一言「それって何の事?」「知らないから教えて!」と言えば良いものの、知ったぶりな人は頑なにそれをしません。

そんな人が身近に存在すると、周囲は「また知ったかぶりが始まった」とイライラしてしまう上、余計なストレスを溜める羽目となってしまいます。

また、知ったかぶりな人を信用する人はほとんど居ない為、彼ら・彼女らはどんな場所に行っても孤立してしまう傾向にあります。

では、そんな「知ったかぶりする人」には、一体どのような特徴があるのでしょうか。

知ったかぶりする人の特徴

プライドが高い

知ったかぶりをする人にも様々なタイプが存在しますが、どんなタイプにも共通している事は「プライドが高い」という事です。

そもそも、なぜ知ったかぶりをしたり、知らない事を「知らないんだよね」と言えないのかというと、そこには異常に高いプライドがある為です。

「知らないと言って笑われたくない」「バカにされたくない」というプライドが高すぎると、人に対して素直になる事が出来ません。

その為、周囲からすれば「くだらない意地を張るなよ!」と感じてしまいますが、本人にとってはあくまでも譲れない事なのです。

物知りだと思われたい

こちらは「物知りだと思われたい」「自分を大きく見せたい」という意識が強いタイプです。

このタイプの場合、「知らない事がある自分が嫌」「博識だとアピールしたい」などの捻くれた考えを持っている為、素直に「知らない」と言う事が出来ません。

その為、何かにつけて全て分かっているような口を聞いては、周囲からの「すごいね!」という言葉を待っているのです。

しかし、もちろんそこには本当の知識など無い為、嘘に嘘を付きながら会話をする事は日常茶飯事です。

そんな性格がバレてしまったが最後、「物知りな人」とは正反対の印象を持たれる羽目となりますが、本人はあくまでも目の前の事に必死なのです。

学歴コンプレックス

「自分の出身大学に自信が無い」「最終学歴にコンプレックスがある」という人は、「学歴コンプレックス」に陥りやすい傾向にあります。

そして、そんな人がどんな感情を持つかというと、「周囲に学が無いと思われたくない」という事です。

この場合、「知識が無い事がバレて頭が悪いと思われたくない」「頭が良いという設定で通したい」というプライドが邪魔をし、どうしても「知らない」と口にする事が出来ません。

だからこそ、何かと知ったかぶりをしては博識ぶり、常にその場しのぎの生活を送っているのです。

とはいっても、周囲からすれば「学歴なんかどうでも良いじゃん」程度に感じるような事であるものの、本人は頑なに自分の生き方を変えようとはしません。

そんな要らないプライドが邪魔をしているからこそ、自分を大きく見せる為に必死なのでしょう。

嘘を付く事に抵抗が無い

知ったかぶりな人であればあるほど、その場しのぎを嘘を付く事が上手です。

そもそも、知ったかぶりな人ほど「自分はそれを知っている」「自分にはこれだけの知識がある」という事をアピールしたがる為、場合によっては嘘を付く事も厭わないのです。

また、本当に知らない事に対してもその場しのぎで知っているふりをする為、もはや嘘に嘘を重ねながら生活をしている状態です。

さらには、知ったかぶりな人はそんな自分の嘘に対して何も抵抗を感じていない為、そも言動は悪質でしかありません。

特に、周囲に「あいつって知ったかぶりじゃない?」とバレてしまったが最後「嘘つきじゃん」という反感を買う為、どうしようもない性格である事が分かります。

嘘ばかり付く上にそれを反省もしない性格であれば、誰からも非難されてしまっても仕方がありません。

強がり・意地っ張り

そもそもの性格が強がりであったり意地っ張りな人は、「それってどういう事?教えてくれない?」と言える素直さがありません。

このタイプの人は、幼い頃から何かと意地を張る性格であった事が多く、大人になってもどこか捻くれた性格をしているのです。

自分の知らない事が会話に上がった際、普通の人であれば「知らなかった!」「教えて!」と言えるものの、素直さが無い性格ではそれも出来ません。

その為、周囲からすれば「明らかに強がり」とバレてしまっている事も多いものの、それでもなお自分の性格を直そうとはしないのです。

そんな頑固な性格で居続ける限り、人と素直に会話をする事は出来ないでしょう。

会話を広げたい

こちらは性格自体に独特な特徴があるわけではなく、「ただ単純に会話を広げたいから知ったかぶりをする」というタイプです。

このタイプの人の場合、「知識をひけらかす為に知ったかぶりをする」のではなく、「相手と会話を広げたいから知ったかぶりをする」のです。

やはり、好意を持っている相手や仲良くなりたいと感じている相手であれば、どうにかして会話を広げたいと感じるものですよね。

だからこそ、このタイプの人は知ったかぶりをする事で相手との会話を繋げたり、懸命にその場を盛り上げようとします。

「知ったかぶりな人」と聞くと一見マイナスな印象を持ってしまいますが、このように健気な意思を持っているタイプも存在しているのです。