話を盛る人の特徴や心理|話を盛る癖を直したい人がやるべきこととは

話を盛る人の特徴や心理|話を盛る癖を直したい人がやるべきこととは

話を盛る人の特徴について、紹介します。

あなたの周りにも、『話を盛る人』はいませんか。

話を聞いていると、『いや、それ絶対盛ってるでしょ』と思うこともありますよね。

ここでは、そんな『話を盛る人』に注目していきたいと思います。

話を盛る人の特徴や心理の他、話を盛る人への対処法などを順に紹介していきましょう。

また、記事の最後には話を盛る癖を直す方法についても触れていますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

「話を盛る」と「嘘」の違い

まずは、『話を盛る』と『嘘』の違いを紹介します。

正直なところ、どちらも似たり寄ったりというのが結論なのですが、決定的な違いは『事実が混ざっているかどうか』でしょう。

話を盛る場合、そこには少なからず事実が含まれています。

嘘は完全な作り話なので、事実は1つもありません。

これが話を盛ることと嘘の決定的な違いなのですが、話を盛りすぎると、相手に与える印象は嘘をつくことと大差ないということを覚えておきましょう。

話を盛る人の特徴

続いて、話を盛る人の特徴について紹介します。

話を大げさにする人や話を脚色する人には、どんな特徴があるのでしょうか。

事実よりも明らかに大げさに話してしまう話を盛る人には、以下のような特徴が挙げられます。

見栄っ張り

話を盛る人の特徴には、見栄っ張りなことが挙げられます。

話を盛る人は、基本的に見栄っ張りです。

話を大げさにしたり脚色するのは、周りから『凄い!』と思われたいからだと言えるでしょう。

ときに見栄を張ることは決して悪いことではないのですが、話を盛りすぎてしまうのは問題かもしれません。

SNSをマメに更新する

話を盛る人の特徴には、SNSをマメに更新することが挙げられます。

話を盛る人は、SNSをマメに更新して自分を大きく見せている人も多いもの。

たとえば『忙しすぎてランチに行く時間がなかった』『2時間しか寝てなくて辛いけど頑張る』のような投稿を頻繁にしている人ほど、事実とかけ離れていることは言うまでもありませんね。

プライドが高い

話を盛る人の特徴には、プライドが高いことが挙げられます。

話を盛る人はプライドが高く、誰よりも自分が優れていると思っているもの。

だからこそ、人より優位に立つために話を盛るのです。

他の人より自分の方がすごい経験をしている、とアピールしたいのでしょう。

負けず嫌い

話を盛る人の特徴には、負けず嫌いなことが挙げられます。

話を盛る人は負けず嫌いなことが多く、他の人に勝つために話を盛ることも少なくありません。

プライドが高いことと似ていますが、自分が勝つため、優位に立つためなら話を盛ることにも何の罪悪感もないのです。

自信がない

話を盛る人の特徴には、自信がないことが挙げられます。

話を盛る人は自信満々なイメージがありますが、実はその逆。

自分に自信がなく、ネガティブな性格ゆえに話を盛って周りに注目してもらいたいと思っているのです。

自信がなくてネガティブだからこそ、自分を大きく見せてしまうのでしょう。

話を盛る人の心理

次に、話を盛る人の心理について紹介します。

話を大げさにしたり話を大きくする人には、一体どんな心理があるのでしょうか。

ここでは、話を盛る人に共通する心理を見ていきたいと思います。

話を盛る人の心理は、意外とネガティブなものが多い印象でした。

かまってほしい

話を盛る人の心理には、かまってほしいことが挙げられます。

話を盛る人は、話を盛ることで注目されたい、かまってほしいという気持ちが強いです。

普通にしていたら誰からも注目されず、かまってもらえないことが寂しいため、かまってほしくて話を盛ってしまうのです。

認めてほしい

話を盛る人の心理には、認めてほしいというものが挙げられます。

かまってほしい心理と似ているのですが、話を盛る人はネガティブな感情があるため、承認欲求が非常に強いです。

自信がないので、誰かに認めてもらうことで安心感を得たいのでしょう。

その認めてもらうための手段が、話を盛ることなのです。

優越感を得たい

話を盛る人の心理には、優越感を得たいというものが挙げられます。

話を盛る人はプライドが高くて負けず嫌いなので、自分が一番になりたいという気持ちが強いです。

話を盛って周りから注目されることで、『自分が一番だ』という優越感を得たいのでしょう。

優越感を得るためには、周りから注目されるのが一番手っ取り早いですからね。

嫌われるのが怖い

話を盛る人の心理には、嫌われるのが怖いというものが挙げられます。

普段の自分に自信がないので、『普通にしていたら嫌われるかも』という気持ちが強く出てしまい、嫌われないために話を大きくしてしまいます。

これは自己防衛の1つで、決して珍しいことではありません。

盛ってる自覚がない

話を盛る人の心理には、話を盛ってる自覚がないこともあります。

普段から話を大きくしていたり大げさに話す癖がついてしまっていると、自分でも『あたかも本当のこと』だと思い込んでしまっていることも。

事実と嘘の境界線が自分自身でも曖昧なので、話を盛っている自覚は全くありません。

話を盛るの良いこと?悪いこと?

そもそも話を盛ることは、良いこと悪いことどちらなのでしょうか。

これについては賛否両論あり、話を盛ることにはメリットもデメリットもあります。

良い点としては、話がおもしろいのでその場が盛り上がることや、第一印象が良くなることなどが挙げられます。

また、自己アピールになりますので、仕事面でも話を盛ることが良い結果に繋がることもあります。

しかし話を盛りすぎてしまうと、『あの人の話は嘘ばっかり』などと悪口を言われる対象になってしまいます。

盛りすぎ、大袈裟すぎ、見栄っ張り、嘘つきという悪い印象を与えることもあるでしょう。

話を盛る人への対処法

ではここで、話を盛る人への対処法を紹介します。

話を盛る人が身近にいる場合、どう対処するのが正解なのでしょうか。

あまりにも盛りすぎた話を聞かされるのは、はっきり言ってストレスでしかありません。

話を盛る人への対処法は、こちらです。

詳細を説明してもらう

話を盛る人への対処法には、詳細を説明してもらうことが挙げられます。

話を盛る人の話が明らかに嘘だろうと思ったのなら、詳細を説明してもらいましょう。

話を盛っていた場合、詳細をしっかり説明することはできませんので、必ずどこかで辻褄が合わなくなったり、ボロが出たりするものです。

コアな質問をする

話を盛る人への対処法には、コアな質問をすることが挙げられます。

詳細を説明してもらうことと似ていますが、話を盛る人へはコアな質問をしてみましょう。

本当に経験していなければ分からないような質問をしたとき、話を盛っているのであれば答えることはできません。

聞き流す

話を盛る人への対処法には、聞き流すことが挙げられます。

話を盛る人、話を誇張する人の話は、大半が嘘と言っても過言ではありません。

そんな話をまともに聞いても、あなたにとって良いことはないですよね。

ちょっと可哀想かな、と思うかもしれませんが、話を盛る人の話は聞き流すのも正解ですよ。

真に受けない

話を盛る人への対処法には、真に受けないことが挙げられます。

聞き流すことと似ていますが、話を盛る人の話は真に受けるべきではありません。

なぜなら、その話に事実はほとんど含まれていないから。

話を盛る人を真に受けてしまうと、あとからガッカリする結果になりかねません。

後から他の人に事実確認をする

話を盛る人への対処法には、あとから他の人に事実確認をすることが挙げられます。

話を盛る人の話が本当かどうか知りたいのなら、そのとき一緒にいたであろう人に後から事実確認をしてみてください。

1人だったと言い張る人もいますが、誰も見ていないことの方が不自然なことも多いので、目撃者が誰もいないと言い張る場合は嘘の可能性が高いでしょう。

話を盛る癖を直したい人がやるべきこと

最後に、話を盛る癖を直したい人がやるべきことについて紹介します。

話を盛ることは決して悪いことではないのですが、あまりにも頻繁だったり盛りすぎたりしてしまうのは問題です。

周りから嘘つき呼ばわりされる前に、話を盛る癖は直していきましょう。

自分を認める

話を盛る癖を直したい人がやるべきことには、自分を認めることが挙げられます。

話を盛ってしまうのは、他人に認められることで自分の存在価値を知ろうとしているから。

承認欲求を満たすことで、自己肯定感を高めようとしているのです。

ですから、まずはあなた自身が自分を認めてあげることが大切です。

自分に自信を持つ

話を盛る癖を直したい人がやるべきことには、自分に自信を持つことが挙げられます。

自分を認めることと被るのですが、話を盛る癖を直したいのなら自分に自信を持てるようになりましょう。

自信があれば、わざわざ話を盛って自分を大きく見せることもなくなります。

自信を持つためには、簡単な目標を立てて達成していくなど、成功体験を増やすことがおすすめです。

事実と嘘の境界線をはっきりさせる

話を盛る癖を直したい人がやるべきことには、事実と嘘の境界線をはっきりさせることが挙げられます。

話を盛ることが癖になってしまうと、事実と嘘の境界線が自分でも分からなくなってしまっている可能性大。

自分を客観的に見つめ、事実と嘘の境界線をはっきりさせることが話を盛る癖を直すための第一歩ですよ。

嘘はダメと心に刻む

話を盛る癖を直したい人がやるべきことには、嘘はダメと心に刻むことが挙げられます。

話を盛ることは、すなわち『嘘』となんら変わりありません。

つまりあなたは、常に嘘をついているのです。

こればかりは自分自身が気をつけるしかありませんから、『嘘はダメだ』ということをしっかり心に刻むことが大切です。

原因を探る

話を盛る癖を直したい人がやるべきことには、原因を探ることが挙げられます。

あなたはなぜ、話を盛るようになってしまったのでしょうか。

話を盛ることで悩んでいるのなら、まずは原因を探ることもおすすめです。

原因が分かれば、適切な対策も見つけられますからね。

話を盛りすぎると信用を失うので注意!

話を盛る人の特徴や心理、話を盛る人への対処法などについて紹介しました。

話を盛ることは周りから面白いと思われることもありますが、やりすぎると嘘つきというレッテルを貼られてしまいます。

信用を失うことにもなりかねませんので、やはり話を盛りすぎるのはやめた方がいいでしょう。

話を盛ることで周りからの注目を集めることが快感になってしまうと、なかなかやめることができなくなってしまいます。

そうなる前に、話を盛ることを改めていけるといいですね。