なんでも肯定する人の心理|肯定してくれる人を好きになる理由とは

なんでも肯定する人の心理|肯定してくれる人を好きになる理由とは

肯定する人について、紹介します。

あなたの周りにも、何でもかんでも肯定する人はいませんか。

人の言うことを否定せず、何もかも肯定する人は一体何を考えているのか気になりますよね。

ここでは、肯定する人の心理や好きになる理由、気持ち悪いと感じる理由など、『肯定する人』について詳しく見ていきたいと思います。

物事を肯定的に考える方法についても触れていますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

なんでも肯定する人の心理

まずは、なんでも肯定する人の心理から紹介します。

人の言うことをなんでも肯定する人というのもいますが、なんでも肯定する人は一体何を考えているのでしょうか。

イエスマンと言われてしまうなんでも肯定する人の心理には、以下のようなものが挙げられます。

嫌われたくない

なんでも肯定する人の心理には、嫌われたくないというものが挙げられます。

なんでも肯定する肯定的な人は、人から嫌われることを恐れており、嫌われたくない一心で肯定することも少なくありません。

相手の言うことを否定すると嫌われるかもしれない…という不安から、なんでも肯定するようになるのです。

好かれたい

なんでも肯定する人の心理には、好かれたいというものが挙げられます。

なんでも肯定してくれる人は、その人に好かれたいという気持ちが強いのかもしれません。

異性、同性に関係なく、好かれるためには相手の気分を害する訳にはいきませんよね?

だからこそ、なんでも肯定することで相手に好かれようとしているのです。

場の空気を壊したくない

なんでも肯定する人の心理には、場の空気を壊したくないというものが挙げられます。

本当はその人とは違う意見だったり、その人の意見に納得できていないとしても、『否定したら場の空気が悪くなるかも』と考えて否定することができません。

空気を読むのが上手い人や、周りの目を執拗に気にしてしまう人に多い心理と言えるでしょう。

面倒ごとに巻き込まれたくない

なんでも肯定する人の心理には、面倒ごとに巻き込まれたくないというものが挙げられます。

もし自分が肯定せずに否定したら、相手に反論されるなど、攻撃のターゲットになる可能性もあるでしょう。

そういう面倒ごとに巻き込まれることを避けたくて、無難な返事として相手を肯定する人もいるものです。

自分の立場を良くしたい

なんでも肯定する人の心理には、自分の立場を良くしたいというものが挙げられます。

これは、相手が実力者や権力者などである場合に肯定的になる人の心理と言えます。

実力者に逆らったら自分の立場が危うくなるのでは、と心配し、自分の立場を守るため、もしくは立場を良くするためになんでも肯定するようになるのです。

肯定してくれる人を好きになる理由

続いて、肯定してくれる人を好きになる理由を紹介します。

自分の意見や行動を肯定してくれる人がいると、ついその人のことを好きになってしまう…という人もいるでしょう。

なぜ肯定してくれる人を好きになるのか、その理由をまとめてみました。

認めてくれるから

肯定してくれる人を好きになる理由には、認めてくれるからというものが挙げられます。

『自分のことを認めてほしい』という承認欲求は、少なからず誰にでもあるもの。

肯定してくれる人は、あなたの言動を否定することはありません。

自分の存在を認めてくれる人に好意を抱くのは、当然の感情とも言えるでしょう。

一緒にいて気分が良いから

肯定してくれる人を好きになる理由には、一緒にいて気分が良いからというものが挙げられます。

自分のことを否定してくる人より、肯定してくれる人と一緒にいる方が気分が良いですよね?

自分のことを肯定してくれる人は、言わば自分の味方という認識ですから、一緒にいて気分が良く、尚且つ心地良さまで覚えるのかもしれません。

笑顔だから

肯定してくれる人を好きになる理由には、笑顔だからというものが挙げられます。

肯定してくれる人は、いつも笑顔で『分かるよ』とあなたの意見を肯定してくれます。

笑顔の人とは接しやすく、距離も縮まるため、人間関係を築くためにも欠かせないポイント。

笑顔の人に好意を抱き、一緒にいたいと思うのは当たり前のことなのです。

ポジティブになれるから

肯定してくれる人を好きになる理由には、ポジティブになれるからというものが挙げられます。

肯定してくれる人は、あなたのことを認めてくれる人。

つまり、あなたは自分の言動に自信を持つことができるようになり、ポジティブに過ごせるようになるのです。

元々ネガティブ思考の人からすると、ポジティブにしてくれる人の存在はかけがえのないものになるでしょう。

嬉しいから

肯定してくれる人を好きになる理由には、嬉しいからというものが挙げられます。

自分のことを肯定してもらえると、単純に『嬉しい』ですよね。

一緒にいて悲しい気持ちにさせられる人より、嬉しい気持ちにさせてくれる人がいい、一緒にいたいと思うのは当然のこと。

肯定してくれる人というのは嬉しいため、そこから恋愛感情に発展していくのでしょう。

肯定してくれる女性は脈ありなの?

ではここで、肯定してくれる女性は脈ありなのかどうか?について紹介します。

肯定してくれる女性が必ずしも脈ありとは言いきれませんが、あなたに好意を持っている可能性は高いと言えるでしょう。

なぜなら、好きな人の味方をしてしまうのは誰にでもある自然な心理だから。

また、男性は自分の意見や行動に共感してくれる人、サポートしてくれる人に対して好印象を抱きやすいもの。

このことを知っている女性なら尚更、好印象を抱かれたくて、あえて肯定することは十分に考えられるでしょう。

肯定してくれる人がいない時にやるべきこと

続いて、肯定してくれる人がいないときにやるべきことを紹介します。

自分のことを肯定してくれる人がいないと、ものすごく不安になるという人もいますよね。

もし、自分のことを肯定してくれる人がいないのであれば、以下のことを試してみてください。

自分を見つめ直す

肯定してくれる人がいないときにやるべきことには、自分を見つめ直すことが挙げられます。

『肯定してほしい』という気持ちばかりが先走ってしまい、自分本位な考えになっていませんか?

誰も肯定してくれないのは、あなた自身に何かしら問題があるということ。

これを機に、自分を見つめ直すことをおすすめします。

自分磨きをする

肯定してくれる人がいないときにやるべきことには、自分磨きをすることが挙げられます。

先ほども触れたように、肯定してくれる人が誰もいないのは、あなた自身にも原因があるはず。

まずは自分磨きをして、周りに良い印象を与えられる人になりましょう。

見た目を磨くことはもちろん、本を読んで知識をつける、資格を取るなどして内面を磨くこともおすすめですよ。

不安の原因を探る

肯定してくれる人がいないときにやるべきことには、不安の原因を探ることが挙げられます。

全肯定してほしいという気持ちが強くなると、肯定してくれる人がいないことに相当な不安を感じることでしょう。

ではなぜ、肯定してくれる人がいないと不安になるのでしょうか。

自分自身と向き合い、不安の原因を探ることが、自己肯定感を高めるためには欠かせませんよ。

聞き役になってみる

肯定してくれる人がいないときにやるべきことには、聞き役になってみることが挙げられます。

あなたは、自分のことを全肯定してほしいという欲求が強すぎて、その欲求を周りに押し付けてしまっているのかもしれません。

自分の気持ちを最優先にするのではなく、あえて聞き役になってみましょう。

そうすることで相手の気持ちも分かりますし、あなたのことも肯定してくれやすくなりますよ。

自信を持つ

肯定してくれる人がいないときにやるべきことには、自信を持つことが挙げられます。

『肯定してくれる人がいない』と感じるのは、あなたのネガティブな気持ちや自信のなさが引き起こしているのかもしれません。

いわゆる、思い込みです。

自信を持つことができれば思い込みは解消されますから、自信を持つことが大切です。

否定する人と肯定する人の決定的な違い

ではここで、否定する人と肯定する人の決定的な違いについて紹介します。

世の中には、人の意見を何でもかんでも肯定する人もいれば、逆に否定ばかりする人もいるもの。

両者の違いは、一体何なのでしょうか。

否定する人と肯定する人の違いについて、まとめてみました。

長所に目を向けるか

否定する人と肯定する人の決定的な違いには、長所に目を向けるかどうかが挙げられます。

否定する人は、相手の長所ではなく短所にばかり目を向けて、相手の欠点を探し出すために否定ばかりします。

しかし肯定する人は、短所ではなく長所に目を向けることができるもの。

だからこそ、相手を認めて肯定することができるのです。

相手の気持ちを考えられるか

否定する人と肯定する人の決定的な違いには、相手の気持ちを考えられるかどうかが挙げられます。

否定する人は、基本的に相手の気持ちを考えることはありません。

頭ごなしに否定したら相手が傷つくかもしれない、とは考えないため、否定することができるわけです。

一方肯定する人は相手の気持ちを考えるため、相手が傷つくことを避けた結果として、肯定するのでしょう。

自分優先かどうか

否定する人と肯定する人の決定的な違いには、自分優先かどうかが挙げられます。

否定する人は、とにかく自分優先で生活していますので、自分が目立ちたい、自分が正しいと思えば容赦なく相手を否定するでしょう。

肯定する人は自分よりも相手のことを考えますから、理不尽に否定することはないのです。

全肯定を気持ち悪いと感じる理由

続いて、全肯定を気持ち悪いと感じる理由について紹介します。

人の言うことを何でもかんでも、それこそ全てにおいて肯定する人っていますよね。

そんな全肯定する人に対し、気持ち悪いと感じている人も多いです。

全肯定を気持ち悪いと感じる理由には、以下のようなものが挙げられます。
関連記事はこちら▽ 気持ち悪い人の特徴や見た目|気持ち悪いと感じる人への対処法とは 気持ち悪い人の特徴や見た目|気持ち悪いと感じる人への対処法とは

下心を感じるから

全肯定を気持ち悪いと感じる理由には、下心を感じるからというものが挙げられます。

人の意見に対して全肯定できるようなシチュエーションは、はっきりいって早々あるものではありません。

それを何の疑いもなく全肯定するのは、下心がある可能性が高いでしょう。

全肯定されて最初は嬉しくても、下心を感じた途端に気持ち悪いと感じるのです。

本心が分からないから

全肯定を気持ち悪いと感じる理由には、本心が分からないからというものが挙げられます。

先ほども触れたように、人の意見を全肯定できることなどなかなかありません。

だからこそ、口では全肯定していても本心ではどう思っているんだろう?と感じてしまうもの。

本心が分からないことほど、不気味で気持ち悪いことはありません。

自分の意見がないから

全肯定を気持ち悪いと感じる理由には、自分の意見がないからというものが挙げられます。

人の意見を全肯定するということは、それはすなわち『自分の意見がない』ということ。

何かあったときに責任を負わずに済むからかもしれませんが、自分の意見がないことは信用されにくく、なおかつ気持ち悪いなどのマイナスのイメージを与えてしまうのです。

裏がありそうで怖い

全肯定を気持ち悪いと感じる理由には、裏がありそうで怖いというものが挙げられます。

人の意見を全肯定するということは、何か裏があるのでは?と感じてしまう人もいるでしょう。

相手をいい気分にさせておき、何かを要求してくるのかもしれない、などと『裏があるのかも』と疑いの目を向けてしまうと、なんだか気持ち悪く、相手を怖いと感じてしまいます。

優しさじゃなくて嘘だから

全肯定を気持ち悪いと感じる理由には、優しさじゃなくて嘘だからというものが挙げられます。

もちろん、本心から相手を全肯定することもあるとは思いますが、そう多くはありません。

つまり、全肯定することの大半は優しさという名の嘘なわけです。

歪んだ感情や嘘の優しさが見え隠れしているのを目の当たりにすると、ちょっと気持ち悪いですね。

肯定的に考えるには

最後に、肯定的に考えるにはどうすれば良いのか、その方法を紹介します。

物事を肯定的に考えるというのは、周りとの人間関係を良好に保つためだけでなく、自分自身の気持ちとしてもとても大切なもの。

肯定的に考えるのが苦手という人は、ぜひ以下のことを試してみてください。

前向きに捉える

肯定的に考えるには、前向きに捉えることが挙げられます。

肯定的に考えるためには、物事を前向きに捉えることが必要不可欠。

前向きに考えるのは意外と難しいのですが、意識して『良い方に』捉えるようにしてみましょう。

失敗したときも、結果よりそこまでの過程に目を向けてみると前向きに捉えることができますよ。

良いところを見つける

肯定的に考えるには、良いところを見つけることが挙げられます。

人の意見を肯定的に捉えるためには、相手の良いところを見つけましょう。

どうしても短所や欠点の方が目立ってしまうものですが、長所と短所は紙一重。

短所を長所に置き換えて捉えてみると、肯定的に考えることができるでしょう。

笑顔で接する

肯定的に考えるには、笑顔で接することが挙げられます。

どうしてもネガティブに考えてしまうときには、意識して笑顔で接するようにしましょう。

無理やりにでも笑顔を作ると、気持ちも前向きになってくるもの。

笑顔にはそういう効果もありますので、笑顔で接することで肯定的に考えられるようになるかもしれません。

次に繋げる

肯定的に考えるには、次に繋げることが挙げられます。

失敗して落ち込んでいても、結果は何も変わりません。

落ち込むよりも、次に繋げることを考えましょう。

同じミスをしないようにする、そのために何をすればいいかを順に考えていくのです。

『次』を見据えた考えをすることで、肯定的に考えられるようになるはずです。

ポジティブな人を参考にする

肯定的に考えるには、ポジティブな人を参考にすることが挙げられます。

あなたの周りにも、ポジティブな人がいるでしょう?

肯定的に考えられるようになりたいのなら、身近にいるポジティブな人を参考にするのがGood。

ポジティブな人の言動を目の当たりにすることで、自分が正しいどうすればいいのかが見えてくるはずです。

肯定する人は空気を読むのが得意!でも肯定するのもほどほどに

肯定する人の心理や否定する人との違い、肯定する人を好きになる理由などについて紹介しました。

肯定する人は場の空気を読むのが上手く、周りが気分よく過ごせることを第一に考えられる人でもあります。

もちろん、人を肯定できるというのは特技でもありますし、決して悪いことではありません。

しかし、あまりにも肯定しすぎると周りも不信感を募らせてしまいますから、肯定するのもほどほどにし、時には自分の意見も言えるようになるといいですね。