ノリがいい人の特徴|ノリがいい人が苦手で嫌いな時の対処法とは

ノリがいい人の特徴|ノリがいい人が苦手で嫌いな時の対処法とは

『ノリがいい人』の特徴について、紹介します。

あなたの周りにも、『あの人はノリがいいよね』と言われている人はいませんか。

ノリがいい人は明るくてテンションが高くて、ムードメーカーのような存在、というイメージがありますが、実際にはどうなのでしょうか。

ここでは、ノリがいい人の特徴やノリがいい人が苦手な理由、対処法について紹介していきます。

また、記事の最後にはノリがいい人になりたい人がやるべきことについても触れていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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「ノリがいい人」の意味とは

まずは、『ノリがいい人』の意味から説明しましょう。

ノリがいい人、を辞書で引くと、

  • 場の雰囲気に順応してハイテンションで盛り上がる人
  • 提案などに積極的に同意する人
  • 周囲に影響されて意思決定する人

とありました。

このことから、ノリがいい人とは社交性やコミュニケーション能力が高く、周りに合わせられる人、一緒になって盛り上げてくれる人、のことだと言えるでしょう。

人の提案に対して否定せず、何でも肯定する人、とも言えるかもしれません。

「ノリがいい人」は褒め言葉?

『ノリがいい人』というのは、褒め言葉なのでしょうか。

こちらについては、正直なところ賛否両論あるというのが結論です。

シチュエーションやその場の雰囲気によって、褒め言葉のこともあれば、そうではないこともあるでしょう。

一般的に『ノリがいい』というのは、場の空気に合わせて一緒に盛り上がれることなので、そういう意味では間違いなく褒め言葉です。

しかし、悪ノリしすぎてしまったり、バカ騒ぎしてしまうようなら話は別。

しつこい、うるさい、馴れ馴れしいなどの理由から、『ノリがいいよね』と皮肉の意味で使われることもあるのです。

ノリがいい人の特徴

ではここで、ノリがいい人の特徴を紹介しましょう。

あの人はノリがいいなぁと思う人や、周りから『ノリが良くていいね!』と言われている人には、どんな特徴があるのでしょうか。

ノリがいい人の特徴には、以下のものが挙げられます。

誘いを断らない

ノリがいい人の特徴には、誘いを断らないことが挙げられます。

職場の飲み会の誘いなども、ノリがいい人は基本的に断りません。

そのためノリがいい女性は、男性から食事などに誘われることも多いと言えるでしょう。

飲み会や遊びの誘いを断らないというのは、ノリがいい人の典型的な特徴です。

コミュ力が高い

ノリがいい人の特徴には、コミュ力が高いことが挙げられます。

ノリがいい人が社交的で周りに合わせることができるのは、ノリがいい人のコミュ力が高いから。

ノリがいい人は人見知りなどはせず、初対面の相手でも緊張することなく声をかけることができます。

誰とでも打ち解けられるというのは、ノリがいい人の長所と言えるでしょう。

笑顔で明るい

ノリがいい人の特徴には、笑顔で明るいことが挙げられます。

ノリがいい人は笑顔で明るいので、周りに人が集まってきたり、遊びや飲み会に誘われたりするのです。

暗くてどんよりしている人を、わざわざ誘いたいとは思わないでしょう?

ノリがいい人の笑顔や明るい雰囲気は、それだけで場の空気を良くしているのかもしれません。

場を盛り上げられる

ノリがいい人の特徴には、場を盛り上げられることが挙げられます。

ノリがいい人はその場の雰囲気や空気を敏感に感じ取り、自分が中心となって盛り上げることができます。

相手の行動に合わせて盛り上げたり、場をしらけさせないように振る舞うのも上手です。

ただし、場がシラケるのが怖くて断れない、本音が言えないということもあるでしょう。

異性にモテる

ノリがいい人の特徴には、異性にモテることが挙げられます。

ノリがいい人は明るくて社交的であり、一緒にいて楽しいので、異性にモテます。

特に女性は男性から誘われることが増えますので、恋愛に発展するチャンスが増えると言っていいでしょう。

ただし、モテるノリがいい人というのは、ただハイテンションになって騒ぐ人ではないので、間違えないようにしてください。

ノリがいいと言われた本当の理由

さてここで、ノリがいいと言われた本当の理由を探ってみましょう。

周りの人から、『きみってノリがいいよね』と言われた言葉の裏には、どんな真意が隠れているのでしょうか。

確かに、面と向かって『ノリがいいね』とはあまり言わないような気がします。

ノリがいいと言われた本当の理由には、こんなものが考えられます。

恋愛対象外

ノリがいいと言われた本当の理由には、恋愛対象外というものがあります。

ノリがいいのにモテないという人は、ノリが良すぎて恋愛対象外にされているのかもしれません。

明るくて楽しいというのは長所ではありますが、女性の場合は色気や女性らしさに欠けると思われてしまうことも。

ノリがいいと言われたのにモテない人は、恋愛対象外と言われている可能性が高いです。

馴れ馴れしい

ノリがいいと言われた本当の理由には、馴れ馴れしいというものがあります。

ノリが良すぎる人は、誰彼構わずハイテンションで接していくので、人によっては『馴れ馴れしいな』と思うこともあるでしょう。

人との適切な距離感というのは、人それぞれ違います。

みんな自分と同じテンション、と勘違いしてしまっているノリがいい人は、馴れ馴れしいと疎まれているかもしれませんよ。

いい人ぶってる

ノリがいいと言われた本当の理由には、いい人ぶってるというものがあります。

ノリがいい人は、嫌われないため、場をシラケさせないために周りに合わせる人。

つまり、見る人によっては誰にでもいい顔をしているのです。

自分の意見がない、八方美人と感じている人もおり、『ノリがいい』には、いい人ぶってるという意味が隠されていることもあるでしょう。

ノリがいい人が苦手な理由

続いて、ノリがいい人が苦手な理由を紹介します。

ノリがいい人はコミュニケーション能力も高く周りに合わせられるので、周りから好かれることも多いです。

しかしそれと同時に、ノリがいい人が苦手だと感じている人も一定数いるもの。

ノリがいい人が苦手な理由には、こんなものがあるようです。

うるさいから

ノリがいい人が苦手な理由には、うるさいからというものが挙げられます。

ノリがいい人には周りに合わせて場を盛り上げるという長所がある一方、ハイテンションでうるさいという短所もあります。

盛り上げるためにはそれなりに高いテンションにしないといけませんから、うるさくなるのも必然ですよね。

しかしうるさいのが苦手、集中できないなどの理由でノリがいい人が苦手だと感じている人も多いのです。

人に合わせてばかりだから

ノリがいい人が苦手な理由には、人に合わせてばかりだからというものが挙げられます。

ノリがいい人は周りに合わせられる人ですが、言い換えればそれは『人に合わせてばかり』だということ。

自分の意見がなく、いい人ぶってるだけなので、そういうところを苦手だと感じている人もいるようです。

何も考えてないから

ノリがいい人が苦手な理由には、何も考えてないからというものが挙げられます。

ノリで生きてる人っていますよね。

とりあえずノリで決めるというノリで生きてる人は、何も考えていません。

意見を聞いても『その場のノリでなんとかなる』としか答えませんから、嫌になる気持ちも分かります。

人を巻き込んでくるから

ノリがいい人が苦手な理由には、人を巻き込んでくるからというものが挙げられます。

ノリがいい人は、周りの人すべてを巻き込む勢いで盛り上げてきますよね。

考え方は人それぞれなので、ノリがいい人もいれば悪い人もいるもの。

あまり関わりたくないと思っているのに、無理やり絡んできてハイテンションに巻き込んでくるので、苦手だと感じる人もいるのでしょう。

計画性がないから

ノリがいい人が苦手な理由には、計画性がないからというものが挙げられます。

ノリがいい人、特にノリで生きてる人は、計画性がありません。

その場のノリでなんとかなると思っているので、仕事でも計画を立てずに『その場のノリ』で進めていきます。

当然、ノリで何とかなるほど仕事は甘くないので、計画性がないところにイライラしてしまうのでしょうね。

ノリで生きてる人が嫌いな時の対処法

ノリで生きてる人が嫌いなときの対処法について、紹介します。

ノリがいいだけならまだしも、ノリで生きてる人はあまり良い印象は持たれません。

ノリで生きてる人は嫌い、という人も実際多いですよね。

ノリで生きてる人が嫌いなときには、以下の方法を試してみてください。

距離を置く

ノリで生きてる人が嫌いなときの対処法には、距離を置くことが挙げられます。

ノリで生きてる人と合わないと感じるのなら、少しずつ距離を置くようにしましょう。

相手も、あなたには自分のノリで生きてるという考え方が通用しないことが分かれば、次第に関わりを避けてくるようになるはずです。

割り切る

ノリで生きてる人が嫌いなときの対処法には、割り切ることが挙げられます。

たとえばノリで生きてる人が職場の人だった場合は、関係を絶つことはできません。

その場合は仕方ないので、『仕事以外では関わらない』と決めて、割り切って接しましょう。

価値観や考え方の違いは、お互いに歩み寄ることができないこともあるからです。

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はっきり伝える

ノリで生きてる人が嫌いなときの対処法には、はっきり伝えることが挙げられます。

ノリで生きてる人のテンションについていけない、巻き込まれるのが嫌だというのであれば、それを素直に伝えましょう。

ただし、『あなたのことが嫌い』と人格否定をするのではなく、『巻き込むのはやめてほしい』など、ノリで生きてる人の言動を否定する言い方に留めておいてくださいね。

無理に合わせない

ノリで生きてる人が嫌いなときの対処法には、無理に合わせないことが挙げられます。

ノリやテンションというのは人それぞれなので、無理をして相手に合わせる必要はありません。

自分が辛い、ストレスだと感じているのであれば、無理に合わせなくても大丈夫。

ノリで生きてる人のことを否定せず、『そうなんだ』などと軽くかわしておきましょう。

スルーする

ノリで生きてる人が嫌いなときの対処法には、スルーすることが挙げられます。

ノリで生きてる人が嫌いで、この先関わらなくても良いと思っているのであれば、スルーしてしまいましょう。

ノリで生きてる人は執拗に絡んできたり、同じテンションにならない人を悪者扱いすることもありますが、気にせずスルーしてしまえばOK。

面倒ごとは避けるのが正解です。

ノリがいい人になりたい人がやるべきこと

最後に、ノリがいい人になりたい人がやるべきことについて、お話します。

ノリがいい人については賛否ありますが、ノリがいい人は社交的なので、人から好かれたり仕事がしやすくなるなどのメリットもたくさん。

ノリがいい人になりたい!と思っている人は、以下のことを試してみてください。

積極的になる

ノリがいい人になりたい人がやるべきことには、積極的になることが挙げられます。

ノリが良くない人は消極的で、自分から行動することがほとんどありません。

ノリがいい人になりたいのならば、積極的になることは必要不可欠。

自分から声をかけたり質問してみるなど、できることから始めてみましょう。

空気を読む

ノリがいい人になりたい人がやるべきことには、空気を読むことが挙げられます。

とはいえ、空気を読むというのは、口で言うほど簡単ではないですよね。

まずは周りをよく観察して、今何をするべきか、周りが何を求めているのかが分かるようになりましょう。

周りへの気遣いができるようになると、次第に空気も読めるようになりますよ。

聞き上手になる

ノリがいい人になりたい人がやるべきことには、聞き上手になることが挙げられます。

モテを意識したノリがいい人になりたいのなら、聞き上手になるのが一番。

相手の話を目を見て聞き、うんうんと相槌を打ちながら聞いてみてください。

更に『それでそれで?』など、相手の話の続きを促すことができるようになると、相手も『この子といると楽しいし話しやすい』と思うようになり、好印象を持たれやすくなるでしょう。

笑顔を心がける

ノリがいい人になりたい人がやるべきことには、笑顔を心がけることが挙げられます。

ノリがいい人というのは、いつも笑顔で明るい雰囲気を醸し出しています。

性格をすぐに変えることは難しいですが、普段から笑顔でいるようにすることならできますよね。

人に声をかけられたときには、ニコニコしながら返事をする、それだけでも印象は大きく変わるものですよ。

先入観を捨てる

ノリがいい人になりたい人がやるべきことには、先入観を捨てることが挙げられます。

いまいちノリが良くなれない人は、『くだらない』『バカバカしい』などの先入観がある場合がほとんど。

しかし実際にやってみると、意外と面白いことも多いですよね。

人に対しても同じで、先入観を捨てて関わってみると、今まで見えなかったものが見えてくるのではないでしょうか。

ノリがいい人とノリで生きてる人は違うので要注意

ノリがいい人の特徴やノリがいい人が苦手な理由、対処法などについて紹介しました。

ノリがいい人は場の雰囲気に順応して周りを盛り上げることができる、いわゆるムードメーカー的な存在。

当然、周囲からの人気もあります。

しかしノリがいい人を通り越してノリで生きてる人になってしまうと、印象は一変。

ノリで生きてる人は、周りから苦手、嫌いという印象を持たれることが多いので、気をつけなくてはなりません。

ノリがいい人になりたい!という人もいると思いますが、ノリがいい人とノリで生きてる人は違うので、そこは間違えないようにしてください。