職場で世間話できない人の特徴|職場の世間話に使えるネタとは

職場で世間話できない人について、紹介します。

あなたの周りにも、「職場で世間話できない人」はいませんか。

職場でおしゃべりばかりしているのも問題ですが、世間話ができないのもちょっと問題かもしれません。

ここでは、そんな職場で世間話できない人の特徴や心理、長所と短所の他、克服する方法について見ていきたいと思います。

また、職場の世間話に使えるネタについても触れていますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

世間話の意味とは

まずは、「世間話」の意味から紹介します。

「世間話」を辞書で引くと、以下のような意味がありました。

世間の色々な事柄についての話
決まった話題のない、とりとめのない話

世間話にはこれといった議題やテーマがあるわけではなく、いわゆる「どうでもいい話」のこと。

類語には、雑談がありますね。

つまり世間話は、しなくてはいけないものではありません。

話題も決まっておらず、話の内容自体に意味はない、そんな話のことを「世間話」と言うのです。

職場で世間話できない人の特徴

続いて、職場で世間話できない人の特徴について紹介します。

女性は特に、職場でもおしゃべりばかりしているイメージがありますよね。

しかし中には、そういう「おしゃべり」、いわゆる世間話ができない人もいます。

世間話ができない人の特徴について、見ていきましょう。

コミュ力が低い

職場で世間話できない人の特徴には、コミュ力が低いことが挙げられます。

職場で世間話ができないのは、コミュ力が低いからかもしれません。

くだらない話で笑える、色々な話題を提供できるのは、コミュ力が高い人。

職場で世間話できない人はそれができないというわけですから、コミュ力が低いと言えるのです。

オンとオフが明確

職場で世間話できない人の特徴には、オンとオフが明確なことが挙げられます。

職場で世間話できない人は、くだらない話ができない、というわけではありません。

「職場で」できないだけなら、オンとオフを明確に分けているのでしょう。

職場では仕事をする、雑談はしないと自分の中で決めているので、休憩時間などなら世間話もできるかもしれません。

視野が狭い

職場で世間話できない人の特徴には、視野が狭いことが挙げられます。

職場での世間話は、同僚とのコミュニケーションの場でもあるもの。

それができないのは、視野が狭いからだと言えるでしょう。

周りが何をしているのか、コミュニケーションをとるべきなのかどうか、を判断できないのは、視野が狭いからなのです。

自己開示が苦手

職場で世間話できない人の特徴には、自己開示が苦手なことが挙げられます。

職場で世間話できない人は、自分のことをさらけ出すのが苦手なことが多いです。

世間話をするということは、相手から話を振られたりして、自分の話をしなくてはならないこともあるでしょう。

職場にプライベートを持ち込みたくない、自分のことを話したくないために、世間話ができません。

周囲の目が気になる

職場で世間話できない人の特徴には、周囲の目が気になることが挙げられます。

職場で世間話できない人は、周りから自分がどう見られているのか、周りの目が気になって仕方がありません。

世間話をすることで、周りからどう思われるか、周りの目が気になってしまうために、誰とも「無駄話」ができないのです。

世間話が苦手な人の心理

続いて、世間話が苦手な人の心理について紹介します。

世間話が好きな人もいれば、世間話が苦手だという人もいるでしょう。

なぜ、世間話を苦手だと感じるのでしょうか。

世間話が苦手な人の心理には、以下のようなものがあります。

何を話していいか分からない

世間話が苦手な人の心理には、何を話していいか分からないというものが挙げられます。

世間話ができない人は、何のとりとめのない世間話ですら、何を話したらいいんだろう…と考えてしまい、話せなくなってしまいます。

話す内容が決まっていれば話せるのに、世間話だけ苦手なのはこのタイプです。

仕事が終わらない

世間話が苦手な人の心理には、仕事が終わらないというものが挙げられます。

職場で世間話できない人は、世間話をすることで仕事に集中できなくなり、やるべき仕事が終わらないかも…と不安でたまりません。

元々マルチタスクのできないタイプの人に、多い心理だと言えるでしょう。

無駄だと思ってる

世間話が苦手な人の心理には、無駄だと思ってるというものが挙げられます。

世間話が苦手な人は、そもそも世間話の価値を分かっていません。

世間話なんて何の役にも立たないため、意味が無いと思っているのでしょう。

効率を求めるタイプだからこそ、無駄でしかない世間話はしたくないのです。

変な人だと思われたくない

世間話が苦手な人の心理には、変な人だと思われたくないというものが挙げられます。

何を話せばいいのかわからない人からすると、突拍子もないことを言って周りから「変な人」だと思われるのが怖いのです。

世間話に話題のルールはないとはいえ、とんでもないことを言ってしまうのが怖くて、結局何も話せなくなってしまいます。

自分のことを知られたくない

世間話が苦手な人の心理には、自分のことを知られたくないというものが挙げられます。

自己開示が苦手な人の心理として多いのですが、自分のことを知られたくない、知られるのが怖いという気持ちが強く、他愛もない世間話ができません。

自分に自信がないため、知られるのが怖いのでしょうね。

職場で世間話できない人の長所と短所

ではここで、職場で世間話できない人の長所と短所について紹介します。

職場での世間話は不要だと思う人もいれば、必要だと思う人もいますよね。

職場で世間話できない人の長所と短所にはどんなものがあるのか、詳しく見ていきましょう。

長所

仕事に集中できる

職場で世間話できない人の長所には、仕事に集中できるというものが挙げられます。

職場で世間話をしない人は、無駄話をしないということでもありますから、時間を目一杯仕事のためだけに使うことができます。

つまり、仕事に集中することができるのです。

仕事の効率が良くなるという点では、良いことだと言えるでしょう。

自分のことを知られずにすむ

職場で世間話できない人の長所には、自分のことを知られずにすむというものが挙げられます。

職場ではプライベートを明かしたくないという人にとって、職場で世間話をしないことで自分のことを知られずにすみます。

自分のことを知られるかも…と考えすぎる人にとって、無駄にストレスを溜めなくてすむのは良いことですね。

メリハリがつく

職場で世間話できない人の長所には、メリハリがつくことが挙げられます。

職場で世間話できない人のうち、仕事以外の場でなら雑談ができる人なら、それはメリハリがついている、ということ。

仕事中は話さない、と自分で決めているのであれば、それはメリハリがついていると言えるので、立派な長所と言えるでしょう。

短所

人間関係が築けない

職場で世間話できない人の短所には、人間関係が築けないことが挙げられます。

職場での世間話は、確かに内容自体は意味のないものですが、周りの人と話すことでコミュニケーションをとっているのです。

つまり、職場の世間話は人間関係を築くために必要なものだ、ということ。

それができない人は、職場の人との人間関係も築けません。

空気が読めないと思われる

職場で世間話できない人の短所には、空気が読めないと思われることが挙げられます。

職場での世間話は、先程も触れたようにコミュニケーションの一環。

それができない人は、職場の雰囲気を悪くする、チームの輪を乱すと言われても仕方がないでしょう。

空気が読めない人というレッテルを貼られてしまうのは、世間話ができない人の短所ですね。

孤立する

職場で世間話できない人の短所には、孤立することが挙げられます。

職場で世間話できない人は、コミュニケーションが取れないということですから、職場で孤立するのは目に見えていますよね。

他の人たちが楽しくおしゃべりをしているのに、一人だけ寂しくしていることも、日常茶飯事になるでしょう。

世間話が苦手な人の克服方法

続いて、世間話が苦手な人の克服方法について紹介します。

世間話なんてしなくていい、と思う人もいるかもしれませんが、やはり職場のコミュニケーションを円滑にするためにも、多少の世間話はできるようになるべき。

世間話が苦手な人の克服方法は、こちらを参考にしてください。

難しく考えない

世間話が苦手な人の克服方法には、難しく考えないことが挙げられます。

面白い話をしないといけない、相手を楽しませないといけないなど、世間話の内容は深く考える必要はありません。

頭に浮かんだことを、そのまま話せばそれでOK。

色々考えすぎて話せなくなるので、難しく考えなくて良いのです。

相手の話に同意する

世間話ができない人の克服方法には、相手の話に同意することが挙げられます。

自分から話題を振るのが苦手であれば、まずは相手の話に同意することから始めましょう。

相手の話に同意し、「へー、そうなんだ」などと笑顔で返しておけば良いのです。

自分から話題を振らなくても、世間話が成り立つことを知りましょう。

ネタを用意しておく

世間話ができない人の克服方法には、ネタを用意しておくことが挙げられます。

あらかじめ、いくつか世間話のネタを用意しておくのもおすすめです。

アドリブで話題を見つけられるようになるまでは、いくつかネタを用意しておきましょう。

ネタの候補については、次の項目で紹介しているので参考にしてみてください。

相槌を打つ

世間話ができない人の克服方法には、相槌を打つことが挙げられます。

なかなか世間話ができない…と思うのなら、まずは相手の話に相槌を打つことから始めてみてください。

相手が話していることをよく聞いて、目を見て相槌を打ってみましょう。

それだけで、世間話は立派に成り立っていますよ。

質問で会話を続ける

世間話ができない人の克服方法には、質問で会話を続けることが挙げられます。

話題を振るのが苦手な人は、相手の話に乗っかる形で会話を膨らませていくのがおすすめ。

スイーツが好きという話なら、何が好き?と聞いたり、○○の新作は食べた?と聞いてみるのが良いでしょう。

質問で会話を続けることを、意識してみてくださいね。

職場の世間話に使えるネタ

最後に、職場の世間話に使えるネタについて紹介します。

世間話のネタは、はっきりいってとりとめのない、どうでもいいものばかり。

しかし、改めて考えてみると余計に何を話せばいいのか分からなくなってしまいますね。

世間話に使えるネタを5つ紹介しますので、目を通してみてください。

天気の話

職場の世間話に使えるネタには、天気の話が挙げられます。

最もオーソドックスでベターなネタが、天気の話です。

「今日も暑いですね」
「雨が続いてウンザリしますね」
など、天気の話はその場にいる人にとっては共通の話題ですから、「知らない」ということにはなりませんからね。

季節のイベント

職場の世間話に使えるネタには、季節のイベントが挙げられます。

季節のイベントも、世間話のネタとしては使いやすいのではないでしょうか。

「夏休みはどこかに行きますか?」
「お正月は実家に帰ったりしますか?」
など、季節のイベントをネタにすれば、それなりに会話が弾むことでしょう。

話題になってるニュース

職場の世間話に使えるネタには、話題になっているニュースが挙げられます。

世間を騒がせているニュースがあれば、その話題もいいですね。

芸能人の誰と誰の熱愛だとか、そういう話題は好きな人が多いので、会話が弾むのではないでしょうか。

ネットニュースを毎朝チェックして、トップニュースになっている話題で世間話をしてみるのもおすすめです。

流行ってるスイーツ

職場の世間話に使えるネタには、流行ってるスイーツの話題が挙げられます。

スイーツなどのグルメは、全く興味がないという人はいない鉄板のネタでもあります。

新しくできたカフェやレストランの話や、インスタなどで騒がれているスイーツがあれば、「食べたことある?」という流れから話を膨らませていきましょう。

動物ネタ

職場の世間話に使えるネタには、動物ネタが挙げられます。

動物ネタも、困ったときには便利なネタではないでしょうか。

ペットを飼っているのであれば、尚更話を膨らませやすいのでおすすめですよ。

犬や猫の話なら飼っていなくてもできますが、中には動物が苦手な人もいるので、反応をよく見ておくことが大切です。

まとめ:職場で世間話できない人は損をしているかも?

職場で世間話できない人の特徴や心理、長所と短所、世間話が苦手な人の克服方法、そして職場の世間話に使えるネタについて紹介しました。

世間話は必要のない内容の話ではありますが、職場の人との円滑なコミュニケーションや人間関係のためには、必要不可欠なものでもあります。

もちろん、世間話に花が咲いて仕事が疎かになるのは論外ですが、適度に世間話ができるようになった方が良いのかなと思います。