好き避けと嫌い避けの行動の違いとは?見分け方を解説!

好き避けと嫌い避けの行動の違いとは?見分け方を解説!

好き避けと嫌い避けはパッと見た感じはとても似ているのに、その意味はかけ離れています。

実際に今、避けられている人にとっては「ただの好き避けなのか」「嫌われているのか」気になって仕方ないですよね。

ここではそんな好き避けと嫌い避けの違いについてご紹介していきます。

あなたを避けている人はどちらなのか判断してみましょう。

好き避けとは|男女の特徴・LINE・職場や嫌い避けとの違いを解説!

好き避けと嫌い避けの行動の違い

好き避けの心理と特徴

好きなのに避けてしまうのか、好きだから避けてしまうのか。

少しわかりにくいかもしれませんが、こういった行動をとってしまうのも、理由や心理があります。

緊張して何を話したらいいのかわからなくなってしまうといのもありますし、自分の自信のなさから避けてしまうというのもあります。

好きだけど、どんな風に接して良いのかわからず、冷たく接してしまう事もあります。

自分の気持ちが相手にバレたくない、バレて気まずくなりたくないというのもありますが、一番強い心理的な要因は、まわりに自分の気持ちがバレてはいけないという思いが出てくるです。

職場であれば同僚ですし、仲間として接してきた相手であったりすると、好きという感情を持つことに戸惑いもありますし、まわりに自分の気持ちがバレてしまえば面倒な事になってしまう事も考えられるからです。

嫌い避けの特徴

嫌い避けは心理的要因でおこってしまいますが、それは心理的に不快感や嫌悪感など、不安や危険要素から自分の身を守る行動の一つでもあるからです。

女性の場合はハッキリと態度で示すこともありますが、大人になれば、人間関係を円滑に進める為に嫌いという感情を出すことは少なくなりますし、男性は特に曖昧に対応している事も多いのでわかりにくくもあります。

嫌い避けの特徴としてまず、目がほとんど合う事がありません。

目が合わないというよりも、男性は目を合わせたくないという心理が働いているからです。

態度がいつも冷静で変わる事がなく、対応していてクールに見えるかもしれませんが、それは早くその場をやり過ごそうとしているのです。

相手から近づくことは少なく、話し掛けたり、接する時に少し不機嫌そうな雰囲気がでます。

積極性があるかないか

好きな相手と接するのを気まずがって避けるのと、嫌いな相手と関わり合いになりたくないから避けるのとでは、当人の必死さが全く違います。

好きな相手をつい避けてしまうということはあっても、執拗に必死に避けるということはありません。

避ける本人に積極性があるのが嫌い避けの行動で、積極性がないのが好き避けの行動です。

好き避けの行動のほとんどは、好意を感じている人からのアクションに対して、受け身の姿勢で行われます。

会わないために不快な気持ちにならないためにと、本人が自発的に行う嫌い避けとは、行動に対する熱意の大きさが圧倒的に異なるのです。

自分からは何もしていないのに、相手から避けられてしまう場合には、嫌われている可能性を考えるべきですが、そうではないのならまだ希望はあります。

話しかけても無視されてしまう、遊びに誘っても気のない返事しかもらえないという段階では、まだ好き避けの可能性もあるのです。

連続性があるかどうか

好き避けと嫌い避けの行動の違いに、連続性があります。

好きな人に対して側にいたいと思うことはあっても、嫌いな人の近くに、進んで近寄りたがる人はいません。

嫌い避けの行動を繰り返し行わなくてはならないほど、常に側にいるという状況がそもそもおかしいのです。

嫌いならば嫌い避けをしているよりも、会わなくて済むくらいの距離を取って、話したり話しかけたりすることすらない関係を築いている方が安心です。

自分を避ける相手の行動が、日に何回月に何回と連続して見られる時には、行動は嫌いだからではなく、好いているからこそ行われている確率が高くなります。

判断に困った場合には、試しに自分から相手との距離を取ってみましょう。

離れたにも関わらず相手からその距離を詰めてきて、それでも避ける行動が続く時には、好き避けであると考えるのがベターです。

1対1の時と複数人の時で対応が違うかどうか

好き避けは、好きな人との距離を上手く掴めない、繊細な心によって発生します。

好き避けの反応が、1対1の時に表れやすいのもそのためです。

逆に友人同士の集まりなど、複数の人を通して距離感を意識せずに交流できるような場では、全く対応が違い、和やかに話せるということも少なくありません。

嫌いな人の場合には、1対1だろうと複数だろうと嫌いなものは嫌いということで、はっきりとした変化は生じないことが多いです。

1対1の時と複数の時の対応の差は、好き避けと嫌い避けでは大きく異なるということです。

場に人がいようといまいと、いつでも同じように避けられるのが嫌い避けで、周りに人がいない時にだけ気まずくなってしまうのが好き避けです。

好きな人に避けられているのではと不安になった時には、なるべく友人を誘って一緒に遊ぶようにして、反応を確かめてみることが気持ちを知る近道となります。

好き避けと嫌い避けの見分け方

好き避けと嫌い避けはわかりにくく、区別がつきにくいかもしれませんが、根本的に違った意味を持つ行動なので、違いありますし、見分ける事もできます。

好き避けというのは、避けてしまっているけれど、関わりを持ちたくないという心理が働いているわけではないので、避けてしまったり冷たくあしらったりするのに、近くにいようとしていたり、自分をさり気なくアピールしているような事があります。

相手に気付かれないようにさり気なく見つめていたり、目で追ってしまったりしているので、ふとした瞬間など一瞬目が合うこともあります。

まわりの目が気にならないようなシチュエーションの時に話しかけてきたり、話そうとする機会があります。

嫌い避けは必要以上に接する機会をつくろうとしません。

嫌いな人との関わりを持とうしないのです。