腰巾着な女の特徴は?

腰巾着な女の特徴は?

昔の人は、出かける時に腰に巾着を下げて携帯していたことから、特定の人に纏わり付いている人のことを「腰巾着」と呼んだりします。

特に、目上の人や、権力を持った人にくっ付いて歩き、従ってばかりいる人を指す言葉ですね。

今回は、腰巾着な女の特徴についてご紹介していきます。

腰巾着な女の特徴

人に嫌われたくない

腰巾着な女には、大きく分けて2つのパターンがあります。

1つ目は、好きで腰巾着をやっている人、2つ目は、好きでやっているわけではないけれど、ポジション的に腰巾着になってしまっている人です。

いずれにしても、腰巾着な女に共通するのは、人に嫌われたくないという思いが異常に強いことです。

あざとい女は人に嫌われない為に、強い人の周りにくっ付いて、あたかも自分も強い人間のかのように見せて、周囲から嫌われないようにしています。

気が弱い女は、強い人に歯向かってその人物から嫌われてしまうことを恐れてイエスマンになり、腰巾着な女に見えてしまうのです。

どちらのタイプの女性も、自分に自信がなく、ありのままの自分で人と向き合うことを恐れているのです。

気配り上手

腰巾着な女は、空気を読んで行動するのは得意中の得意です。

強い人や、権力のある人の思いを忖度して、いつも先回りした行動を取ります。

腰巾着な女をそばに据えた人は、至れり尽くせりのおもてなしをいつも受けられるので、さぞ居心地が良いことでしょう。

プライベートでこれだけ人の顔色を伺いながら、人の望むような気配りが出来るなら、腰巾着な女はきっと社長秘書なんかが天職だったりするのではないでしょうか。

失礼のないように、豊富な知識や語彙力、教養を備え、社長も見染める器量があればの話ですが…。

ヒエラルキーの底辺にいたくない

人がたくさん集まると、自ずと出来てしまうのがヒエラルキーです。

ルックスが良くて、華やかな人たちは常にヒエラルキーの上位に君臨していて、その下が取り巻きたちが位置しています。

ヒエラルキーの下位に位置する人たちは、いわゆるオタクや、垢抜けない人など、人気のない人たちという目で見られてしまいます。

目には見えないけれども、このヒエラルキーに取り憑かれてしまうと、何としても底辺には居たくないという小さなプライドが湧き上がってくるのです。

そして、上位の華やかな人たちの腰巾着となってでもヒエラルキーの底辺に行かないようにしがみ付いていたいのでしょう。

本当の友達がいない

腰巾着な女の周りには、いつも人が居るので寂しそうには見えません。

しかし、腰巾着な女には本当の友達は1人もいないのです。

正確に言うと、本当の友達がいないからこそ自分の心を偽って、長いものに巻かれようとしているのでしょう。

そうでないと、誰からも相手にされず、ボッチになってしまうからです。

腰巾着な女がいつも付いて回る人に対して、否定的な意見を言ったら一体、関係はどうなるでしょう。

きっと次の日から相手にされなくなりますよね。

腰巾着な女がいつもつるんでいる相手は、決して対等な立場ではないのですから。

ストレスを抱え込んでいる

強い人のそばにいると、いざと言う時に守ってもらえると言う安心感はありますが、その一方で、腰巾着でいるということは、彼等の機嫌を損ねないようにいつも気を遣って生活しています。

いくら協調性が高いタイプだったとしても、人の顔色を伺う生活はストレスが溜まってしまうでしょう。

ありのままの自分をさらけ出す場所がないと、息苦しくて、パンクしそうになったり、時々ストレスの発散として、自分より立場の弱い人に八つ当たりすることもあるかもしれません。

腰巾着でいるのも精神的に楽ではないのです。

トップになる勇気はない

人より劣っているとは思われたくないから、カッコつけて自分を大きく見せたい。

でも、たくさんの人から注目をされたり、責任のある立場まで上り詰めるのは嫌。

という複雑な感情を腰巾着な女は抱いているのでしょう。

そんな複雑な気持ちの落とし所としてベストなのが、トップに君臨する人のそばにひっ付いていることなのです。

上の立場の人と上手くやって行くことが出来れば、下からは見上げられる存在で居られるし、いざとなった時に表立って責任を取るのも自分ではない、という何とも都合が良いポジションであり、宙ぶらりんな人にとっては凄く居心地が良いポジションなのです。

計算高い

強い人の腰巾着を続けていくには、計算高さも必要になってくるでしょう。

どの人物の腰巾着になるか、人選を間違えれば自分の地位は安泰ではなくなってしまいますし、もっと強力な相手を見つけたからといって、あからさまに手のひらを返してしまえば敵を作り兼ねません。

自分のこと盾となって身を守ってくれる人物を選び、従っていると見せかけて、実は裏でコントロールしているのは自分だと優越感に浸るのが腰巾着な女の楽しみでもあるのです。

基本的に腰巾着なポジションに落ち着く女は計算高く、性格の良い人はいないと思って良いでしょう。