機嫌が悪い旦那の原因と対応7つ

機嫌が悪い旦那の原因と対応7つ

「仕事から帰って来た旦那の機嫌が悪いが、理由を言おうとしない」「八つ当たりをしてきてムカつく」とモヤモヤしている主婦の方は多いのではないでしょうか。

男性の多くは、機嫌が悪くても理由を口にしない為、その態度には「何なの?」とついイライラしてしまう事もありますよね。

では、旦那が機嫌を悪くしている時、その機嫌の悪さの原因には一体どのようなものがあるのでしょうか。

そのありがちな原因と、それに対する対応方法を紹介します。

機嫌が悪い旦那の原因

会社で嫌な事があった

男性の機嫌が悪い時の大半の原因は、「仕事によるストレス」であると言えるでしょう。

やはり、家庭を持つ男性は背負っているプレッシャーも大きく、ある程度の年齢であれば社内でそれなりの立場に居る事も多いものです。

男女平等社会が浸透しつつあると言っても、まだまだ男性を中心に動いている現代の社会では、男性が日々抱えているストレスには計り知れないものがあると言えます。

しかし、「かっこ悪いので妻には愚痴を言えない」というプライドの高い男性も多い為、あくまで「仕事で嫌な事があったんだ」と口に出す男性は少ないです。

その為、妻からすれば「何で機嫌が悪いのか分からない」と不満に映ってしまうのです。

妻に対してムカついている事がある

「妻にムカついている事があるけど、口に出すと喧嘩になるから言わない」という男性は非常に多く存在します。

例えば、仕事から帰って来た際に玄関が散らかっていたり、明らかに家事がおざなりになっている…そんな時、男性は自分を棚に上げて「ちゃんとやってよ!」と一方的に不満を持っている事が多いのです。

そして、それを妻の代わりに自分が対応したり、「今日は忙しかったの?」と妻に声を掛ければ良いものの、それらを一切せず、イライラした態度だけを露わにします。

さらにそんな男性は、妻のほんの些細な事に目くじらを立てて機嫌を悪くしている事も多々あります。

妻からすれば「思っている事があるなら言えば良いのに!」「嫌な感じ!」と思わずイラッとしてしまいますが、それが出来ない男性は非常に多いのです。

虫の居所が悪い

「特にこれと言った原因は無いけど、何となくイライラする」という、「元々の性格が気分に波があるタイプ」の男性が存在します。

このような男性は日常生活において、原因も無く機嫌を悪くしている事が日常茶飯事です。

そして、このタイプの男性の厄介な所は、「自分の機嫌の悪さに他人を巻き込む」という事です。

機嫌が悪いなら悪いで自己完結すれば良いものを、機嫌が悪い事を分かりやすく態度に表す為、妻からすれば「八つ当たりか?」と感じてしまいます。

妻に「何でイライラしてるの?」と聞かれて「何も無い」と答える男性は多いですが、もしかすると、この「理由は無いけどイライラしているタイプ」なのかもしれません。

体調が悪い

体調が優れない時、人は誰でも表情が固くなり、無口になってしまいますよね。

「ちょっと疲れているだけだから、風邪ではないだろう」と強がりがちな男性は、「妻には弱味を見せまい」と、妻に体調が悪い事を教えません。

その為、妻が「何か機嫌悪いのかな?」と不満に感じているその時、旦那は「実は体調が物凄く悪い状態」である事も珍しくないのです。

また、男性は体調が悪い時の他にも、「疲れている時」も機嫌が悪く見えてしまいがちです。

男性というものは、基本的に「言葉にする事」が苦手な為、身体の不調を妻に伝えられない事が多いのです。

機嫌が悪い旦那への対応

ひとまずは声を掛ける

では、様々な原因から機嫌を悪くしている旦那には、どのような対応を取れば良いのでしょうか。

まず一つ目の対応方法は、「ひとまずは声を掛ける事」です。

明らかに八つ当たり半分な態度を取る旦那には、時に「何様だよ!」と言いたくなる気持ちも分かりますが、とりあえずは「今日も疲れたの?」「何かあった?」とやんわり聞いてみましょう。

旦那の機嫌が悪いと一概に言っても、仕事での悩み事を抱えていたり、体調や気分が優れないという場合もありますので、一旦イライラを落ち着かせ、冷静に声を掛けてみる事が重要です。

しかし、ここで「何で今日は○○出来てないの!?」などと妻への不満を漏らし出した場合は、堂々と冷戦に持ち込んで良いでしょう。

心当たりがあれば謝る

二つ目の対応方法は、「心当たりがあれば謝る事」です。

「昨日旦那と口論になりかけた」「明らかに旦那を怒らせる事をしてしまった」という心当たりが自分にある場合は、素直に謝りましょう。

男性のほとんどはプライドが非常に高い為、「ちょっとした喧嘩でも自分から謝れない」「妻が謝ってくるのを待っている」というタイプの男性は多いのです。

もちろん、揉め事の原因が明らかに自分だけの過失ではない場合は、謝罪をする必要はありません。

もし「あ〜、あれが原因かも…」と思い当たる事があるのであれば、あなたからやんわりと謝ってみると、意外にも旦那はすぐに機嫌を直すかもしれません。

それでも旦那の機嫌が直らない場合は、一旦様子を見てみましょう。

放置する

三つ目の対応方法は、「放置する事」です。

「旦那の機嫌が悪いが、明らかに自分には原因が無い」「毎日しっかり飲みに行っているので、明らかに体調が悪い訳ではない」など、旦那の機嫌の悪さが「どう見ても八つ当たり」の場合は、下手に謙虚に出る必要はありません。

妻の方から無意味に謝ったり機嫌を取ってしまうと、男性はさらに調子に乗ってしまいます。

そして、このような男性には、実は「放置する事」が最も効くのです。

彼らは、機嫌の悪さを明らかに態度で表す事で、ある意味「妻に構って欲しい」という幼い意思表示をしています。

その為、ある程度放置しておけば勝手に自分の中で反省し、勝手に機嫌が直っている事がほとんどなのです。

このように、旦那の機嫌の悪さは「放置」によって解決出来る事も多い為、旦那に対して「どうにも手が付けられない」と感じた際は、思い切って放置と無視を決め込みましょう。