江戸っ子な女性の特徴7つ

江戸っ子な女性の特徴7つ

チャキチャキの江戸っ子なんて言葉を耳にした事はないでしょうか?

江戸っ子とは、徳川時代に江戸に住んでいた独特の気風を持った人たちのことを指す言葉です。

今回は現代の人に照らし合わせながら、江戸っ子な女性の特徴についてまとめてご紹介します。

江戸っ子な女性の特徴

話し方が男前

江戸っ子と言えば、はっきりとした物言いで、こちらかと言うとぶっきらぼうなイメージがあります。

江戸っ子だと思う女性は、穏やかで女性らしい話し方とは正反対の男前な話し方をするのが特徴的です。

どちらかと言うと、がさつなイメージを持ってしまうかもしれません。

「トロトロしてんじゃねーよ!」
「分かったら返事ぐらいしろ!」など、一見ヤンキー言葉のようにも聞こえますが、その言葉に温かみを感じたら、ヤンキーと言うよりも、江戸人情に溢れた熱い女性なのでしょう。

江戸っ子な女性は、男性にモテたくて可愛い子ぶった話し方をする事はまずないでしょう。

喧嘩っ早い

実際に江戸で暮らしていた江戸っ子たちは職人気質の人が多く、気性が荒く喧嘩杯愛ところがあったようです。

現代でも、喧嘩っ早い女性をたまに見かけますが、そんな女性はまさに江戸っ子の気質を受け継いでいると言えるでしょう。

江戸っ子は、ただ単に喧嘩が好きで、誰かれ構まず喧嘩するだとか、理不尽に喧嘩を吹きかけるわけでは決してありません。

自分の中で譲れないこだわりがあり、そこに関しては、徹底的に相手と意見をぶつけ合いたいという真摯に向き合う性格だからこその争いが起きるのです。

また自分の為ではなく、大切な誰かの為にムキになって喧嘩をしてしまう事が多かったりと、江戸っ子な女性は、女性らしからぬ熱いハートを持ち合わせています。

せっかちな性格

江戸っ子はセカセカしているイメージはないでしょうか?

時代劇や時代ドラマを見てみても、仕事道具を担いでセカセカと行き交う江戸っ子の姿が映し出されています。

現代の女性でも、歩くペースが異常に早かったり、エレベーターのドアが開くのを待ちきれずに、何度もボタンを連打したり、飲食店で食べ物が出てくるのが遅いと不機嫌になるようなせっかちな女性は、江戸っ子の要素に溢れています。

いつも急ぎ足で駆け抜けて時間を無駄にしたくないので、目の前に選択肢が迫っている時、うだうだ悩む事はないでしょう。

女性特有の、優柔不断さはちっとも無く、江戸っ子気質の女性は、潔く即決出来るタイプです。

プライドが高く見栄っ張り

粋でいなせな江戸っ子は、見えっ張りが非常に多かったと言われています。

いちもはサッパリとした気風を漂わせている江戸っ子な女性も、実はプライドや見栄のために無理をしているのではないでしょうか。

例えば、薄着をして出かけた日に雨に降られてしまい本当は寒い思いをしているのに、人に心配されると平気な顔をして「大丈夫!」と強がって見せたり、金欠でも人と集まると大盤振る舞いで奢ってあげたりと、強くて豪快な自分を演じてしまいまうことがあるようです。

素直に自分の弱さを見せられたり、ありのままの自分で生きられたら、身も心も楽なのでしょうが、江戸っ子な女性は、プライドが邪魔をして、無理をしてでも格好をつけてしまうのです。

和の文化が好き

現代の日本の女性は、和の文化よりも洋の文化に慣れ親しんでいる人の方が多いように思います。

居住空間自体も、洋式が多く取り入れられ、食卓テーブルやトイレなども洋式が一般的ですし、家庭の食卓にもオムライスやハンバーグなど洋食が並ぶのは当たり前です。

若い女性が、女子会やデートに選ぶお店も、おしゃれな雰囲気のカフェや洋食店が多いでしょう。

そんな中、江戸っ子な女性は、畳がない部屋だと落ち着かなかったり、和食をこよなく愛し、日本の文化を大切に考えています。

日本の文化に触れると安心できるのでしょう。

海外かぶれの人とは趣味や意見が合わないな…と感じることもありそうです。

人情深く涙もろい

ぶっきら棒でちょっと荒っぽいイメージが強い江戸っ子ですが、実は人情味溢れた性格で、親や友達、恋人など、自分のごく親しい人には特に情けをかけて、深い愛情を注いでくれるでしょう。

また江戸っ子な女性は、強い女という印象を受けますが、本当は根が優しいくて涙もろい一面もあります。

感動する映画を観て人目をはばからず涙を見せたり、困っている人を見かけると、放って置けない性格で、お節介だろうが、勝手に体が反応して手を差し伸べることも少なくないでしょう。

江戸っ子な女性と仲良くなったら、ピンチの時には我が身を顧みず助けてくれたり、とても心強い存在となります。

責任感がある

一度引き受けた仕事は、最後まで責任感を持ってこなす人です。

江戸っ子な女性は、働き者で仕事をしている時のイキイキとした自分自身が大好きなのです。

もともと人に頼られるのも好きなタイプなので、どんどん仕事を自分に任せて欲しいと思っています。

もしもミスをしてしまっても、他人に責任転嫁して逃げることはなく、上手くいく時も、いかない時も責任感を持って最後まで取り組もうとします。

そこ潔さや、真摯な姿勢を買われて会社では重要な役割を任せられるなど、女性でも大いに活躍するでしょう。