男嫌いな男の心理7つ

男嫌いな男の心理7つ

今の時代は、単に「男っぽい」「女らしい」と人をくくれないですね。

いろいろな個性の人がいて、身体的な性別と性格が一致していない場合もあります。

マイノリティと言われた人たちも、肩身が狭いままではなくて、少しずつ自己主張が許される社会になってきましたね。

男嫌いな男、女嫌いな女もいて不思議ではありません。

今回は、同じ同性が嫌いな男性の心理を覗いてみませんか。

男嫌いな男の心理

比べられたくない

男性が嫌いと感じている男性は、男っぽい人の要素がきっと嫌いなのでしょう。

だから、自分と比べて欲しくないと思っています。

違う点がたくさんあると安心できますが、共通点を見つけられると不満になります。

できたら、その男性像とは違う自分でいたいのでしょう。

体力や、性格で敵わない点があるから、それは比べられても勝負にならないのがわかっています。

もし比べられたら、はっきりとは言われなくても、自分の方が劣っていると言われそうなので、それも怖いのです。

自分とはかけ離れている

男嫌いな男性は、男っぽい人は自分とは離れた場所にいる存在だと思っています。

一緒に何かしているのが想像つきません。

実際に話してみると、なぜか仲良くなれることもあるのですが、話すまでお互いにきっかけが見つからずにいます。

男性は、本能的に自分の縄張りを作りたいので、お互いに受け入れられないと感じているのかもしれません。

でも、相手がどんな人柄は想像していても、確かめてみないと本当のところはどうなのかわからないですね。

苦手意識を一回よけて、コミュニケーションを取ってみると思いがけない発見があることでしょう。

気が合わない

そもそも、距離を置いている相手は、自分と合わないと感じる相手ですね。

男嫌いな男性は、衝突するのがイヤだから、相手と離れているのでしょう。

相手が自分と似た思考回路なら、きっと好みの違いなどでぶつかるでしょう。

喧嘩してしまうので、面倒だから離れているというパターンがあります。

別のパターンは、自分の求めるものを相手が全く持っていない場合です。

どんな趣味の話をしても、好きな場所や、食べ物の嗜好さえ合わないと、話しかけるのさえ気が重くなりますね。

できれば、話す必要ができないように祈っているかもしれません。

少し羨ましい

自分と違う相手は、少し気になりますね。

決して相手のようにはなれませんが、自分に持っていない良いところが見えると、羨ましくなります。

最初は距離があっても、心の中ではお互いを意識するようになって、いつかきっかけがあったら、仲良くなれると良いですね。

どうしてもイヤだから相手が気になってしまうのは、実は相手のことが好きという可能性があります。

仲良くなることがないと決めつけ、嫌いだと思い込もうとしているのでしょう。

素直に良いと感じているところを相手に伝えられたら、一気に心の中のわだかまりが溶けて、仲良くなるかもしれません。

少しバカにしている

男嫌いという男性は、男らしい人をバカにしているのかもしれません。

「単純すぎる」「体ばかり先に動いて」と批判するかもしれません。

でも、批判しているのは、相手に興味があるのです。

目に見える部分では自分と違うようで、コンプレックスを感じることもあるかもしれませんが、親しくなったら、自分と似ている部分も見えてきて親近感が湧くでしょう。

相手を決めつけずに、素直に眺めてみるのも良いです。

積極的に声をかけに行かなくても、時間が距離を自然に縮めてくれるように、流れに任せても良いと思います。

同じ職場など、長い時間を一緒に過ごしていると、相手のことが嫌いな気持ちは意外と薄れてくることもあります。

慣れないから怖い

食わず嫌いは、食べ物ばかりではありません。

新しい習慣や、職場、人間関係など、慣れない場所に行くことは不安が最初はありませんか?

男嫌いも同じことが言えます。

あまり男性と接する機会がなかったら、同じ性別でも怖いと感じる男性はいるかもしれません。

それまで、子供でいた友達の群れから、少しずつ大人っぽく変化していく仲間を見るときも、違和感があるのでしょうか。

大人の男性はどういうものか、あまりわからなかったり、身近な大人達の姿が気に入らないと、男嫌いと感じてしまう人もいるでしょう。

身近な大人の男性が尊敬できないと、自分はそうはなりたくないと、抵抗を感じてしまうのです。

理解できない

男嫌いな男性は、一般的な男性社会が合わないと思っています。

女性の方が気が合うと感じる人もいるでしょう。

芸術家や、繊細な人の中には、性別をあまり意識しないで、自分は自分という存在でいたいと主張する人もいます。

彼らが苦手なのは、男らしくするようにと強制されることです。

誰のように振る舞ったとしても、自分に対する違和感があるでしょう。

それに、男らしくしなければいけない理由もわかりません。

男らしい人に、「男らしくない」と笑われるのも、バカにされているようで腹が立ちます。

自然体でいる自分を見て欲しいと感じているのではないでしょうか。