凝り性な男性の恋愛の特徴| 一つのことに集中する性格の長所・短所とは

凝り性の男性は良いイメージを持たれることもあれば、悪く思われてしまうこともある、人からの印象が両極端になりやすい性質を持っています。「凝り性だね」と人から言われると、誉め言葉なのか?とモヤモヤしてしまうことも多いでしょう。
今回は凝り性の男性の特徴・性格・心理、また改善方法などについても紹介していきます。

凝り性の意味とは

凝り性とは、「一つの物事に熱中して、自分が満足するまでやり通す性質」という意味があります。「肩などが凝りやすい」といった意味もありますが、この場合は体質的なことなので、今回紹介する内容とは異なります。
また、凝り性の類語・言い換えは、「熱中する性格」「夢中になる性格」「一つのことに集中する性格」というものが挙げられます。
これらのことから、凝り性な男性は、仕事、趣味、友人関係、恋愛…さまざまな場面で夢中になりやすく、自分が満足するまで打ち込むといったことが考えられます。

凝り性は褒め言葉?

凝り性は褒め言葉とも捉えられますが、ある側面から見ると凝り性な人は融通が利かないとも言えるので、皮肉をこめて使われる場合もあります。
物事に集中したり熱中できることは基本的には素晴らしいことです。誰もができることでは無いので、特別な才能だと考えられます。
しかし、協調性を求められる場面では悪い方に目立ってしまうことが多いので、職場の上司などに凝り性だと言われた場合には、皮肉が込められている可能性が高いでしょう。

凝り性な男性の特徴

凝り性な男性を表すのに最適な言葉は、「こだわりが強い」ということです。凝り性な男性が持つ特徴の全てに、そのこだわりの強さがとてもよく表れています。
ここでは、凝り性な男性の特徴について詳しく紹介します。

一匹狼になりがち

凝り性な男性は一匹狼になりがちです。
自分の世界に没頭していることが多いので、自然と他者との関りが少なくなります。
また、自分の世界観が強いことから人を寄せ付けないオーラを放っており、周囲からとっつきにくいと思われやすいことも一匹狼となる原因と考えられます。

人の意見を聞かない

自分なりのこだわりを貫くので、人の意見を聞かないという特徴もあります。
凝り性なことから、気になることは全て自分でリサーチし、知識が完璧だという自信があります。そのため、人の意見は聞く必要がないと考えています。
また、自分のやり方に口出しされるのも嫌いなので人の助言には聞く耳を持ちません。

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完璧主義である

完璧主義で細部までこだわることから、ミスなどは少ないというのも特徴です。
完璧主義であることは、凝り性な男性が仕事において最も評価される点でしょう。難しい案件やミスが許されない作業を任されることが多く、頼りにされていることは間違いありません。

人と対立しやすい

凝り性な男性は自分の考えが絶対に正しいという自信があり、人と意見が衝突したときに激しい口論になってしまう場合があります。
また、自分の世界が一番大切なことから協調性がなく、人に配慮することがないため知らないうちに嫌われてしまうこともあります。しかし本人は孤立を恐れていないので気にしません。

能力が高い

凝り性な人は、自分の興味のある分野に関してはとても能力が高いことが特徴的です。
その反面興味のないことに関しては全く手つかずで放置してしまうこともしばしばあります。例えば、仕事では高い能力を発揮しているけれど、自分の身の回りのことはまるでダメで家族や恋人に任せっぱなし…などということはよくあります。

凝り性な男性の性格

凝り性であることは決して悪いことではありませんが、周囲に気難しい人という印象を与えてしまうことがあります。そう思わせてしまう性格とは一体どのようなものなのか、ここでは凝り性な男性の性格について詳しく紹介していきます。

非常に頑固

凝り性な男性は非常に頑固な性格です。
一つのことに凝り始めたら人に何を言われても他のことには目を向けません。自分が納得するまで一つのことを追及します。自分の気持ちに正直で、世間一般の考えに流されることもなく独自の道を行くので「変わり者」と言われることもあります。

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視野が狭い

凝り性な男性は視野が狭いため、考えが偏ってしまう傾向があります。
一つの物事を追及しすぎるあまり、多角的に物事を考えるということが非常に苦手で、思いがけないトラブルなどには全く対応できないということも起こりがちです。
また、視野が狭いことで周囲の状況に気を配れないので、反感を買うこともあります。

神経質である

凝り性な男性はとても神経質な性格をしています。
自分の思い描いた通りに物事を完成させたいという気持ちから、とても緻密に事を進めていきます。そのため、適当な人に強い怒りを感じることもあり、人と共同で何かを行うということが難しいです。周囲に自分流のやり方を押し付けてしまいがちです。

芯がしっかりしている

凝り性な男性は、芯がしっかりしていてブレない性格をしています。
逆境があってもめげずに頑張れる精神力の強さが備わっているので、人からの批判などで落ち込んだりせずに、むしろそれをパワーにすることができます。
何があっても自分のこだわりを貫くので、その道の成功者となる可能性を秘めています。

熱しやすく冷めやすい

凝り性な男性の中には、飽きやすい性格の人も存在します。
一つのことにハマると寝食も忘れて夢中になりますが、その気持ちが長続きせずに興味の対象がコロコロ変わります。自分が納得すると嘘のように冷めてしまうので、身近な人はその変わりように驚きを隠せません。

凝り性な男性心理

凝り性な男性が一つのことに熱中し高い集中力を持って取り組めるのは、孤独を恐れる気持ちがないなどの強い精神力を持っているからであると考えられます。
では、凝り性な男性の心理について詳しく紹介していきます。

自分をコントロールできない

自分をコントロールすることが難しいため、一つのことに寝る間も惜しんで没頭してしまったり、好きなことのためにお金をつぎ込んでしまったりと、健康や生活に支障をきたしてしまう場合があります。
自分ではおかしいと気づかないので、身近な人を心配させてしまいます。

精神的にタフ

精神的にとても強いため、周りに変人扱いされても何とも思いません。
凝り性な男性は、人にどう思われるとかそんなことに悩んだりしている暇はないのです。
人は考える暇があるとついネガティブなことをクヨクヨ悩んでしまいがちです。凝り性な人には熱中できることがあるから、強く居られるとも考えられます。

人に興味がない

凝り性な男性は、自分の好きなことにいつでも夢中なため、人に全くといっていいほど関心を持ちません。また、人の意見や考え方にも興味がないので、良く言えば人に干渉しない「あっさりとした人」という印象があります。悪く言えば「冷たい人」と捉えられることもあります。

一人が好き

凝り性な男性は、強がっているわけではなく本当に心の底から一人が好きなのです。
自分の世界をとても大切にしているので、誰かと群れることを必要としていません。
夢中でいられることがあるので、寂しいと感じることもありません。仕方なく会社の飲み会に参加させられたりした時に早く帰りたいと思っているタイプです。

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邪魔されたくない

凝り性の男性はとにかく邪魔されることが大嫌いです。
何かに没頭しているときに声をかけられたりすることが嫌いで、また仕事などで急な変更を求められたりすることも「邪魔された」と感じてしまいます。細部までこだわりを持って行っていることを途中で止めるのが嫌いなので、上司の指示であっても激怒してしまう場合があります。

凝り性な男性の恋愛傾向

凝り性な男性は仕事では活躍することが多く、能力も高いので評価されやすいですが、やはり人との関り合いである恋愛に関してはとても不器用であることが特徴的です。
ここでは、凝り性な男性の恋愛傾向について紹介していきます。

一途である

凝り性な男性は、恋愛においても一途な傾向があります。
付き合い始めると自分から別れを告げることはほとんどなく、女性の扱いは下手で「好き」だとか口にすることはあまりありませんが、気持ちにブレがなく誠実さは感じられるので、女性側も安心して付き合うことができます。

愛情表現が下手

凝り性な男性はとにかく愛情表現が下手な傾向にあります。
甘いムード作り・彼女を喜ばす台詞・記念日のプレゼント…このような女性が喜びそうな演出にはまったく無頓着なのです。
しかし意外にも、そんなところが硬派で男らしいと思う女性は少なくないので、決してモテないわけではありません。

彼女を放置しがち

自分の好きなことに没頭するので、やはり彼女をほったらかしにしてしまう傾向があります。
一度何かに夢中になると、デートの回数が激減することはもちろんですが、連絡さえも疎かになってしまいます。彼女に寂しい思いをさせる…凝り性な男性が彼女にフラれる一番の理由と考えられます。

喧嘩しても折れない

凝り性な男性はその頑固さが原因で、彼女と喧嘩になっても折れない傾向にあります。
連絡をくれないことを彼女に責められても、自分には非はないと言い張ります。また、その点に関しては変える気もないので絶対に折れません。これは彼女にフラれても仕方ないです。

恋愛に夢中になる場合も

凝り性な男性のたったひとつの興味の関心が恋愛になる場合もあり、それはそれで大変なことになります。
彼女に夢中になり過ぎると、束縛や依存がとても激しくなります。
片思いの場合はしつこく付きまとうなど一歩間違えればストーカーのようになってしまう場合もあります。

凝り性な男性の長所と短所

凝り性な男性は長所を生かすことができればとても優秀な人材なので、部下が凝り性で扱いにくい…と悩んでいる人は、良いところに目を向けて扱うようにすれば、とても活躍してくれます。では、凝り性な男性の長所と短所を紹介します。

長所

集中力が高い

凝り性な男性の一つ目の長所は、とても集中力が高いことです。
やはり寝食を忘れて物事に取り組めるくらいなので、その集中力の高さは凄まじいものがあります。周囲の人が休憩していても、完成するまで自分だけずっと仕事をしているなど、逆に心配になるほど集中力が持続します。

知識が豊富

凝り性な男性は、興味のあることに関しては奥深くまで追求するので、その事に関しての知識は誰よりも豊富になります。そのため、専門分野に関しては人から頼りにされることが多く、尊敬されます。好きなことを活かせる仕事に就くと、必ず重要なポジションを任されることになるでしょう。

忍耐力がある

集中力があると同時に、強い忍耐力があることも凝り性な男性の強みです。
自分では我慢してる・努力しているといったつもりはなく、ただただどんなことがあっても好きなことを探求しているだけなので、ストレスを感じることはありません。
周囲から見ると、かなり忍耐力のある人と映り感心されます。

短所

融通が利かない

凝り性な男性はとにかく融通が利かないことが大きな短所です。
自分の好きな事に当てる時間を犠牲にしてまで人の頼み事や急な予定変更は絶対に受け付けません。
融通の利かなさは仕事面においてもマイナスに評価されてしまい、せっかく能力があるのに出世できないこともあります。

チームプレイが苦手

凝り性な男性は、仕事でのチームプレイなど集団で一つの物事を進行していくことがとても苦手です。
自分の思った通りに進行したいという気持ちが強く、周囲と同調できずに揉め事を起こしてしまうことがあります。
やり方が気に入らないとやる気を完全になくし何もしなくなるので、周囲から反感を買ってしまいます。

仕事が進まないことも

凝り性な男性は、ひとつのことにこだわり過ぎて細部まで緻密に行わないと気が済まなくなり、結果仕事がなかなか進まないという場合もあります。
正確さを求めるのは長所ですが、几帳面過ぎる性格がネックとなってしまいます。スピード感が求められる仕事にはあまり向いていないと考えられます。

もう疲れた!凝り性を改善するには

凝り性は悪いことではありませんが、やり過ぎると心にも体にも毒です。疲れたと感じたら、迷わず改善する道を選びましょう。少し視点を変えれば、簡単に改善することは可能です。
ここでは、凝り性を改善する方法を紹介します。

余裕を持つ

時間にも心にも余裕を持って行動するように心掛けましょう。
時間も忘れて没頭してしまうと疲れてしまうのは当然です。1日に取り組む時間を設定して、時間に余裕を持つようにしましょう。そうすれば自然と心にも余裕が生まれて、疲れてしまうことはなくなります。

視野を広げてみる

一つのことに強い関心をもつのは素晴らしいことです。しかし、ずっと同じことに向き合い続けるのはときにすごくストレスを感じてしまうものです。
少し視野を広げてみて、全く別のことにも触れてみましょう。そうすることで心のバランスが保たれ、快適に過ごすことができます。

人と関わる

自分の世界に没頭することが多いと、人と関わり合いを持とうとも思わないでしょう。しかし、いつもは避けていた同僚との飲み会など、参加してみると案外ストレス発散になるものです。人との時間・自分の時間…メリハリをつけることが凝り性改善には効果的です。

人に頼る

自分一人で物事を進めていこうとするのではなく、人に頼ってみましょう。凝り性ゆえに、人のやり方が気に入らず全て自分で行わないと気が済まない…それでは疲れてしまっても仕方ありません。
最初は相手のやることに口出ししたくなりますが、慣れてしまえば大丈夫です。とても気がラクになります。

全て手放してみる

心をリセットするためには、思い切って全て手放してみることが効果的です。そうすると、案外「なんであんなにもこだわっていたのか?」と自分でも嘘のようにこだわりがスッと消えてなくなるものです。荒療治のようにも思えますが、凝り性改善には最も効果がある方法でしょう。

凝り性な男性と相性が良い女性の特徴

あまりにも凝り性だとなかなか女性からの理解を得ることが難しく、恋人とはすぐに別れてしまうことが多いでしょう。しかし、凝り性であることに理解を示してくれる女性は必ず存在します。
では、凝り性な男性と相性が良い女性にはどんな特徴があるのか紹介していきます。

母性の強い女性

凝り性の男性にはとにかく母親のような優しさを向けてくれる女性がとても合います。
かまってちゃんやわがままな女性は、自分の世界に没頭してしまう男性では物足りなく寂しさを感じてしまいます。母のように温かく見守ってくれて、見返りを求めない女性とはとてもうまくいきやすいです。

多趣味な女性

凝り性の男性は自分の好きなことに没頭し過ぎて恋人との時間を疎かにするので、恋人からクレームが出ますが、多趣味な彼女なら会えない時間も自分の趣味に当てるので、あまり苦にはならず文句も出ないでしょう。
また、自分が多趣味なこともあり凝り性な男性の気持ちが分かるので、良き理解者になってくれます。

考え方が柔軟な女性

凝り性な男性はこだわりが強く頑固なので、反対の性質を持った柔軟に物事を考えられるタイプの女性と相性が良いでしょう。
自分と同じようにこだわりの強い女性では、意見がぶつかり合い過ぎて喧嘩が絶えません。なんでも柔軟に受け止めてくれる視野の広い女性なら、まず喧嘩になることはありません。

凝り性に向いてる仕事

凝り性な男性には、専門的な知識が必要な仕事・集中力と忍耐力がなければできない仕事など、才能が必要とされる特定の人しかできない仕事がとても向いています。
ここでは、凝り性に向いてる仕事を紹介していきます。

アーティスト

凝り性の人は、ひとつの作品を作り上げるためにかなりの時間と労力を費やす、芸術家・アーティストにとても向いています。
芸術作品は、見る側は時間が掛かりませんが作り上げるのは本当に大変な作業です。凝り性でないと務まらない職業だと言えます。

研究職

集中力を必要とする研究職にも向いているでしょう。
ひとつの専門分野を深く研究・追求するには集中力だけでなく忍耐力も必要不可欠です。凝り性の人は忍耐を忍耐とも思わないくらい好きなこととならいくらでも向き合っていれるので、まさに研究職は適職だと言えるでしょう。

職人

物作りの職人は、とことんこだわり抜ける頑固な性格でなければいけません。つまり、凝り性な人にはぴったりの職種なのです。
特に、伝統的な物作りを行っている職人はしっかりと後世に技術を受け継がなければいけないので、緻密な作業が得意な凝り性の人にはピッタリです。

ジャーナリスト

凝り性な人は、物事を深く追求し、正確に情報発信することが大切なジャーナリストにも向いています。
ジャーナリストはチームプレイよりも個人行動が多く孤独を感じやすいですが、一人で物事を追求することが大好きな凝り性な人には何の苦にもならずむしろ楽しめる仕事でしょう。

フリーランス・自営業

凝り性の人は基本的に組織に属することには不向きです。完全に一人で仕事を受注するフリーランスや、組織であっても自分がトップのポジションで従業員を引っ張っていく自営業が、凝り性な人の性分に合っていると考えられます。
自分の好きな環境で好きなように仕事できることが凝り性の人には向いているのです。

凝り性は才能の一つ

凝り性は一種の才能であると考えられます。集中力・忍耐力・探求心など、その他にもあらゆる能力が高くなければ、凝り性になることはそもそもできないからです。
人に流されて自分の意思を貫けない人間はたくさんいます。やりたいことなどなくて、なんとなく日々を過ごしている人も山ほどいます。そんな人達から見ると、没頭できることがあるというのはなんだかとても羨ましいことでもあるのです。