声を荒げる人の心理的な特徴|声を荒げる人が怖い時の対処法とは

声を荒げる人の心理について、紹介します。

あなたの周りにも、声を荒げる人はいませんか。

いきなり声を荒げてきたり、大声で怒鳴ったりするのは、自分が対象者じゃなくてもあまりいい気分ではありません。

ここでは、声を荒げる人の心理と対処法について、見ていきたいと思います。

声を荒げる人を怖いと感じているのは、あなただけではありません。

詳しく見ていきましょう。

声を荒げる人の心理

まずは、声を荒げる人の心理から紹介します。

正直、『そんなに怒鳴らなくても聞こえるのに』『なんでいちいち声を荒げるの?』と思うこともありますよね。

なぜ声を荒げてしまうのでしょうか。

声を荒げる人の心理には、以下のものが考えられます。

本性を知られたくない

声を荒げる人の心理には、本性を知られたくないというものが挙げられます。

声を荒げる人の多くは、本当は気が弱くて小心者。

弱い犬ほどよく吠えるいうように、声を荒げる人ほど本当は弱いのです。

そういう本性を知られたくないという気持ちから、声を荒げてしまいます。

強く見せたい

声を荒げる人の心理には、強く見せたいというものが挙げられます。

一昔前のヤンキーのように、声を荒げることで自分の強さをアピールしたいと思っているのですが、声を荒げる人は『強く見せたい』と思っているだけで、本当に強いわけではありません。

本当に強い人は、声を荒げなくても雰囲気やオーラが強さを表していますし、本当に強い人ほど優しいものです。

イライラしている

声を荒げる人の心理には、イライラしていることが挙げられます。

人は誰でも、イライラすることくらいありますよね。

イライラしたときに物に当たる人がいるように、声を荒げる人は他人に当たることでイライラを発散しようとしています。

イライラを自分の中で抑えることができないため、声を荒げてしまうのでしょう。

バカにされたくない

声を荒げる人の心理には、バカにされたくないというものが挙げられます。

本当は弱くて強く見せたい声を荒げる人は、他人にバカにされたくなくて声を荒げて威嚇することもあります。

声を荒げれば周りから人が離れていきますし、怖い印象を与えることで、バカにされないようにしているのです。

注目してほしい

声を荒げる人の心理には、注目してほしいことが挙げられます。

いわゆる『かまってちゃん』で、周りからの注目を浴びたいために声を荒げています。

声を荒げれば、周りの人は一斉に自分の方を見ますよね?

自分を見てほしい、気にしてほしいという気持ちの現れです。

声を荒げる人が怖い理由

続いて、声を荒げる人が怖い理由をお話しましょう。

近くに声を荒げる人がいると、思わず『怖い』と思いますよね?

これは普通の感情で、何もおかしなことはありません。

声を荒げる人がなぜ怖いのか、その理由には以下のものが挙げられます。

威嚇されてる気がする

声を荒げる人が怖い理由には、威嚇されてる気がするというものがあります。

相手との関係性に関わらず、声を荒げるという行為は『威嚇する』こと。

威嚇されると怖くて一歩引いてしまうのは、本能的なものだと言えます。

声を荒げる人は、威嚇してくるから怖いのでしょう。

暴力を受けそう

声を荒げる人が怖い理由には、暴力を受けそうというものがあります。

声を荒げることだけでも十分暴力なのですが、更に手を出されそうで怖いですよね。

特に恋人や身内などの場合、声を荒げて怒鳴りつけたあと、DVに発展する可能性もあるので気をつけなくてはなりません。

怒鳴られるから

声を荒げる人が怖い理由には、怒鳴られるからというものがあります。

大きな声というのは、それだけでも十分びっくりして驚くもの。

職場の上司が声を荒げる人だった場合、大勢の人の前で怒鳴られることにもなりかねず、本当に怖かったという経験をした人も少なくないようです。

圧倒されてしまうから

声を荒げる人が怖い理由には、圧倒されてしまうからというものがあります。

声を荒げる人は、周りを寄せ付けない勢いで、まくし立てるように言ってきます。

その様子には勢いがあり、声も荒げているため圧倒されてしまうでしょう。

普段とは人が変わったようになることもあり、驚くと同時に怖いと思うのです。

上下関係があるから

声を荒げる人が怖い理由には、上下関係があるからというものがあります。

最近では、パワハラに厳しくなったためむやみやたらと怒鳴ったり声を荒げる上司も少なくなりましたが、未だゼロではありません。

上司が声を荒げる人でも、上下関係があるため言い返せませんしね。

声を荒げる人といると、上下関係を痛感させられるため、より怖いと感じるのかもしれません。

声を荒げる人への対処法

最後に、声を荒げる人への対処法を紹介します。

声を荒げる人と向き合うのは怖いですが、このままにしておけるケースばかりではないですよね。

声を荒げる人への対処法を5つ紹介しますので、シチュエーションなど自分に合った方法を試してみてください。

できるだけ関わらない

声を荒げる人への対処法には、できるだけ関わらないことが挙げられます。

些細なことですぐ声を荒げる人とは、可能な限り距離を置いてできるだけ関わらないことが一番。

すぐ声を荒げる人は沸点が低いので、トラブルに巻き込まれたりとばっちりを食らう可能性も高いので、できるだけ関わらないようにしましょう。

話を最後まで聞く

声を荒げる人への対処法には、話を最後まで聞くことが挙げられます。

声を荒げる人が話している途中に口を挟むと、余計にヒートアップしてしまいますので、まずは相手の話を最後まで聞きましょう。

相手も、一通り言いたいことを言えば落ち着くので、自分の意見を言ったり話し合いをするのはここから。

まずは、面倒でも最後まで話を聞くことが大切です。

感情的にならない

声を荒げる人への対処法には、感情的にならないことが挙げられます。

つい、声を荒げる人と同じトーンで言い返したくなりますが、それはNG。

感情的になってはあなたも声を荒げる人と同じですし、冷静な話し合いはできません。

感情的にならず、冷静に自分の意見を伝えるようにしましょう。

やめるように伝える

声を荒げる人への対処法には、やめるように伝えることが挙げられます。

もし指摘できる関係性であるなら、声を荒げるのはやめた方がいいことをストレートに伝えましょう。

タイミングとしては、相手が声を荒げて落ち着いたときがGood。

声を荒げた直後なら、『そんなことしてない』と言われる心配もないので、相手も認めるしかありません。

世間話をしてみる

声を荒げる人への対処法には、世間話をしてみることが挙げられます。

声を荒げる人も、一日中声を荒げているわけではありません。

こういう人は、親しい人や敵意がないとわかった人には威嚇行動(声を荒げること)をしませんので、世間話などをしてある程度親しくなってみましょう。

相手のことを知ると、不思議と声を荒げることもなくなってくるものです。

声を荒げる人は小心者で寂しがり屋

声を荒げる人の心理や対処法について、紹介しました。

声を荒げる人は実は小心者で、寂しがり屋の人が多いです。

本当の自分を隠すため、自分を守るために声を荒げているだけなのですが、周りからの印象は当然ながらどんどん悪くなってしまいます。

気が弱くてかまってちゃんなので、正直ちょっとめんどくさいのですが、親しくなれば意外といい人だったということも。

声を荒げる人は周りのサポートが必須なので、話を聞いたりコミュニケーションを取るなどしてみてはいかがでしょうか。