思い詰める人の性格や特徴|思い詰める性格の直し方とは

思い詰める人の特徴や性格|思い詰めてしまう人への対処法とは

思い詰める人の特徴について、紹介します。

あなたの周りにも、『思い詰める人』はいませんか。

何事も必要以上に考えすぎてしまったり、思い詰めてストレスを溜めてしまったり…。

ここでは、そんな『思い詰める人』にフォーカスを当ててみましょう。

思い詰める人の特徴や性格、思い詰める人への対処法についても触れていますので、身近に思い詰める人がいるな…という人も、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。

「思い詰める」の意味とは

まずは、『思い詰める』の意味から紹介します。

『思い詰める』を辞書で引くと、以下のような意味がありました。

  • そのことだけを深く考えて悩む
  • 一途に思い込む

思い詰めるとは、良いことを考えるのではなくどちらかというと悪いこと、ネガティブなことを考えてしまうときに使われる言葉です。

しっかり考えるのは悪いことではないのですが、悪い方にばかり考えてしまうのは良いこととは言えません。

思い詰めてしまう人は、答えが出せない悩みをひたすら考え続けるので、負のループに陥ってしまいます。

思い詰める人の特徴

思い詰める人の特徴を紹介します。

必要以上に考えすぎてしまう思い詰める人には、どんな特徴があるのでしょうか。

もし以下の特徴に当てはまるという人は、自分では気づいていないだけで思い詰める人なのかもしれません。

気になる思い詰める人の特徴は、こちらです。

行動できない

思い詰める人の特徴には、行動できないことが挙げられます。

思い詰める人は、必要以上に物事を考えすぎてしまうため、なかなか行動することができません。

自分がどうするべきか分からず、進むことも戻ることもできなくなってしまうのです。

行動できないことは、思い詰める人の最大の特徴かもしれません。

決断できない

思い詰める人の特徴には、決断できないことが挙げられます。

思い詰める人は行動できないだけでなく、物事を決めることもできません。

どちらを選べばいいのか分からず、決めかねてしまうんですよね。

Aを選んだらこうなるかもしれないけど、Bを選んだらこうなるかも…と色々と考えすぎてしまいます。

アウトプットできない

思い詰める人の特徴には、アウトプットできないことが挙げられます。

無数の情報が溢れる現代において、自分にとって必要な情報と不要な情報を振り分けること、不要なものを捨てること(アウトプット)は非常に重要なこと。

しかし思い詰める人は、何が必要で何が不要な情報なのかを見極めることができず、捨てるのも不安なのでアウトプットすることもできません。

突然泣く

思い詰める人の特徴には、突然泣くことが挙げられます。

思い詰める人は、1人で色々なことを溜め込んでしまうので、いきなり緊張の糸が切れて泣き出すことも少なくありません。

爆発したように騒ぎ出したり、泣き出すので周りは驚いてしまいますね。

突然泣き出すのはうつ病などの可能性もありますので、周りは注意してあげたいものです。

自信がない

思い詰める人の特徴には、自信がないことが挙げられます。

思い詰める人が、なぜ必要以上に悪い方にばかり考えてしまうのかというと、それはずばり自分に自信がないから。

自信がないために、自分の考えや意見が正しい選択だったのか分からず不安になってしまうのです。

考えすぎてしまうのは、全て自信のなさが引き起こしているものと言っても過言ではありません。

思い詰める性格

続いて、思い詰める性格を紹介します。

思い詰める人の特徴については先ほど触れた通りですが、思い詰める人の性格にはどんなものがあるのでしょうか。

思い詰める人の性格を5つ紹介しますので、自分自身に当てはまるかチェックしてみてください。

ネガティブ

思い詰める性格には、ネガティブことが挙げられます。

思い詰める人というのは、物事を良い方へ考えることはできません。

悪い方にばかり考えてしまうのは、本人がネガティブな性格だからでしょう。

元々がネガティブな性格なので、一度悪い方に考え出すと負のループが止まらなくなってしまいます。

心配性

思い詰める性格には、心配性なことが挙げられます。

思い詰める人は、とにかく心配性な性格をしています。

先のことなど誰にも分からず、正直いくら考えても答えは出ないのに、不安で仕方がないために考えてしまうのです。

もしこうなったらどうしよう、ああなったら…と思い詰めてしまいます。

優柔不断

思い詰める性格には、優柔不断なことが挙げられます。

先ほど、思い詰める人は『物事を決められない』人だといいましたね。

物事を決められないのは、優柔不断な性格をしていることも関係しています。

どちらを選んだらいいのかなんて、誰にも分かりません。

しかし思い詰める人は優柔不断なこともあり、自分で決めることができないのです。

自意識過剰

思い詰める性格には、自意識過剰なことが挙げられます。

思い詰める性格の人は、自信がなくて自意識過剰。

周りから自分がどう思われているのか、というのが気になってしまい、自分をよく見せるために必死になってしまいます。

周りが自分のことを笑っている、噂している…などと考えて思い詰めてしまうのは、自意識過剰ゆえのことですね。

内向的

思い詰める性格には、内向的なことが挙げられます。

思い詰める人は人付き合いが苦手で、どちらかというと内向的な性格の持ち主。

大勢で騒ぐよりも一人でいるほうが気楽で好きな上、インドア派なので、一度考え出すと『負の思考』が止まりません。

誰にも相談できずに一人で思い詰めてしまうのは、内向的な性格も関係していると言えるでしょう。

思い詰めてしまう人への対処法

思い詰めてしまう人への対処法を紹介します。

同じ職場などに思い詰めてしまう人がいる場合、どう対処して付き合っていけばいいのでしょうか。

思い詰めてしまう人をより追い詰めないよう、対応の仕方には気をつけていきましょう。

仕事は1つずつ頼む

思い詰めてしまう人への対処法には、仕事は1つずつ頼むことが挙げられます。

思い詰める人に一度に色々頼むと、考えすぎてキャパオーバーになってしまいます。

だからこそ、思い詰めてしまう人への仕事は1つつ頼むようにしましょう。

1つできたら褒めてあげるなどして、達成感を覚えさせることがおすすめです。

関連記事はこちら▽ キャパが狭い人の特徴|自分のキャパを広げる方法とは キャパが狭い人の特徴|自分のキャパを広げる方法とは

話を聞いてあげる

思い詰めてしまう人への対処法には、話を聞いてあげることが挙げられます。

思い詰める人は内向的な性格もあって、一人で悶々と考え込んでしまう癖があるもの。

悩みは誰かに話すと楽になりますよね?

思い詰めてしまう人の話を聞いてあげることで、少しは気持ちが楽になるかもしれません。

1人にさせない

思い詰めてしまう人への対処法には、1人にさせないことが挙げられます。

身近な人が思い詰めていたら、1人にさせないことが大切です。

気持ちが沈んでいるときに1人になると、鬱など精神的に不安定になりやすいもの。

何をするわけでもなく、そばにいてあげるだけで十分力になれるものです。

気持ちに寄り添う

思い詰めてしまう人への対処法には、気持ちに寄り添うことが挙げられます。

思い詰める人の話を聞いたとき、正直『そんなに考えなくてもいいんじゃない?』と言いたくなることもあるでしょう。

しかし、思い詰める人のことは否定せず、気持ちに寄り添ってあげてください。

思い詰める人の気持ちに少しでも余裕が生まれれば、考えすぎることも少しずつ解消されていくはずです。

余計なことは言わない

思い詰めてしまう人への対処法には、余計なことは言わないことが挙げられます。

思い詰める人に言いたいことがあったとしても、余計なことは言わないようにしましょう。

仕事を頼むときなども、必要な情報だけを伝えるようにしてください。

思い詰める人は頭の中での情報処理やアウトプットが苦手なので、あらかじめ厳選した必要な情報だけを伝えるのがおすすめですよ。

思い詰める性格の直し方

ここではあなた自身が思い詰めてしまう場合の直し方についてお伝えします。様々な改善方法がありますので、後述しますができそうなもの、優しそうなものから取り入れてみてください。

少しでも難しいと感じたものはそのままスルーするのが成功の秘訣です。

考えながら行動する

思いつめてしまう人は常に立ち止まってあれこれ考えてしまう癖を持っています。しかし残念ながら考えるだけでは結論はいつも同じです。行動することによって物事が進み、新しい展開が生まれるものです。

その新しい出来事に対してまたあれこれ考えながら行動することによって、いつの間にか思い詰めて悩んでしまう前に前進していることに気づくことでしょう。

行動するために考えるのではなく、考えるために行動すると覚えましょう。

他人との比較をしない

思いつめてしまう人の多くは、他人との比較で劣等感を感じたり、幸福感を感じられずに悩んでしまいます。
「どうして自分だけ」と一度考え始めてしまうとネガティブの方に思考がループし、どんどん沼にはまっていきます。

いきなり他人との比較をしないと言われても難しいですが、例えばSNSから離れてみたり、YouTubeなどの動画で輝いている人たちから一度距離を置くだけでも比較してしまう癖は軽減されますので試してみてください。

自分だけの可能性を見つける

自分に自信がないからこそ、うじうじ悩んでしまうケースも少なくありません。それはやはり自分自身のレベルが低いからに起因します。
自分のレベルが高くなれば自信にもつながりますし、些細なことで悩まなくなります。
どんな分野でも構いません。少しずつ鍛錬を積み重ねていくことできっと新しい自分に出会えることでしょう。

厳しい道ではなく優しい道を選ぶ

よくある話で2つの選択があったら厳しい道を選んだ方が良いというものがあります。
その理由は大きな成長につながるからですが、その話の背景の「厳しい道を最後まで歩いた人」が話していることを忘れてはいけません。

厳しい道を選択して上手く行かず、挫折してしまった人はその何倍も、何十倍もいます。

思い詰めてしまう人がそんな道を選んでも最後まで歩ける可能性は著しく低いでしょう。

選択肢が出てきたら必ず優しい道を選んでください。
優しくても簡単でも前に進んでいることには変わりありません。

前進し続けていれば、厳しいと思っていた道だったけど、気がついたら優しい道になっていたなんて思う日が来るはずです。

視野を広く持つ

小さく小さく考えてしまうと視野が狭くなり、コミュニティも狭くなり、行動範囲も狭くなります。
つまり自分の周りで起きていることが全てだと考えてるようになってしまい、思い詰めてしまうのです。

やはり視野は常に広く持っておくべきでしょう。
そのためには世界に目を向ける、自分とは違う環境で生きている人を調べてみるなどでも視野は広がります。

世界で起こっていることに比べたら、その悩みは小さなことだって気づくかもしれません。

思い詰める人への対応は慎重に

思い詰める人の特徴や性格、思い詰める人への対処法について紹介しました。

思い詰める人は必要以上に考えすぎてしまい、物事を悪い方に捉えてしまいます。

うつ病など精神的に不安定になりやすい人でもあるので、思い詰める人への対応は慎重にならなくてはなりません。

もし身近に思い詰める人がいるときは、優しく寄り添ってあげてくださいね。