大人ぶる人の特徴や心理|大人ぶる人との上手な接し方とは

大人ぶる人の特徴や心理|大人ぶる人との上手な接し方とは

大人ぶる人の特徴について、紹介します。

あなたの周りにも、『大人ぶる人』はいませんか。

本当は子供なのに大人のようにメイクをしてみたり、発言がやたらと大人びている『大人ぶる人』。

『大人っぽい』は褒め言葉ですが、『大人ぶる』はあまり良い意味合いで使われることはありません。

ここでは、そんな大人ぶる人の特徴や心理、大人ぶる人との接し方について紹介していきます。

身近にいる大人ぶる人の扱いに困っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

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「大人ぶる」の意味とは

まずは、『大人ぶる』の意味から見ていきましょう。

『大人ぶる』という言葉を辞書で引くと、『わざと大人のようなふりをする』とありました。

本当は子供なのに、大人の真似をしている人を『大人ぶる人』と言います。

中学生や高校生くらいの子供が、背伸びして大人のように振る舞っているときに使われることが多い気がしますが、成人している人に使われることもあります。

その場合、精神年齢の低い人に対して『大人ぶってる』と使われることが多いでしょう。

大人ぶる人の特徴

大人ぶる人の特徴を紹介します。

大人ぶる人は、大人のようなふりをする人、大人の真似をする人のことを指す言葉だということが分かりましたが、具体的にはどんな特徴があるのでしょうか。

大人ぶる人の特徴は、こちらです。

知ったかぶりをする

大人ぶる人の特徴には、知ったかぶりをすることが挙げられます。

周りから『大人ぶってるな』と思われる人は、大抵知ったかぶりな発言が多いです。

意味も分からず難しい単語を使う、というのが定番ですね。

ちょっと聞いたことがあるだけなのに、あたかもその言葉を昔から知ってたように使うのですが、意味を履き違えていることも多く、使い方が間違っていることも少なくありません。

上から目線で人を見下す

大人ぶる人の特徴には、上から目線で人を見下すことが挙げられます。

大人ぶる人の口調は上から目線で、人を見下した発言をすることも多いです。

自分は何でも知っている、と勘違いしているので、上から目線で自慢っぽくなってしまうのでしょう。

知らない人がいると、『え、そんなことも知らないの?大丈夫?』などと畳み掛けるようにバカにしてくることもあります。

プライドが高い

大人ぶる人の特徴には、プライドが高いことが挙げられます。

大人ぶる人は、とにかくプライドが高いです。

プライドの塊と言ってもいいほどで、知ったかぶり発言や人を見下す態度なども、結局のところ『プライドの高さ』から来ているもの。

プライドが高いからこそ、自分が人よりも劣っていると思われたくないのです。

素直になれない

大人ぶる人の特徴には、素直になれないことが挙げられます。

大人ぶる人は自分の間違いを認められなかったり、知らないことがあっても『知らない』と素直に言うことができません。

自分は大人だと思われたい、という気持ちが強いので、素直になれないのでしょうね。

間違いを認められないので、周りからは頑固な人と思われていることも多いです。

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視野が狭い

大人ぶる人の特徴には、視野が狭いことが挙げられます。

大人ぶる人は、自分のことや目の前のことしか見えていないため、周りから反感を買うことも多いです。

いくら大人ぶった発言をしていても、周りが見えていなければ『大人』とは言えません。

大人と大人ぶる人の差が出るのは、視野の広さなのかもしれませんね。

大人ぶる人の心理

大人ぶる人の心理について紹介します。

大人ぶる人は、なぜ大人のふりをしたり、大人のように見せたいと思うのでしょうか。

あまりにも背伸びした発言は、周りからも引かれてしまうもの。

大人ぶる人の心理には、以下のものが挙げられます。

凄いと思われたい

大人ぶる人の心理には、凄いと思われたいというものが挙げられます。

大人ぶる人ら、とにかく周りから『凄い』と思われたくて仕方がありません。

何でも知ってて凄いね、と尊敬の眼差しを向けられたいのです。

本当に物知りなら良いのですが、大人ぶる人は付け焼刃の知識、上っ面の知識だけなのでちょっと残念ですね。

周りより優位に立ちたい

大人ぶる人の心理には、周りより優位に立ちたいというものが挙げられます。

大人ぶる人というのは、周りの人よりも一歩上をいく人だ、というイメージが強いため、あえて大人ぶった発言をすることも。

周りよりも飛び抜けている感じがするのでしょう。

周りよりも優位に立ちたいからこそ、大人ぶる発言をしてしまいます。
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無知を悟られたくない

大人ぶる人の心理には、無知を悟られたくないことが挙げられます。

大人ぶる人の中には、自分は本当は知識がないことを自覚していたり、自分の弱さを自覚している人もいます。

そういう自分にコンプレックスを抱いていて、周りに知られたくないためにあえて大人ぶっているのかもしれません。

自分を良く見せたい

大人ぶる人の心理には、自分を良く見せたいというものが挙げられます。

大人ぶる人は、『大人はカッコいい』という漠然としたイメージを持っている人も少なくなく、自分をよく見せるために大人ぶることもあるようです。

周りから凄いと思われたい気持ちと似ていますが、『大人っぽくて素敵』と思われたくて、大人ぶっているのでしょうね。

憧れの人に近づきたい

大人ぶる人の心理には、憧れの人に近づきたいというものが挙げられます。

大人ぶる人は大人びていることも多く、年上の人を好きだったり、憧れの人がいるため、その人に近付きたくて自分も大人ぶってることもあります。

好きな人から子供扱いされるのが嫌で、わざと大人のように振舞っているのは、なんだかとても健気ですね。

大人ぶる人との上手な接し方

最後に、大人ぶる人との上手な接し方について紹介します。

身近に大人ぶる人がいると、正直『めんどくさいな』『ウザいな』と思うもの。

しかし同じクラスや職場の場合、全く接しないのは不可能ですよね。

そんなときは、以下の接し方を試してみてください。

最低限の付き合いにとどめる

大人ぶる人との上手な接し方には、最低限の付き合いにとどめることが挙げられます。

大人ぶる人との付き合いは、必要最低限に留めておきましょう。

仕事で関わるときだけの付き合いにし、仕事以外では一切関わらなくてOK。

オンとオフの切り替えをして、大人ぶる人とは付き合っていきましょう。

褒めておだてておく

大人ぶる人との上手な接し方には、褒めておだてておくことが挙げられます。

大人ぶる人は周りから凄いと思われたい気持ちが強いので、褒めておだてておきましょう。

しつこいタイプの大人ぶる人には、この方法が一番です。

褒められて気分が良くなれば、あなたに絡んでくるのも一段落するはずですよ。

聞き流す

大人ぶる人との上手な接し方には、聞き流すことが挙げられます。

大人ぶる人の発言は、はっきり言って上っ面だけ。

まともに聞いていても、あなたのためになることは1つもありません。

『ふーん』『そうなんだ』などと、大人ぶる人の話は聞き流してしまうのが正解です。

適当にあしらう

大人ぶる人との上手な接し方には、適当にあしらうことが挙げられます。

聞き流すことと似ていますが、話を聞くのもめんどくさいなと思ったら、適当にあしらってしまいましょう。

大人ぶる人の相手をまともにするのは疲れますし、あなたのストレスが溜まるだけ。

適当にあしらうスキルを身につけるのも、オススメですよ。

論破する

大人ぶる人との上手な接し方には、論破することが挙げられます。

大人ぶる人に本当にイライラしたら、論破してやりましょう。

大人ぶる人は聞いただけで中身のない知識を披露してきますから、そこを論破してやるのです。

恐らく大人ぶる人は言い返せないでしょうが、その人との関係は破綻する可能性もあるので、人間関係が悪くなることを承知の上で行う最後の手段にしておきましょう。

大人ぶる人は周りから注目されたい人

大人ぶる人の特徴や心理、大人ぶる人との接し方について紹介しました。

大人ぶる人はわざと大人のようなふりをする人のことで、大人の真似ごとをしているだけに過ぎません。

周りから凄いと思われたい、注目されたいという気持ちが強く、自分本位な人とも言えるでしょう。

大人に憧れるのは悪いことではありませんが、『大人ぶる』ではなく『大人っぽい』と言われるようになりたいものですね。