流されやすい人とは|特徴・恋愛・長所・短所と性格を改善する方法を解説

流されやすい人とは|特徴・恋愛・長所・短所と性格を改善する方法を解説

流されやすい人の特徴とは

自分の意見がない

自分の意見がない、というのは流されやすい人の特徴です。

自分に関わりのないことや興味のないことに関して、いいも悪いも判断できない、意見がもてないというだけで、もちろん全く意思がないわけではありません。

物事に対する関心のなさや、他人と対抗してまで自分の意見を主張したくないという思考が、そうしたスタンスを形成しています。

自分の意見がない人は、行動に対して意志や希望を持つことができません。

意見がないということは、人の意見に対しても反論を述べられないということです。

反論できない状況で、要求を受けてしまえば、諸手を挙げて賛成をしていなかったとしても、その要求に流されるより他ありません。

他人の行動や思想に流されないために、必要なことは自分の意思をしっかり持つことです。

自分の考えというものがあれば、他人にどんなに強く言われたとしても、自分はこう思うと強く主張して、自分というものを守ることができます。

人に共感しやすい

共感性の高い人は、流されやすい傾向にあります。

人に共感しやすいという特徴によって、他人の考えを端から受け入れてしまうからです。

共感している間は、大きな流れと同一化しているので、本人に流されているという自覚はありません。

流されている自分を、改善したいという意識も持っていないことが多いです。

共感性の高い人の意識の共有は、身近な人や仲の良い人との関係性の上で発生しやすく、日常的に行われます。

相手の考え方に流されているということに気付かず、単純に気が合う相手と認識してしまうこともしばしばです。

人の悲しみに寄り添い、幸いを祝福できる、共感性の高い人は多くの人から好かれます。

しかしそんな共感性の高さは、悪意によって利用されてしまうこともあります。

悪意にまで共感し、その企みに流されてしまうことのないように、受け入れる相手と意見はしっかりと選んでいかなければなりません。

NOと言えない

流されやすい人は、他人に強く出られない人でもあります。

他人の意見が自分の意見と違っても、NOといって拒否できないという、厄介な特徴を持ちます。

自分の望むことではない、という自覚があるので、流されることに対しての不満や不安も強く感じており、ストレスをため込んでしまうことも少なくありません。

それでも流されてしまうのは、他人の意思に反するのが怖い、自分の意見を主張することによって孤立するのが怖いという思いがあるからです。

他人の意見にNOといって、相手から拒否されてしまうのが怖いからこそ、他人に積極的な反論ができないという、臆病な思考がそこにはあります。

流されることにストレスを感じながらも、流されることに安心感も覚えている間は、その姿勢を改善することはできません。

嫌なことにはっきりNOといえた時、その世界は大きく変わります。

流されやすい人の長所とは

周囲を助けていることが多い

短所と長所は紙い一重と言われていますが、「流されやすい人って、自分がない人だよね」と言われることがあります。

しかし、それが短所である、と決めつけるのは早計です。

とにかく顏を広げ、実績を上げようと自分を押し出しててきぱきと物事を進めている人がいる一方で、人の意見や気持ちをなんとか汲み取り、なるべく自分の周囲にいる人に負担をかけない方法を見つけ出そうとする努力をする人もいるはずです。

こういう人は、地道に長くその場所にいてくれることで、案外見落としがちなところに気を配り、気づかないうちに周囲を支えていることもあります。

「流されやすい人」を良く思わない人は、何でもかんでも人に合わせるだけでつまらない、と思えるかもしれませんが、組織の中では、争いを食い止める縁の下の力持ち的存在であることも多いはずです。

素直に人の意見に耳を傾けられる

なかなか難しいのが、成長してからも「素直」であることです。

流されない人=何も考えていない人、というわけではありません。

人の言うことそれぞれに素直に聞く耳を持ち、「素晴らしいな」「私もそうしたいな」と思う気持ちが、人の目にはいつも同調ばかりしている風に見られてしまうところもあります。

本人も、自分が流されやすいことをよくわかっていることも多く、直そうとしてもなかなか改善できないのは、こうした「素直さ」が決して悪いことではないからでしょう。

人の意見を聞いて、いいと思ったことはとりあえず自分にも吸収してみて、そして合わなかったらまた探す、そんな繰り返しであっても、きっとそこに成長はあるはずです。

ただ、早くから自身を確立して挑むように人生を送る人とでは、成長する段階やペースが違うだけです。

そして、たとえゆっくりではあっても、その人ならではの確実な一歩が次への土台を作っていることは間違いないはずです。

臨機応変に対応できる

流されやすい人というのは、自分のはっきりした色をもっていないことで、ある意味どこにいても、臨機応変な対応ができるという強みを持っています。

それもまた、長い人生を豊かなものにする大切な要素です。

仮に相性の合わない人とペアになっても、争いにはなりにくいはず。

また、知らない土地へ出かけたり、移住したとしても、元々備わる協調性に救われることも多いのです。

「これでなくてはだめ」

「こういう風に生きるべき」

というこだわりの強い人とは真逆にいることで、仮にそういう人と一緒にいる場面でも、ポジティブになれ、精神面で救われることでしょう。

「でも、きっとこうすればうまくいくね」

「こう考えれば切り抜けられるかな」という発想がプラスされるなら、きっと透明であるが故の、きらきらした輝きが出せるはずです。

流されやすい人の短所とは

適当な返事が相手を傷つけている

流されやすい、ということが必ずしも欠点に繋がるというわけではないのでしょう。

これは良く言うと相手の意見に同調しやすいという「協調性」があってこそのものです。

輪を乱したくない、場の空気を悪くしたくないという思いからこのような傾向にある方も少なくないのではないでしょうか。

もしくは面倒ごと避けたいと感じているのでしょうか?

しかし中身が前者であれ後者であれ、その「誰にでも良い顔をしている」という事実は間違いなく自分の首を絞めることに繋がります。

例えば、異なる二つの意見に同意を求められることがあるとしても、バレなければどちらにも良い返事をする特徴があります。

自分にとっては些細な相槌だとしても、相手からすると共感を得たことになるのです。

蓋を開けてみたときに、真反対の意見に同じように同意していたと知られれば、一気に信頼を失うことになりかねません。

目標を見失いがち

中には、単純に影響を受けやすいという人もいるのでしょう。

しかし得てして、このようなタイプは熱しやすく冷めやすい傾向にあります。

目先の欲望にいつも気を取られがちです。

取かかろうと思った矢先には他のことに興味を移しているので、形になったことはほとんどありません。

そのため、何かを成し遂げるという経験も少なく生きてきました。

夢や自己実現は主体性あってこそのものなので仕方ないことなのかもしれません。

目標やなりたいものが明確にある人が一心にそれを追い求めているとしたら、比べた時にはいつも大きくおくれを取っています。

流されやすいがために目標が定まらない負のスパイラルに陥ってしまっているのです。

目標や趣味は、一過性に誰かの言葉や行動を借りているに過ぎないので、本当は自身のプロフィールなんてあってないようなものなのです。

承認欲求が強い

自分の価値を他人に見出してしまう傾向にあります。

内面的なことだけではなく、外面的なことでも他人の意見に左右されやすいです。

例えば髪型や服装のことを相手に指摘されると、簡単に合わせてしまうこともあります。

結果的にアドバイスをくれた相手に認められることが、なによりも必要となるのです。

そこには、相手の気持ちを害したくないというようなお門違いな優しさもあるのかもしれません。

思いやりのある自分を少し好ましく思い、その反面臆病な自分が嫌だと感じています。

相手に承認欲求を求めてしまう分、叶わないと裏切られたなどと悲観的になることもあるのではないでしょか。

内向的なだけあって自己完結的に物事を見てしまっているのでしょう。

自分の流されやすさが、思いやりの上にあるものだと考えているので被害者意識も強くなりがちです。

せめて「認められる」という成果だけでも欲しいと思ってしまうのです。

流されやすい人の恋愛傾向とは

好みのタイプがバラバラ

人に流されやすい傾向があるとうことは、確固たる自分の意見や考えがないとも言い換えられます。

たとえ自分の好きなタイプの異性がいたとしても、友人や知人に否定されれば「本当にあの人は自分のタイプの異性なのだろうか?」という疑問を抱く可能性があります。

逆に言えば友人や知人に「あの人、あなたの好きなタイプじゃない?」と勧められた時に、「たしかにそうかもしれない」というように他人の意見に便乗した形で自分の好みの異性を象るかもしれません。

人に流されやすい人、という人物形成は短期間で為されるものではありません。長期間人に判断を仰ぎ、助言を求めてきた人が結果的に「流されやすい」というパーソナリティを獲得する傾向が強いのではないでしょうか。

恋愛においてもそれは例外ではなく、自分の好みのタイプについても自分の価値観を持てず他人の意見に流され続けた結果、好きなタイプというものが統一されず、バラバラな人を好きになることが多いのです。

喧嘩が大事になりやすい

付き合っている、又は結婚している異性と喧嘩した場合、流されやすい人は他人に助言を求め相談します。

この時、相談を受けた多くの人は、仲の良い方の主張に賛同してくれるでしょう。

しかしそれは喧嘩相手との溝を深くする結果に繋がりかねません。

相談を受けた側の人間は片方の意見しか聞いていない場合が多いからです。

相談を受けた人の賛同意見に流され、「(喧嘩相手よりも)自分の方が正しい」という考えが膨れ上がってしまいます。

知人に「別れた方がいいよ」と言われ、その気になってしまう人もいるでしょう。

当人同士だけではなく、知人など第三者も交えた仰々しい話し合いに発展してしまうケースもあるでしょう。

自分たちでまっすぐに話し合っていればすぐに解決し、仲直りしたであろう喧嘩も、第三者を交えることで引き下がれないところまで問題が膨れ上がってしまうこともあります。

心配性で人に相談することが多い

人に流されやすい人は、その性質上他人に助言を求める傾向が強いです。

助言を求めるあまり、第三者がどうしようも出来ない当人の恋愛問題まで相談することがあるでしょう。

しかしそのような相談を受けた人は、実質的に何もすることが出来ません。

また、人によっては相談を受けた自分の助言で、相手の恋愛関係に亀裂が入ってしまうことを良しとしない人もいるでしょう。

人が恋愛問題の相談を持ちかける時は、どちらかと言えば上手くいっている時よりも、上手くいっていない時の方が多いのではないでしょうか。

そうした相談を逐一受け、自分では実質的な解決を出来ないことが分かっている人は、それをストレスに感じるかもしれません。

こうした相談をすることが多い人は、恋愛相手だけではなく、友人や知人などの人間関係にも支障をきたす危険性も孕んでいます。

流されやすい女性の特徴とは

自分の好みが決まっていない

本来、自分というものをしっかりと理解していなくても、こんなものが好き、こういう路線がしっくりくるなあと自分なりの好き!があるはずです。

しかし特定のこだわりがない場合や、こっちもいいけれどこっちも捨てきれないなど、まだまだ自分の思考や好みがきまっていない場合は、他人の考えに流されてしまうことがあるのです。

例えば、みんながこれがいいねといえば、自分もその話に心を奪われるし、何かが流行すれば、すぐに飛びついてしまうといった傾向があります。

よくいえば、自由奔放で流行に敏感ともいえる行動ですが、ある意味、結局何を求めているのか分からない、最終的にはどこに行きついてしまうの?と自分自身ですら混乱しかねません。

流されやすい女性というのは、自分の好みがきまっていないので、一緒にいる人に左右されやすいという特徴があるのです。

怖がり

人間関係って、生きていく上で切っても切り離せないものです。

学校でも職場でも、ご近所でも家族内でも必ずついて回る人間同士の関係なのです。

人間関係がうまくいっている間はいいのですが、一旦こじれてしまうと生活にも仕事にも、その他の人間関係も影響が及ぶこともあります。

そのため何においてもよい人間関係を築くことが大切としている人も少なくありません。

もちろん自分のことも主張しつつも相手のことも受け入れていく、お互いの意見を尊重し合えるような人間関係が理想的ですが、人間関係を築くのが苦手という人もいます。

そんな人は嫌われることを怖がるあまり、相手のいうことばかりを受け入れるという事態になることもあるのです。

そうすると他人の意見に流されるということが多くなるのです。

流されやすい女性というのは、人間関係において怖がりな人が多いのが特徴です。

損か得かすぐに判断できる

人と話をしているときには、誰もがその話が自分にとって損か得かを多少考えながら、話を聞いているのではないでしょうか。

いくら得でもやっぱりやりたくないという人は、その話には乗らないし、面白そうと思ったらその話に乗りますよね。

しかし話をしているときに、瞬時にその話に乗れば損か得かを判断し意見をコロコロかえる人もいるのです。

人はやっぱり自分の得になることには、敏感です。

精神的にも経済的にも話にのって得すれば、ラッキーと思うことも増えてくるからですね。

また誰だって損はしたくないですね。

損をしてしまうと、経済的な喪失もあるかもしれません。

またそれが小さな出来事であっても、精神的に落ち込むことだってあるかもしれません。

流されやすい女性というのは、自分にとって損か得かをすぐに判断して行動にうつせる人という特徴があります。

流されやすい人のことが嫌いな理由とは

言っていることが毎回違うから

2人で会話をしていた時は「〇〇ちゃんっていつも怒ってばっかりだよね」などとその場には居ない人の悪口を言っていたのに、悪口を言って人と3人で会話をしている時はその場には居ない人の悪口を言っていたりします。

流されやすい人はその場で聞いた情報のみでそこには居ない人の悪口を言ったり、愚痴を言ってきた相手から嫌われないように相手に合わせてその人の悪口を言っていたりします。

その結果言っていることが毎回違うため「毎回言っていること違うよね」「本音でちゃんと話しているのかな?」などと思えてきて、こうした流されやすい人を見ると「どうせ影でいろんな人の悪口を言っているんだろうな」と思い流されやすい人のことが徐々に嫌いになっていきます。

流されやすい人が嫌いなのであれば関わらないのが1番自分のためには良いでしょう。

ハッキリしないから

学校や会社などで意見がいくつかに別れてしまった時に「〇〇さんはどう思う?」と流されやすい人が意見を求められた時に初めは自分が有利だと思う方の意見に賛成します。

ですが、反対の意見の人が「〇〇は〇〇で良いと思うんだよね」などと意見を出してくると「じゃあそっちにしようかな」などとすぐに流されてしまいます。

こうしたハッキリしない性格から流されやすい人のことが嫌いになってしまう理由にもなります。

また、流されやすい人の特徴として、本当は自分の中では結果が出ているのに周りに流されてしまっっていることで中々自分の意見が言えないというのを分かっているからこそ流されやすい人のことが嫌いな理由でもあります。

流されやすい人に意見を求めたい時は大人数の前ではなく、1対1の時に聞くのが1番オススメです。

等身大ではないから

流されやすい人はすぐに周りに流されてしまいます。

例えば周りの人達がTwitterやインスタグラム等のSNSをしていたら流されやすい子もこうしたSNSを始めます。

そして周りの人達が奇抜なファッションをしていたら流されやすい子も奇抜なファッションをしたりします。

また、夜遊びをしている友達と絡めば夜遊びをし、外見が派手になります。

自分を持っていなく、流されてしまうためどれもその子には合っていなく、こうした合っていないことをやっていることが嫌いな理由になります。

「こうした子のことを気にしなければ良いじゃん」と思うと人も居ると思いますが自分に合っていないことを必死でやっているため気にしていなくても視界に入ってきたり、無理矢理な感じが全面的に出てしまっているところを見てしまいより嫌いになってしまう理由になるのです。

流されやすい性格を改善する方法とは

目標を作る

目標を立てるには、自分一人の時間を作り、自分は本当はなにをしたいのかを冷静に見つめ直すことが必要です。

流されやすい性格を反省する必要はありません。

できれば、自分が何をしたいのか、どうしてそれがしたいのかを書き出してみると、冷静に見つめやすいです。

そして、最終的に、短期と長期の目標を立ててみましょう。

たとえば、自分は本当は料理が作るのが好きで、たくさんの人に自分の料理を食べて欲しいのだと気付いたら、短期の目標として、この一年で、料理教室に通って、自分のレシピを50作ると目標を立て、二年後には週末は友達を呼んで手料理を振舞うようにするということもできます。

目標は、模範的なものではなくても、他人から見ればバカバカしいと思われるようなものでも構いませんが、法に触れたり他人に迷惑を掛けない限り、自分が好きなこと、やりたいことにしましょう。

自信を持つ

心密かに持った目標を、少しずつでも達成していくことで、自信は付いていきます。

料理の例であれば、ただなんとなく料理教室に通うより、一年後には50個レシピを作ると目標を立てて通う方が、断然張り合いがありますし、達成感がありますから自信がついてくるのです。

そうすると、人に流されることが少なくなります。

たとえば、飲み会に誘われたとき、いつもなら、あまり気乗りしなくても、流されるように参加していたところを、レシピを作るという目標があり、その目標は自分が好きなことなので、やっていて楽しいし、楽しくて自信もつくとなると、気乗りしない飲み会よりも優先順位が高くなります。

もちろん、行きたいと思う飲み会には行きましょう。

自信は自分の芯になります。

芯がないときは、大げさにいえば、生き方が他人任せで、みんながやることに自分も乗っかるだけだったのが、自分が決めたやることがあれば、独自の意見を持てるのです。

人の目を気にしない

社会で生きていると、上司の目を気にしたり同僚との和を重んじなければならないことがたくさんあります。

そういうことも大切ですが、流されやすい人は、自信がなく、これと言った目標もないので、人目ばかり気になって、和を重んじると言えば聞こえが良いですが、自分はこうしたいという意見がありません。

それなので、何か誘われたり頼まれたときには、どうしてもしなければならないこと以外は、自分はこれをしたいのかどうか、これをして楽しめるのかどうかを、心の中で考えてみましょう。

そしてやりたくないことは、「今日はやめておくね」と柔らかく断ってみましょう。

頼まれごとも、しがらみや付き合いがあるかもしれませんが、どうしても以外は、やはり、やりたいかやりたくないかを判断基準にしましょう。

最初はとても抵抗があり、断ったら嫌われるのでは、仲間外れにされるのではと、不安があるかもしれませんが、ほとんどの場合、他人はそこまで気にしていません。

断った時間に、自分の好きなことを目いっぱい楽しんで、自信をつけ、活き活きとしていれば、周りの人から仲間外れにされるどころか、人が寄ってくるかもしれません。

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