あなたの周りに気色悪くて、生理的に受け付けない女はいませんか?
気色悪がられる女は、その見た目、行動、考え方など、あらゆる事で人の気分を害します。
今回は、そんな気色悪い女の特徴についてご紹介していきます。
目次
気色悪い女の特徴
不気味な容姿をしている
人を見た目で判断したら失礼かもしれませんが、顔は青白く、髪の毛は無造作に伸ばしっぱなしで、歯が抜けていたり、汚く汚れた服ばかり着ているなど、不気味な容姿をしている人を見かけたら、一目見ただけで、気色悪いと思ってしまいます。
滅多に遭遇する事はないでしょうが、不気味な出で立ちをしている人は、精神異常者か、お化けにしか見えません。
まるで、ホラー映画の世界に引き摺り込まれたかのような恐怖に襲われ、その場から逃げ出したくなるでしょう。
隣に座るだけでも怖くて、足の震えが止まりません。
おそらく親しくしている友達は1人もいないでしょう。
笑い方が気持ち悪い
誰にでも好かれる女性は、明るく笑顔がとても素敵です。
笑顔の人が1人いると、その笑顔が伝染してみんなが笑顔で、楽しくなります。
笑い方が独特な人は結構いるものですが、稀に気色の悪い笑い方をする人もいなくはありません。
笑っているようで、目が笑っていなかったり、下を向いたままクスクスずっと笑っていたり、精神が崩壊したような奇妙な引き笑いをしたりと、人に嫌われる笑い方もあるのです。
また、笑うところはではないシリアスな場面で笑うのも気色悪さを感じます。
嫌な笑い方をされると、腹が立つというよりも、気持ちが悪く、不快感でいっぱいになり、楽しい気持ちを打ち消されてしまいます。
お願いだから、その気色の悪い笑い方やめて…。と思っている人は多いはずです。
執着心が強い
1つのことに集中するあまり、周りが見えなくなっている女には狂気すら感じます。
執着心の強い女を友達や恋人に持ったら、大変なことになるでしょう。
別な友達と話をしただけで、嫉妬心を燃やして相手に意地悪をしたり、恋人が他の女性に取られないように、いつも行動を見張ったり束縛をしてきます。
お金や出世、勝負など、執着するポイントは様々ですが、執着心の強い女性は、スッポンのように執着したものに噛り付いたら絶対に離そうとはしません。
自分が欲しいものや、大切にしている物を奪う人が現れたら、絶対に復讐しにやってくるに違いありません。
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オカルトな趣味がある
怖い物を見るドキドキ感やスリルが堪らないと、恐怖の世界に興味津々な女性は、一般的な趣味の人からしたら、気色悪がられるでしょう。
一般的に女性が夢中になるものといえば、甘いスイーツや、お花など綺麗で可愛いものや、ファッションに恋愛といったところでしょうが、オカルトな趣味を持つ女性は、骸骨の模型や、飛び出した目玉の模型など、グロテスクなオカルトグッツを収集していたりします。
彼女の趣味に気がつかないまま親しくしている友達が、ある日突然その趣味に気が付いたときの驚きと言ったらありません。
あまりに気色悪くて、明日から友達としていつも通りに接する事が出来るのか悩んでしまうでしょう。
過激な発想をする
大人しそうな顔して、発言はとても過激な女性には奇妙な違和感を感じます。
もしかしたらその女性は、普通の人装ったサイコパスなのかもしれません。
買い物に出かけて、欲しい商品を見つけても予算オーバーで買えなかった友人に対して、「そんなに欲しかったら、盗んじゃえばいいじゃん?」と非常識なアドバイスを笑顔で送ったり、失恋して落ち込んでいる友達を慰めようと、「あなたを振った◯丸くんを呪っておくね!」なんて、普通では考えられない過激な発想をする気色悪い女と関わっているときっと厄介な事態に巻き込まれるでしょう。
呪いや占いが好き
女性は基本的に占い好きな人が多いのですが、あまりにも本格的にのめり込んでいる女は気色悪いと思われてしまいます。
恋のお悩みを占い師に占ってもらって気晴らしにするくらいだと良いのですが、毎日着るものを占いによって決めたり、大事な進路や就職も占いの結果によって決めたりと明らかに占いに依存している人もいます。
黒魔術などにも興味を持って、嫌いな人に夜な夜な呪いをかけていたり、目には見えない神秘を信じすぎる人はまともとは言えないでしょう。
占いや、呪いを信じていない人でも、彼女の機嫌を損ねたら、何をされるか分からない恐怖を感じてしまいます。
若作りし過ぎている
街でよく見かける気色悪い女性の中で最も多く遭遇するのは、若作りをし過ぎている女性です。
40代の女性が若者と同じように付けまつ毛をバッチリ付けて、チークをふんだんに使ってほろ酔いメイクを真似ていたり、胸元や足を露出していたらどう思いますか?
おそらく、いつまでも若々しくて素敵!という感想は抱かないでしょう。
そんな人が街で堂々と歩いていたら、気色悪くて二度見してしまいます。
年齢が上がったら、それに抗わず、年相応のオシャレを楽しんでいる女性の方がよっぽど素敵です。