字が綺麗な人の特徴や性格7つ

字が綺麗な人の特徴や性格7つ

パソコンやメールが主流となった今、字を書く機会は以前よりも少なくなったかもしれませんね。

しかし、「字は体を表す」という言葉があるように、字ははその人の人となりをよく表し、綺麗な字を見ると引き込まれるように見とれてしまいます。

今回は字が綺麗な人の特徴についてご紹介していきます。

字が綺麗な人の特徴

落ち着きがある

字にはその人の人間性がよく表れるもので、心が整っていて落ち着きのある人は、きれいな字を書きます。

反対に、いつも落ち着きのない人は、ツラツラと読みにくい字を書いたり、ハネやハライを勝手に省略したバランスの悪い字を書きます。

書道を思い出してみても、まずは一呼吸置いて精神を統一してから書き始めるのは基本中の基本です。

書道の心得まではいかなくても、メモを取る時や、ノートを取る時には、姿勢を正したり、深呼吸するなどして、気持ちを整えるだけで、普段よりも整った字を書くことができるでしょう。

思いやりがある

字が汚い人は、自分さえ書いた内容が分かれば良いという気持ちで字を書いているのではないでしょうか。

人が読んで読めない字は、もはや字ではありません。

本来、字の役割は、人に気持ちや状況を伝えることにあり、相手に読んでもらいたいと言う気持ちを込めて書くのが字を書くときのマナーなのです。

字を書くのが得意かどうかではなく、相手に読んでもらう事を意識して字を書くと、見違えるほど字が状態するでしょう。

人と接する時も、字を書く時も、大切なのは人を思いやる気持ちなのです。

頭が良い

字が綺麗だと、賢く素敵なイメージがありますよね。

実際に、頭が良く、優秀な人たちが書く字を見て見ると、非常に読みやすく形の綺麗な字が並んでいます。

頭が良い人が字が綺麗な理由はいくつも考えられますが、勉強の為にノートを取ったり、復習したり、幾度となく字を書いて慣れているのでしょう。

また、テストで高い正答率を誇るには、正確に物を捉えなくてはいけません。

字のバランスや書き順など、お手本を正確に捉えて字を習得することができたのでしょう。

理性がよく働くので、感情的になって心が乱れることも少なく、落ち着いて字を書いていることも関係していると思われます。

字を書き慣れている

小さな頃から、書道を習っている人たちは、大人になってももちろん字が綺麗な人が多いでしょう。

普段からよく手紙を書く人や、仕事柄パソコンではなく手書きで毎日仕事をこなしている人も字が綺麗な人が多いのです。

字は書けば書くほど上達していきます。

書いていくうちに、上手に書くためのポイントを発見したり、筆や、ペン、鉛筆など、道具によっても力のかけ具合を微妙に調節すれば書きやすいことなどが分かり、徐々に体に染み込んでいくのです。

字が下手なことにコンプレックスを持っている人は、あれこれ考える前に、字を書く練習をすることが上達への1番の近道です。

几帳面な性格

綺麗な字を書く人は、細かい事を気にする几帳面な性格の人が多いように思います。

大雑把な性格だと、字と字の感覚がまちまちだったり、初めの1文字だけが大きかったり、偏と旁のバランスがおかしくても気にせずに書き進めてしまうのです。

几帳面な性格だからこそ、字の大きさが揃っていないと気になってしまい、書き直したり、納得のいかないバランスだと、人に見せるのが恥ずかしいと思うので、人に見られる時は、きちんと整えた状態で書いて提出しようとするのです。

やはり、真面目な人の字には真面目さが表れていますし、几帳面な人の字は几帳面な字をしています。

大雑把な人も豪快で味があるといえば聞こえは良いかも知れませんが、大雑把な性格が隠しきれない字をしています。

姿勢が美しい

字に姿勢は関係あるの?と思うかもしれませんが、答えは大アリです。

綺麗な字を書こうと思ったら、綺麗な姿勢をする事が大切なのです。

机に顔を近づけすぎると、店を持つ手に変な力が加わって、手が疲れてしまい、筆圧の強い字と筆圧の弱い字が混在してさしまったり、体を曲げて書いていては、字も曲がったり、歪んだりしてしまいます。

これは勉強や仕事の能率をアップさせることにも繋がるので、字を書く時は是非、ピンと背筋伸ばしたら、不要な力は抜いてリラックスしてから取り組むようにしてみてください。

書き順を守っている

大人が字を書く時に疎かにしやすいのが、書き順です。

綺麗な字を書く時に、一番簡単なのは、書き順通りに手本を真似て書く事です。

字の形さえ合っていれば、書き順なんてどうでもいいじゃないか!と思うかも知れませんが、小学生の時に習った書き順こそが綺麗な字を書くポイントだったのです。

歌も踊りも、泳ぎも、全ての基本は手本を真似ることから始まります。

基礎を大切にしないで、上級のステップにいきなりチャレンジして、仮に成功したとしても、他の部分でボロが出てしまったり、完璧な仕上がりにはなりませんよね。

誰だって苦労なく字を書くことは出来てしまいますが、教えられた事を教えられた通りに出来る人は、後からの苦労が少なく済み、綺麗な字を称えられるでしょう。