イラッとする女の特徴7つ

イラッとする女の特徴

学校生活や仕事仲間で、ついイラッとするような言動をしている女性、周りにいませんか。

本人は相手が苛立ちを感じていることに気づかない場合も多くあり、更に周りにいる人は苛立ちを感じます。

では周りにいる人たちがイラっとする女にはどのような特徴があるのでしょうか。

イラッとする女の特徴

自慢話ばかり

話す度に自慢話をしてくる女性に対してイラっと周りは感じます。

たまに自慢話をするのであるならば、周りにいる人も受け入れてくれますが、だいたい自慢話をする女性は頻繁に言います。

彼氏の話や高級ブランドを買った話、または旅行に行った話など、周りを見下すような自慢話をしている女性がいます。

本人は自慢話をして自分が友人より上の立場にいることをアピールしたい場合、または相手に対して対抗心を勝手に持っていて話す場合などあります。

何度も言ってくるような人の自慢話には周りも興味はありません。

しかし、本人は周りの反応に全く気づかず、自慢話をしています。

自己主張が強い

周りの意見を聞かずに、自己主張があまりにも強いと周りはイラっとします。

何かを決める段階では自己主張が必要な時もあります。

誰も何も言わないと話は進んで行きません。

しかし、周囲の意見を全く聞かずに自分の意見を言い、その意見を押し付けるようでは周りの人は快く思いません。

例えば、友人と旅行プランを決める際にも一人が全部、自分の思い通りに決めるような旅は不満もあります。

周りの意見を聞がなければいけません。

今、自己主張が出来ない人が多いも言われているので、自己主張が出来ることは長所ともなりますが、強すぎて押し付けるようでは周りにいる人たちをイライラさせます。

気分に波がある

女性に特に多いのが、気分に波があることです。

女性は生理があるため、その影響で気分に波が出ることもあります。

生理なら仕方ありませんが、そうではなくて常に気分に波があれば周りはイラっとする、かつ呆れます。

日によって全く態度が違い、機嫌を伺い、顔色ばかり気にしながら周りが話していれば気疲れします。

多少なりとも、気分の上がり下がりは仕方ありませんが、大人ならしっかりと自己管理が必要です。

また日によってではなく、話の中で何か嫌なことがあると態度が変わる人もいます。

すぐに黙ってしまう、または怒っている態度をするような女性も同様にイラッとします。

自分の話ばかりする

楽しく話すためには、お互いのコミュニケーションが大切です。

しかし、中には自分のことをずっと話しており、相手に話す隙間を与えない人はイラッとしてきます。

単なるお喋りさんではありません。

お喋りの人でも相手の話を聞くときは聞けるのであれば、イラッとしません。

そうではなく、他人に一切興味がなく、常に自分の話を周りに言いたい、話の中心が常に自分でなければいけない女性です。

このような人は相手が話しても、あまり話を聞かず、隙あればすぐに話を自分へと戻します。

結果、その時間の大部分がその1人の話になってしまいます。

関連記事はこちら▽ 自分の話ばかりする女性心理と対処法を徹底紹介! 自分の話ばかりする女性心理と対処法を徹底紹介!

男に態度を変える

女性と話す時と男性と話す時で明らかに態度が異なる人は周りの人から見ているとイラッとします。

普段、同性同士で話すときはガサツな言葉を使い、可愛らしさもないような話し方であるのみも関わらず、男性になると全く違う人のように女性らしく話す人がいます。

男性によく思われたいと思っている人です。

あからさまに違う態度を取っていれば、男性の評価を上げるために、わざとしている事は分かります。

よく思われたいがために態度を変えるのは仕方ありませんが、周りにいる人から見ればやはりその差に不信感が湧いてきます。

そして周りの人がその人に対して普段の話し方などに問題ありと日頃から思っていれば、更にその態度の変化に対してイライラとします。

すぐ陰口を言う

何か嫌なことがあると、相手の居ない場所で陰口を言う人がいます。

特に職場では自分と合わない人もたくさんいて一緒に仕事をします。

その為、自分が良いと考えていることが相手に全く受け入れられず、上手くコミュニケーションが取れないとこも多くあります。

しかし、相手に対して何かを思うとすぐ、その人の悪口を言う人がいます。

人のアラを探して常に誰かの悪口を言う人です。

そして常に言っていると、狭い職場の場合、いつかは本人の耳に入ることもあります。

本人が陰口を言われていると知ってしまった時にはやはりイラッとしてしまいます。

言うなら正々堂々と直接言って来ないことに苛立ちを感じる人も多くいます。

可愛子ぶる

年齢が若いうちであれば、まだ可愛子ぶっていても周りも許して受け入れます。

しかし、それも年齢によって次第に受け入れられる人も少なくなる傾向があります。

やはり年齢にあった、メイク、服装などの身だしなみ、そして話し方、態度をする方が良いと思う人は多くいます。

あまりにも年齢に合わず可愛子ぶっていると周りはその人を見るたびにイライラとしてしまいます。

このような場合、本人は全く相手がこのように思っていることに気づきません。

また周りが言ったときても直しません。

それも一つとその人の特徴であり良いのですが、やはり年齢にあっていない言動により周りの人は苛立ちを覚えることも多々あります。