話が長い人の特徴や心理|話長い人を黙らせる方法とは

話が長い人の特徴や心理|話長い人を黙らせる方法とは

あなたの周りにも話が長い人が1人はいるのではないでしょうか。話始めたら止まらず、忙しいときにはできるだけ話しかけられないように、逃げいる人もいるのではないでしょうか。

話が長くなる人と言えば、話し上手な明るい人をイメージしますが、実は違うタイプの話の長い人もいるようです。ここでは話が長くなる人の特徴や心理、話が長い人のイメージ、対処法といったことを紹介していきます。

話が長い人の特徴

話が長い人と言われ、どのような人を思い浮かべるでしょうか。ここでは話が長い人に見られる特徴を紹介します。周りにいる人や自分に当てはまる特徴は無いか、ここであげた特徴を参考にし見比べてみてください。

意外とあなたにも話が長い面が見られるかもしれません。

話し好き

とにかく話をすることが好きな人は、時間が許す限り話をしていたいのです。相手がいれば話題は何でもよく、一つの話しが終わったらまた次のネタを出すので、話しが尽きることもないのです。話題の引き出しが多いとも言えるでしょう。

相手のことを考えていない

話しが長い人は、相手が迷惑に感じていないか・退屈に思っていないかなど、相手のことを考えた行動が出来ません。自分が話したいという欲求を第一に考えてしまうのです。

周りの人への気配りができず、自分の世界に入り込んでしまうタイプと言えるでしょう。

自分が好き

自分に自信があり、誰よりも仕事ができると思っており、人に上から目線でアドバイスすることが好きです。自分が大好きなので、自慢話をするなど自己アピールが多い人と言えます。

このタイプは、話が長い男性に多いように感じます。

話をまとめるのが苦手

多くの人は簡潔に説明してもらうことを求めています。急いでいるときに1から10まで、順を追って全ての事柄を説明されれば、どんな人でもイライラしてしまいます。

基本的に話しが長くなってしまう人は、話をまとめる能力が低いと言え、多くの情報を詰め込むあまり、ダラダラと長話をする特徴が見られます。

関連記事はこちら▽ 説明が長い人の心理や特徴|説明が長い人にイライラする時の対処法とは 説明が長い人の心理や特徴|説明が長い人にイライラする時の対処法とは

逃げる

相手にとって悪い内容を伝えなくてはいけない時もありますが、誰でも伝えづらく言わずに済むなら逃げてしまいたいというのが本音です。話しが長い人は、そんな悪い内容をなるべく避けようと思うあまり、関係な話までしてどんどん長くなってしまうのです。

一番重要な結論が伝わりづらくなるので、思惑通りといえばそうですが、必要なことまで伝わらないという失敗をする場合もあります。

なぜ?話が長い人の心理

無意識のうちに話が長くなっている人もいるでしょう。自分が長時間話をし続けていると自覚がないことももちろんあります。

しかしどんな人でも話が長くなるのには、理由があるのです。ここでは話が長くなる人の心理を紹介します。

終着点がない

どう話を終わらせるべきかを考える前に話始めてしまうことが原因で、話しが長くなってしまうのです。自分で話しながら話す内容を考えるのは意外と難しく、この方法で話す人はだいたい話しが長いと言えます。

長いお説教をされたのにもかかわらず、結局何を言いたいのかわからない話が長い上司に会ったことはないでしょうか。

緊張してしまう

人と話をすることが苦手で緊張してしまう人にとって、相手に分かりやすい説明をすることは難易度の高いことです。話をしようとするとしどろもどろになってしまい簡潔に話をすることが出来ないのです。そのため話しは長くなってしまう傾向にあります。

丁寧に伝えようとしている

「相手にしっかり伝えないと」「丁寧に話をしないと」と思うあまり、話をする必要のない細かいところまで話をしてしまっているのです。またこのタイプの人は、人に良く見られたいという考えも強く、余計丁寧で長い話しになっていくのでしょう。

自信がない

自分の持つ知識や話し方に自信が持てず、少しでも正しい情報を話しに盛り込み説得力を持たせようと努力します。しかしそれが逆にいらない情報まで入れてしまい、話を長くしてしまう原因となっているのです。

寂しい

寂しいと感じている人は、少しでも人との関りを持とうと話を長くします。話をしている間は誰かが自分の近くにいて構ってくれるということを分かっているのです。

このような人は内容もない話をずっとしているので、聞かされている方は面白くなくすぐに飽きてしまうでしょう。

うざい!話が長い人は嫌われる・イライラする理由

話が長い人に対しポジティブな感情を抱く人がいる反面、イライラしたり嫌いといったネガティブな感情を抱く人も一定数います。では話の長い人のどのような所に、ネガティブな感情を抱きやすいのでしょう。ぜひ参考にしてください。

効率が悪くなる

話しが長い人と仕事をすると、仕事の効率が悪くなるため嫌われてしまうようです。仕事は丁寧さと同じくらいスピードも重視されます。会社では仕事が数多くあり、スピード感をもって進めていかなくては、毎日の業務時間内に終えることは難しくなってきます。

一つ一つの話しが長い上に、内容が伝わらないのでは効率が悪くなる一方です。

逃げ場がない

同僚からの長話は仕事を理由に逃げることは可能ですが、上司からの長話ではどうでしょう。むやみに逃げようとすれば印象が悪くなるため逃げることはできません。

それを知ってか知らずか、話を聞いてくれる人だと話していると、イライラさせてしまっているかもしれません。長話をして部下を困らせることは立派なパワハラです。

自分語りが過ぎる

自分の話ばかりペラペラと話し続けるのは、相手をイライラさせている可能性は高いでしょう。聞きたくもない話を永遠とされるのは、ストレスです。多くの人が心の中で早く終わらないかと願っています。

同じ話を何度もする

話しが長い人の中には、同じ話を何度もする人がおり、地味に人をイライラさせています。普段話をする人がいなくて嬉しくなっているのか、お気に入りの話しなのかは分かりませんが、気持ちよさそうに同じ話を話すのです。聞かされている方はたまったもんじゃありません。

結論がわからない

長い話を聞かされたあげく、結局何を伝えたかったのか、何の話をしていたのかわからないとなると、ただただ長い話を聞かされただけで得るものが無かったと感じてしまいます。一生懸命聞いたのに疲れただけなので、イライラしてしまいます。

話が長い人は無能で仕事が出来ないと言われてしまう理由

話が長い人の仕事ぶりを見て、「無能」「仕事ができない」という評価がされている声をよく聞きます。話が長い事と仕事ができる・できないは関りが内容にも感じますが、どのような繋がりがあるのでしょうか。

ここでは話が長い人が無能で仕事が出来ないといわれる理由を紹介します。

必要な情報がわからない

会話はお互い話をしている内容が理解できないと成り立ちません。仕事では特に情報共有することが大切になってきますし、スムーズに会話をしなくてはいけません。

話しが長い人は、一見長く話をしている分得る情報が多そうに感じますが、ほとんどが意味のない会話ということが多く、結果必要な情報は何なのかが明確にならないのです。

気が使えない

仕事をする中で気が使えるかどうかは重要と言えるでしょう。接客業・営業といった、人との関りが多い職種は特に、周りを見て気を使えることが求められます。

話しが長い人は、人を気にすることに欠如が見られるため、仕事ができないと言われてしまいます。

無駄な時間が多い

話しが長い人は、業務に関わることを話ししているとはいえ、ほとんどが不要な内容、無駄な話をしていることになります。そのためその分時間を無駄にしていると言えるでしょう。

時間を有効に活用できない人は、仕事が出来ないと言われても仕方がないと言えます。

話が長い人は頭が悪いと言われてしまう理由

話が長い人との関わりの中で、この人頭が悪いなと感じたことがりますか?多くの人が頭が悪いのでは?と感じたことがあるようです。

ではなぜそう感じるのでしょう。話が長い人は頭が悪いと言われてしまう理由を紹介します。

感情が入る

話しが長くなるのは話をしている間に論点がズレてしまうことが挙げられますが、その中でも感想や感情が話しの中に多く盛り込まれているのを聞くと、頭の悪さを感じます。聞いている方からすれば、「あなたの感情は聞いていない」とツッコみたくなるでしょう。

自信満々話す

誰でも分かることや間違っていることを、自信満々に語っている姿を見ると頭の悪さを感じさせます。特に実力のない人が後輩に、上から目線で長々と語る姿は、目も当てられません。

自信があることはいいことですが、自分が正解とばかりに断定した言い方は良いとは言えません。

矛盾だらけ

聞いていて何を言っているか分からないことももちろん頭の悪さを感じますが、それ以上に矛盾だらけの話しに頭の悪さが表れます。その日の気分で言っていることが違っていたり、言っていることとやっていることが違っていれば、自然と矛盾は生じ誰もが違和感を感じるようになるでしょう。

話が長い人に疲れる時の対処法

話が長い人に付き合い終わりまで付き合うのは、体力と神経を使います。中には疲れてしまって関りを持つことすら辛く感じる人もいるでしょう。

ここではそんな疲れを感じた時に対処する方法を紹介します。ぜひ参考にしてください。

時計を見てアピール

話しが長い人は時間がどれだけ立っているかが分かっていません。会話する中で時計をちらちらとみれば嫌でも目に付きます。この仕草は「時計を見て」「時間が迫ってる」といった合図になります。

全然気にしない人も中にはいるかもしれませんが、直接相手に会話を終わらせたいと言いづらい人には、アピールしやすい方法と言えるでしょう。

タイミングを探す

相手が話の長い上司の場合、なかなか自分から会話を終わらせることは出来ません。ましてや上司が楽しそうに話し続けているときは時にでしょう。

そんな時は上司の話しの区切りを探し、タイミングを探しましょう。息継ぎ・水分補給など、話が少しでも止まった所で、打ち合わせがあるなど忙しい旨を伝えるのです。

相手を心配する姿勢を見せる

上手な切り上げ方としておすすめなのが、相手を心配する姿勢を見せながら会話を終わりに持って行く対処法です。話の途中であっても相手を心配する姿勢を見せることで、角が立たずに会話をやめることができると言えます。

職場であれば特に、「お仕事大丈夫ですか?」「お付き合いいただいてしまってありがとうございます」などと、相手に非が無いような言い回しにすることで、良い人という印象も与えることができます。

時間がないことを告げる

仕事が忙しい・予定が入っているなど、自分が話し相手をしている時間がないということをはっきり告げることで、会話をやめることができます。忙しいと言っている相手を引き留めてまで、会話をやめないという人はあまりいないでしょう。

時間を決める

話が長い人と会話をする時には、あらかじめ時間を定め伝えておくことも良い方法です。「今日は10分しか話をする時間がない」などと、明確な時間を示すことで、会話を止めやすくなります。

話長い人を黙らせる方法

長い話を聞きながら、「黙ってもらうにはどうしたらよいのだろう」と考えたことはないでしょうか。忙しい時は特に話を終わらせたいと思うでしょう。

ここでは話の長い人に黙ってもらえる方法を紹介します。悩んでいる人は、ここで紹介する方法を参考に、試して見てください。

始まる前に止める

話が長い人を黙らせたいのであれば、話が勢いづく前に止めてしまえばよいのです。何事もスタート時から全開で行うことができる人は少なく、話も初めから止まらなくなるわけではありません。

話を続ける中で気持ちよくなっていき止まらなくなって来るのです。会話の初めの方で終わらせてしまえば、自然に黙らせることは可能と言えます。

相づちをやめる

相手が話を聞いてくれるからこそ話が長くなってくるのです。相づちは話をしっかり聞いているという意思表示であり、上手い相づちは話を加速させていきます。

話が長い人を黙らせたいと思っているのであれば、相づちをやめてしまいましょう。聞いていないと思わせれば話することが楽しくなくなり、会話を終えることができるでしょう。

話題を変える

無理やりにでも話題を変えてしまいましょう。話題を変えることで、今まで勢いよく話ししていた流れを止め、話の勢いを振り出しに戻すことができます。

ころころと話題が変わることでペースが乱れ話しづらいと感じてもらえるかもしれません。

話が長い人がやるべき改善の仕方

話が長いことを改善するためには、日ごろから意識をする必要があります。自分は話が長いのではないかと思っている人、会話をしていて相手に指摘されたことのある人で改善したいのであれば、ここで紹介する改善方法を試してみてください。

話す順番を意識する

話は結論・原因・具体例といった順で話をすることで、分かりやすい会話ができます。起こったことを1から話をしようとしたり、何も考えずに話をし始めるから話が長くなってしまうと言えます。

話は相手に伝わりやすい且つ知りたいであろうことから話始めるのがコツです。

聞かれたこと以上のことを返さない

聞かれたことに対する解答のみを話すことを意識しましょう。

プレゼンなど説明する場であれば、聞かれたことに対しその倍の解答をしても良いかもしれません。しかし普通の会話では、聞かれたこと以上の内容を話すのは、話が長くなる原因です。

無駄な言葉は使わない

会話の中に「えっと」「なので」「だから」といった言葉を挟む人がいます。癖になっている人もいるかもしれませんが、基本的にこれらの言葉は入れる必要のない言葉です。

このような無駄な言葉をなくすだけで、だいぶすっきりした話し方に変えることができます。また印象も良くなると言えるのではないでしょうか。

自信を持つ

話をする時には自信を持ちましょう。自信のなさから余計な話をしてしまったり、余計な言葉を使ってしまい話が長くなってしまいます。

「間違いのないように話をしないと」と考えすぎてしまうと、変に丁寧になってしまい一つ一つの説明に時間を有することになってしまいます。

話すことをあらかじめ決める

話をする内容を決めてからと、何も決めずに話をするのでは、話の長さは大きく違うと言えます。自分が緊張して話すのが苦手という人や、話が長くなりがちな人は、あらかじめ内容を頭で考え決めておくとスムーズに行くでしょう。

話が長いことが相手に迷惑になってることも

話が長い人は、話で場を盛り上げることが上手なので、話が苦手な人にとっては話題を提供してもらえるといった良い点も多くあります。しかし、相手を気にせず話をし続けてしまう点や、話が長すぎて言っていることが伝わりにくいといったネガティブな印象が強く付きます。

自分が楽しいからといって相手も同じ感情でいるとは限らないということを、頭に入れておかなくてはなりません。