そっけない態度をする人の心理とは?男性と女性別に紹介!

そっけない態度をする人の心理とは?男性と女性別に紹介!

そっけない態度とは、あまり相手にされてないように振る舞われることです。

分かりやすく言えば、無視されたり、冷たくされたりすることでしょう。

今まで普通だったのに急にそっけない態度をされると訳がわかりませんよね。

しかもそれが長引くともうパニック状態です。

ではいったいどうしてそっけない態度をするようになるのでしょうか。

そこで今回はそっけない態度をする人の心理を男性と女性別に分けてご紹介していきます。

あなたやあなたの周りの人に当てはまるものがあるかどうか確認してみてください。

そっけない態度をする男の心理とは

クールでかっこいい男だと思われたい

女性に対してそっけない態度をとるのはクールな男こそかっこいいと思い込んでいるからではないでしょうか。

どんな風に振舞えばかっこいいと感じてもらえるのかがよくわからないため、とりあえず自分が思うかっこいい男像とはこんな感じだろうと手探りで演じています。

若干ナルシストを感じさせるその素振りには必ずしも自分に対する好意が含まれているとは限りません。

女性の前でかっこよくいられる自分にいい気分になってしまっていたり、上手く表現できているかということばかりを気にしていたりします。

そのため、やりすぎていたり勘違いしていてもそれがクセになってしまってなかなか抜けないなんてこともあります。

クールでかっこいい男と思われるにはそっけなくすればいい、という発想はとても単純なものです。

内面で勝負しない様子はあまりかっこいいとは言えませんが、必死さや素直さはひしひしと伝わってきます。

好きな女性にだけ優しくしたい

女性に対してそっけなく振舞っているのは好きな女性を裏切りたくないという思いからきている場合があります。

好きな女性にだけ優しくして特別だということを感じてもらいたいからこそ、それ以外の女性にはあからさまにそっけなく振舞おうとしているのでしょう。
好きな女性が他の女性と親しげにしている自分をどこで見ているかわかりませんし、気のない女性から好意を持たれるのも面倒だと考えてのことではないでしょうか。

女性がいかにやきもちやきであるか、誤解しやすいものであるかをよくわかっている証拠とも言えます。

女心をよくわかっているこのような男性ならそっけないどころか極端に冷たく振舞いすぎて多くの女性に嫌われてしまうこともありそうです。

しかし、好きな女性に見せる笑顔や優しさの価値はますます上がり、武器として大いに使えるようになるのではないでしょうか。

女の子に気がいってしまうのを抑えようとしている

今は仕事を頑張りたいとか、勉強に集中したいなどという意思が固まっている男性こそ女性にそっけなくすることもあるのではないでしょうか。

女好きである自分の性格をよく認識しており、女の子と楽しい時間を過ごしてしまうとつい気が緩んでしまいそうになることを恐れています。

そのため、自分の欲望やテンションを精一杯抑えようとしているのです。

今までノリのよかった相手が急にそっけなくしてきた場合は何かに集中しようとしている時かもしれないと思って見守ってあげてください。

そっけなくしながらも相手女性に気があるのであれば何らかのフォローをしてくれるはずですから、そのサインを見逃さず決して誤解しないようにしてあげましょう。

男はある時勝負しなければいけない瞬間があるものです。

女の子にデレデレせずに集中できるなんて男らしくて素敵だという風に捉えてあげましょう。

男友達に配慮している

そっけない態度を取られると悲しい気分になったり少しイラッときたりなんてこともあると思います。

それは男性側からみても同じことなのですが、それはわかった上でそっけない態度を取らざるをえないと思う時があります。

それは同性の目が気になる時です。

男性というのは仲間意識が強く、みんなで一緒にがんばってみんなで成果を得たいと思う傾向が強いです。

なので誰か一人が女性に積極的にアプローチしているのを知ると「抜けがけしている」と捉えがちです。

それに加えて、硬派な考え方を持っている人が周りに多ければ、男なんだから女にデレデレするなということになり仲間から外されてしまうこともありえます。

このように異性に対してどう思っているかというより、同性を大切に思うからこそ、何も言わなかったりそっけない態度さえ取ってしまうような不器用さがあります。

接し方がわからなくなっている

男性の多くはロマンティストで恥ずかしがり屋です。

理想では王子様のように紳士的に女性に接したいと思っていても、いざそういう場面になると恥ずかしくなってできずにいるのです。

例えばそれがもともと仲良しの友人でそこから好きになった場合などは、より一層恥ずかしさを感じて自分の気持ちを否定するかのようにそっけない態度を取ってしまいがちです。

つまり異性として意識するあまり、どう接していいかわからず素直に気持ちを表現することができなくなってしまっているのです。

ですがこの場合も、そっけない態度を取っているからといって決して相手を嫌いなわけではなく、むしろ本心は気にかけてくれてとても嬉しいと思っています。

今まで友達として仲良くしていたのに急に冷たくなってそっけなくなった場合は、異性として意識してしまっている可能性が高いです。

拗ねている

とても好きな相手がいて、それでもどう接していいかわからなかったり告白できなかったりするとモヤモヤしてしまいます。

そんな風になかなか相手に伝えられずにいる自分にイライラしてしまうことさえあります。

それでも一生懸命、自分にしかわからないような些細な方法でなんとか伝えようとしてがんばります。

ですが、それでは当然相手に気持ちが伝わらないため拗ねてしまうのです。

非常に子供っぽい感情ですが意外と大人でもこういうケースは多くあって、こんなにがんばってアピールしているのにどうして伝わらないんだろうと思ってしまって拗ねるのです。

更に、拗ねることで相手の注意を引こうと画策していたりもします。

男性は子供っぽい面があることは知られてはいますが、特に内面からくる不安は女性に甘え頼りたくなる女々しさがあるのです。

そっけない態度をする女の心理とは

好意をもっていることを知られたくない

いわゆる「好き避け」の心理から、特定の男性にそっけない態度をとる女性が少なくありません。

相手の男性に自分が好意をもっていることを知られたくないために、わざとそっけない態度をとるケースです。

たとえば、職場の同僚男性に好意を抱いていたとしましょう。

経験豊富な積極的な女性なら、自分からアプローチしたり、好意を持っていることをそれとなく相手に伝えようとするでしょう。

しかし、経験があまりなく、奥手で内気なタイプの女性にはそれができません。

アプローチするどころか、相手の男性に愛想よくすることさえできないのです。

恋愛感情を抱いていることを、相手に知られるのは恥ずかしいと思っているからにほかなりません。

また、その相手の男性ではなく、周囲の人に自分の恋愛感情を知られたくないという心理から、そっけない態度をすることもあります。

いずれにしても、人に自分の胸の内を知られることを嫌っているというのが、そっけない女性の心理と言うことになるでしょう。

嫌悪感を抱いている

ほかの人にはそんなことはないのに、なぜか自分にだけそっけない態度をする女性がいる場合、考えられる心理の一つに、「嫌悪感を抱いている」ということがあります。

同じクラスや職場の同僚であれば、毎日顔を合わせるわけですから、面と向かって「私はあなたのことが嫌いだから、なるべく近寄らないで」というようなことを告げることはできないでしょう。

クラスメイトや同僚として、相手を怒らせないだけの配慮をするのがふつうです。

そのため、心の中にある嫌悪感を、そっけない態度をすることで相手に伝えようとしていると考えていいでしょう。

そういう態度を取り続けても、相手がそれに気づかず、なれなれしく接してくるような場合は、女性はおそらく心の中で、「なんて鈍感な男なんだろう」と思っているに違いありません。

それで、ますますそっけない態度をするようになるのです。

関連記事はこちら▽ 嫌悪感を感じる人の特徴や心理|嫌悪感を抱く相手との付き合い方とは 嫌悪感を感じる人の特徴や心理|嫌悪感を抱く相手との付き合い方とは

心配事や悩み事を抱えている

「以前はそんなことはなかったのに、彼女、最近なんだかそっけないな」と感じることもあるでしょう。

そういう人が職場などにいると気になるものです。

まして、こちらに好意や恋愛感情があれば、不安になるにちがいありません。

そういう場合に考えられるのは、「何か心配事や悩み事を抱えていて、頭からそのことが離れない」という心理です。

たとえば、ひそかに借金をしていて、その返済に困っているとか、家族のことで悩んでいるとしましょう。

そういう心配や悩みを抱えていると、どうしても、ついそのことを考えてしまいがちです。

仕事中でもそのことが頭から離れないということもあるにちがいありません。

そんな心理状態になっている場合、たとえば人から話しかけられても、無意識のうちに、ついそっけない態度を取ることがあるのです。

男性慣れしていない

兄弟がいなかったり、ずっと女子校に通っていたりと、周囲に男性がいない環境で育った女性は、同年代の男性に慣れていないため、そっけない態度をしてしまうことがあります。

男性の前でどういう態度をとっていいのかわからず、リアクションがとれなくなっているんですね。

「話しかけたのに無視された」「会話中に笑顔を見せてくれない」など、反応が薄いと気になってしまいますが、悪意は全くありません。

そっけなく見えるのは、緊張の表れなんです。

男性と触れ合う経験が増えると自然と解消されていきますが、恥ずかしがり屋な性格だと、時間がかかるかもしれません。

嫌いだからではなく、相手のことを意識しすぎているのが原因です。

かといって、特に好意を持っているわけではないため、グイグイ迫ると嫌われてしまうことがあるので、要注意です。

嫉妬している

嫉妬しているケースも考えられます。

好意を持っている男性相手にしてしまうのが、このケース。

モテる人や八方美人な人を好きになった女性に、よく見られる心理です。

他の女性と親しく話をしている場面を目撃した時や、特定の女性と頻繁に連絡をとっていることが分かった時などに、嫉妬心が生まれます。

「相手の女性のことが好きなのかな」「自分のことは好きじゃないのかな」と不安に感じたり、「なんでこの人は浮気性なんだろう」と不満に感じたりすると、嫉妬心からそっけない態度を見せてしまうんですね。

自分に自信がない女性や、独占欲が強い女性が陥りやすい心理です。

デート中に急にそっけなくなったら、このケースの可能性大。

他の女性に見とれたりしていませんか?

付き合っていない女性の場合は、あなたに好意があるのかもしれませんよ。

嫉妬深い人とは|男女の特徴・原因と嫉妬しない方法を解説 嫉妬深い人とは|男女の特徴・原因と嫉妬しない方法を解説

急に冷めてしまった

女性は男性が気付かないような小さなことがきっかけで、急に冷めてしまうことがよくあります。

理由は些細なことです。

「食事の時にクーポンを出されて、ケチな男だと思ってしまった」「食事中に音を立てて食べているのを見てしまった」「ダサいセカンドバッグを持ってデートに来た」など。

そんなことで?と思ってしまうような理由で、それまでの好意的な態度から一変。

メールの返信が遅くなったり、会話がそっけなくなったり、微妙に距離を作られてしまいます。

男性から見るとある日突然態度が変わったように見えるかもしれませんが、実は女性は小さな「引っかかり」を感じると、それを心の中に持ち続けているんです。

それが上記のようなきっかけで爆発してしまうんですね。

そっけない態度が見られたら、恋愛対象外のカウントダウンの始まりかもしれませんよ。

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職場でそっけない態度をされたときに「好き避け」かどうか見分ける方法とは

周りに誰もいないときに話しかけてみる

好き避けなのか、それとも本当に嫌われているだけなのかを見分けるためには、相手の心理についてしっかりと理解しておく必要があります。

好き避けをする最も大きな理由は「恥ずかしさ」ですので、まずはそこをクリアにしておかないと、正確に見分けることが困難なのです。

特に職場では必ず近くに第三者がいる状況になりやすいので、恥ずかしいと感じた相手があなたにそっけない態度をとるケースも少なくありません。

ですからとりあえず、「周りに誰もいないときに話しかけてみる」という方法を試してみましょう。

もし相手が好き避けをしているなら、二人きりであれば楽しげに話してくれる可能性が高まります。

ですが本当に嫌われているなら、たとえ二人きりであってもそっけなくあしらわれるはずです。

大切なポイントは、「自分の好きな人を職場の仲間に知られたくない」といった相手の心理を理解することですので、その点を踏まえてこの方法を試してみましょう。

仕事以外での用事を頼んでみる

同じ職場にいる相手で、好き避けなのかどうか判断が難しい場合、「仕事以外での用事を頼んでみる」ことが実は効果的な方法だと知っていますか?

もし相手があなたに対してそっけない態度をとっていたとしても、仕事の用事なら黙って聞いてくれますよね?

ですが、それは社会人として当たり前のことで、たとえ相手があなたを嫌っていたとしても、そこは割り切って対処するケースがほとんどでしょう。

つまり、仕事上のやり取りだけでは好き避けなのかどうか見分けることは難しいわけです。

そこでたとえばですが、相手が昼休みにお弁当を買いに行こうとしているとき、「自分の弁当も買ってきて」と頼んでみましょう。

この場合は仕事上での用事ではありませんから、相手が素直な反応を見せる確率が上がります。

あなたのことが本当に嫌いならハッキリ断られるでしょうし、好き避けをしているだけなら、恥ずかしがりつつもお願いを聞いてくれるでしょう。

視線が合う頻度を確認する

なぜかあの人が自分だけには冷たく接してくる。

特に身に覚えもないのに、職場でそういった状況になってしまい、戸惑った経験があなたにもないでしょうか。

もちろん何らかの理由でかなり嫌われている可能性もありますが、もしかするとそれはただの好き避けかもしれません。

そんなとき、どちらなのかを見分ける方法として有効なのが、「視線が合う頻度を確認する」という方法です。

たとえば、少し離れた場所で相手が仕事をしているとき、不意に視線をそちらに向けてみましょう。

この方法を何度か繰り返し、ある程度の頻度で視線が合うようなら、晴れて好き避けが確定します。

つまり冷たくそっけない態度をとっていたのは、あなたを意識しすぎるあまりの行動だったわけです。

ですが、逆に全く視線が合わないようなら、残念ながら非常に嫌われている可能性が高いといえます。

たとえ仕事に集中していたとしても、好きな人にはつい視線を向けてしまうのが人間の心理ですので、その点を突いたこの見分け方はなかなか優秀です。

そっけない態度をする心理は彼氏と彼女でも同じ

いかがでしょうか。

そっけない態度をする心理は男性と女性では、同じような部分もあれば違うこともあります。

同じような点としてはやはり好き避けのようになってしまったり、本当に嫌だから、もしくは興味がないから。

このような点が似ています。

また、彼氏・彼女のパターンとなった場合も同様です。

彼氏がそっけない態度をしていたら、あなたに嫉妬していたり、単純に怒っていたり。

これは彼女の場合でも当てはまりますよね。

基本的には男性だから、女性だからといって、その心理に大きな違いがあるというわけではありません。

もし、あなたがそっけない態度をされているなら、自分がそっけない態度をする時の状況を考えてみましょう。

そうすると次第に、なぜ相手がそっけない態度をとっているのか理解できるはずです。

ただし、あまりにもポジティブにとらえすぎてしまうのは注意です。

あなたは好き避けだと思っていても、相手が本当に嫌な場合もあります。

それは本当に迷惑をかけてしまいますので、プラス思考すぎるのも気をつけたいところです。