圧が強い人が苦手な理由と対処法は?

圧が強い人が苦手な理由と対処法は?

セクハラ・パワハラ・モラハラを始め、生活の中には様々な圧力が溢れていて、生きにくい世の中です。

最近はメディアが報道してくれるおかげで、圧力に対して声を上げる人も増えてきました。

今回は、圧が強い人を苦手な理由とその対処法についてご紹介していきます。

圧が強い人を苦手な理由

恐怖を感じる

圧力をかけられた相手に対して従ってしまうのは、圧を感じたことによって恐怖心を植え付けられたからでしょう。

声に凄味があったり、ペナルティーがあると脅されたり、今の自分が脅かされる状況になった時、人は怖くて自分の意味反することにでも従ってしまうのです。

力によって人を動かそうとすることが自体が許されることではありませんが、圧が強い人は巧妙に相手の弱いところを突いて手玉に取ろうとしてきます。

そんな人に怖がる必要はないと分かっていても、一度恐怖心が植え付けられてしまうとなかなか払拭することは出来ないのです。

声が大きくて不快になる

圧がが強い人は、何故かみんな声が大きいのが特徴です。

部下の失敗を大声で罵倒したり、恋人との喧嘩ですぐに大声を上げたり、声のボリュームによって怒りの感情を表してきます。

ヒステリックなその声を聞くと不快になり、渋々折れてしまうこともあるでしょう。

例え失敗したとしても、意見が食い違ったとしても、声を荒げずに、ゆっくりと諭してくれた方が相手の気持ちを理解できるのに、感情に任せて怒鳴ったからといって何も改善されないのです。

それなのに大声を出すから、圧が強い人のことを誰も好きにはならないのです。

自分勝手で腹立たしい

圧が強い人が圧力をかけてくるのは、全て自分の為です。

分かりやすいのが、最近ニュースで話題になっている運動部顧問たちによる生徒への体罰や圧力ではないでしょうか。

自分の地位を守るために、なんとしてでも生徒たちを全国で活躍させようと限界を超えた練習を強要したり、体罰を加えたり、怒鳴り散らしたりしているわけです。

或いは、溜まりに溜まった日頃のストレスを自分よりも若い人に当たることで発散しているのでしょう。

自分勝手な理由で怒鳴られたり、脅されたりされた方は溜まったもんじゃありません。

自分は強いと思い込んで、自分の都合に無理矢理人を合わせさせようとするなんて最低の行為です。

接触を減らす

圧が強い人を苦手だと思っているのなら、できるだけ会わないように接触回数を減らしていきましょう。

その人よりもさらに立場が上の人に頼んで、圧の強い人と顔を合わせなくても良いシフトに入れてもらったり、その人から出来るだけ遠いデスクを使わせてもらうなど、視界に入る頻度を減らすのです。

顔を合わせてしまえばやはり、威圧的な態度に苦手意識を覚えるかも知れませんが、顔を見る頻度が少なくなれば、少しは気が楽になるでしょう。

心の元気を充電できれば、圧力に屈しない勇気が湧いてくるかもしれません。

何より、めんどくさい相手には関わらないことが1番です。

圧が強い人への対処法

毅然とした態度を取る

圧が強い人に最も効果的なのは、圧力をかけられても毅然とした態度を一貫して取ることです。

オドオドとした態度を見せると、相手はつけあがってきます。

「コイツは強く言えばすぐ言うことを聞くヤツだ!」

「圧力をかけてビビらせておけば、絶対に逆らってこないだろう。」

と、気弱な態度を一度見せてしまうとナメてかかるのです。

どんなに強い言葉で言われても、

「だから何ですか?」

「自分でやってください。」

など、自分の気持ちを淡々と伝えてみましょう。

きっと相手は何も言えなくなるはずです。

話を聞き流すようにする

圧が強い人の話をまともに聞いてしまうと、自分が傷つくだけです。

その場をやり過ごす為にも、自分が傷つかない為にも、圧が強い人の話は聞いたふりをして聞き流してしまいましょう。

感情的になっている時は誰しも、的を得ないことを言ってみたり、大した話が出来ないものです。

聞き流したからといって、あなたが損をすることがは何一つありません。

人付き合いが上手い人を見てみても、圧が強い人と接する時、その場では「はい、はい。」と言っていても、その人が立ち去ると返事とは裏腹な事をしていたりします。

強い圧力をかけられたからといって、無理をして従う義務は全くないのです。

話を聞き流して、適当にあしらっておきましょう。

変わってくれることに期待しない

圧が強い人に何らかの抵抗をしてみたり、策を講じるのは、あなた自身の気持ちを楽にする目的に留めておきましょう。

圧力をかけてくるような相手があなたの行動で変わってくれることを期待するのは、労力を使うだけで無駄な話です。

毅然な態度を取るのは自分を守る為。

接触回数を減らすのも、話を聞き流すのも貴方の自身の心をストレスから守る為に行うのです。

「圧が強い人が態度を改めず人から嫌われようが、天罰が下ろうが全く気にしない!」というスタンスで平然と振舞いましょう。

人が嫌がることをしている人は、黙っていても痛い目に遭う時が必ずやってきます。

上手にその場をやり過ごして、その時が来るのを待っていればいいのです。