おしゃべりな人の特徴や心理|おしゃべりな人を黙らせる方法とは

おしゃべりな人の特徴や心理|おしゃべりな人を黙らせる方法とは

あなたの周りにおしゃべりな人はいませんか?

マシンガントークなどと言われたりしますが、男女関わらず顔を合わせればとにかく喋りまくる人というのはどこにでも存在するものです。

いったいなぜ、彼らはそこまでしておしゃべりをするのでしょうか?

今回はおしゃべりな人の特徴やその心理、おしゃべりをする人が好きか嫌いか、について解説していきます。

おしゃべりな人の特徴

世の中にはおしゃべりな人がたくさんいます。

会社やアルバイト先で「口を動かすよりも、まずは手を動かして!」なんてお叱りを受けているシーンを見かけたことがある人も、きっと多いはずです。

いったいおしゃべりな人にはどういった特徴があるのでしょうか。

社交的

おしゃべりな人の多くは明るく社交的で、人見知りとは無縁の性格をしています。

初対面の人ともすぐに仲良くなれますし、物おじせずにどんどんしゃべりかけるでしょう。

コミュニケーション能力に長けており、気さくに誰とでもすぐに打ち解けることができます。

人と話すことが大好き

おしゃべりな人はとにかく誰かと話すことが大好きで、1人で黙ってじっとしていることを嫌う傾向があります。

インドアよりアウトドア、部屋の中で静かに本を読んで過ごすよりも、外に出て仲間とワイワイ楽しむ時間が何よりも大好きです。

電話1本ですぐ集まれるような、気心の知れた友達がたくさんいるでしょう。

話が大げさ

その場を盛り上げたくてついつい大げさに話をしてしまうことは、おしゃべりな人によくあることです。

決して悪気があるわけではありません。

単におしゃべりでみんなをあっと驚かせることが好きなだけなのです。

サービス精神が旺盛で、周囲を喜ばせることが自分の喜びだと考えているのかもしれません。

目立ちたがり屋

集団の中でとにかく目立ちたい、おしゃべりな人の中にはそう考えている人も少なくありません。

自己主張が非常に激しく、他人から注目されたい・認められたいという意識が働いています。

多少のおしゃべりはみんなも楽しんで聞いてくれますが、あまりに自分ばかりしゃべってしまうと周りから煙たがられてしまう可能性も。

孤独が苦手

おしゃべりな人の中には、常に誰かといっしょにいたい、1人で孤独に過ごしたくない、と考えている人もいるでしょう。

誰かとおしゃべりをしていれば孤独を感じることはありませんし、安心感があります。

1人で時間を過ごすことは苦手で休みの日でもスケジュールを詰め込み、おしゃべりに花を咲かせているはずです。

おしゃべりな人の心理

普段あまりしゃべらない人からすると、おしゃべりな人を見かけるたびに「よくあんなにしゃべることがあるな」と考えたりします。

とにかくしゃべりたいのでしょうか?もしくは何か理由があって、あえておしゃべりになっているのでしょうか?

今回はおしゃべりな人の心理をご紹介します。

自分を理解してほしい

おしゃべりな人は自分を理解してほしいという想いから、おしゃべりが止められなくなっています。

自己アピールをかねており、納得がいくまで自分自身についてや、自分の興味あることについてしゃべり続けることでしょう。

度を過ぎるとまわりからウザいと思われてしまうので、注意が必要です。

自分に自信がない

自分に自信がない人は、自分がいかに有能で仕事ができるかを周りにアピールしようとして、ついついおしゃべりになってしまいます。

あることないこと、とにかく大げさに話してしまい、逆に信用を失ってしまうこともあるかもしれません。

承認欲求が強く、誰かに認めてもらわない限りおしゃべりはエスカレートしていきます。

沈黙に耐えられない

会話が続かない時に訪れる沈黙、この沈黙に耐えられず必要以上におしゃべりになってしまう人がいます。

相手が黙ってしまうと「何かマズイことを言ったかな?」と妙に気になったりして、不安に感じてしまうのです。

そこでとにかくしゃべり続けて、不安の種である沈黙を作らないようにしています。

ストレスを発散させたい

おしゃべりな女性に多いのが、とにかくしゃべってストレスを発散させたいという心理です。

問題を解決するかどうかは、全く関係ありません。

愚痴や悩みをとにかくしゃべって外に出すことで、気分がスッキリするのです。

女子会や井戸端会議などがいい例で、日頃のうっぷんをしゃべることで発散させています。

相手を楽しませたい

目の前にいる人をとにかく楽しませたい、そして良い関係を築きたいと考えている人は、時としておしゃべりになってしまうでしょう。

男性の中にはもしかすると普段は無口なのに、デート中はおしゃべりな男性になってしまう方もいるのではないでしょうか。

それは女性を楽しませたいという、サービス精神の表れなのです。

おしゃべりな人は頭がいいと言われる理由

おしゃべりな人は社交的で友達も多く、明るい性格の人が多いものです。

それだけでなく、周りから「あの人は頭がいい」と言われることもしばしば。

いったいどんな理由で、おしゃべりな人は頭がいいと言われるのでしょう。

頭の回転が速い

おしゃべりは脳をフル回転させなければ、長く続けられません。

相手の話を聞いて瞬時に自分の考えをまとめ、適切な言葉を選びながら会話をする必要があるからです。

次から次へと言葉が出てきて、周りがついていけないこともあるかもしれません。

そんな頭の回転の速さを見た人は、「この人、すごい頭がいいんだな」と感じることでしょう。

知識が豊富

おしゃべりな人の多くは好奇心が旺盛で、あらゆることに興味関心を抱いています。

そのため常に世の中の最新情報にアンテナをはっており、新しい知識をどんどん吸収していきます。

豊富な知識が日々のおしゃべりのネタになっており、「あの人に聞けばなんでも知っている」というような、頭がいい印象を周囲に与えているのです。

理解力がある

人の心をつかむような会話を瞬時に行うには、相手の会話を理解する力、そして相手の興味関心がどんなことにあるのかという、心を理解する力も必要です。

おしゃべりな人はその両方を兼ね備えており、豊富な知識も相まって周囲の人たちに「あの人は何て頭がいいんだろう!」と思わせてしまいます。

おしゃべりな人が好きな理由

おしゃべりが好きな人はフレンドリーで人付き合いが良く、交友関係が広い傾向にあります。

周りからの評判も良く人気者で、友達からの誘いも頻繁にあるかもしれません。

みんながおしゃべりな人が好きな理由は、いったいどこにあるのでしょうか。

おしゃべりしていて楽しい

おしゃべりな人は話題が豊富で、面白い話や最新のニュースを披露してみんなを楽しませてくれます。

外交的な性格も相まって非常に魅力的に見えますし、何よりいっしょにおしゃべりをしていて楽しい存在なのです。

親近感もわきやすく会話上手なため、周囲に人が集まってくることも多いでしょう。

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自分も気持ちよくおしゃべりができる

こちらが何をしゃべってもリアクションが薄い人とは、会話が全く弾みません。

一方いつもおしゃべりな人とは会話のキャッチボールがスムーズに行えますし、オーバー気味なリアクションで会話も弾みます。

自分も気持ちよくおしゃべりができますので、一緒にいて楽しいなと思われる機会も多いはずです。

おしゃべりの中に新たな発見がある

おしゃべりな人の中には自分が一方的にしゃべるだけでなく、相手の話を引き出す力に優れている人も多いものです。

相槌をたくみに使い、相手が思いつかなかったようなアイディアや着眼点に気付かせてくれることもしばしば。

しゃべっていると新しい発見ができるので、「あの人に話を聞いてほしい!」と思われたりもするでしょう。

場を盛り上げてくれる

おしゃべりな人は、自分が話すことでみんなを楽しませることが大好きです。

そのため友達同士の集まりや大勢でのパーティーでは、場を盛り上げることで大活躍するに違いありません。

幅広い知識を持っているのでどんな人でも楽しませることができますし、人見知りもしないので初対面でもすぐに打ち解け、おしゃべりに花を咲かせることができます。

おしゃべりな人が苦手な理由

おしゃべりな人は好印象を抱かれる場合もありますが、逆に苦手意識を持たれてしまうこともあります。

人付き合いが上手で話題も豊富なはずですが、いったいなぜ苦手と思われてしまうのでしょう。

今回はおしゃべりな人が苦手な理由をご紹介します。

一緒にいると疲れる

人の話を聞くというのは、想像以上にエネルギーが必要です。

そのためおしゃべりな人と一緒にいると何だか疲れる、と感じる人も。

会話がはずむとテンションが上がり早口になりやすいので、ますます話を聞くだけでぐったりしてしまうかもしれません。

信用できない

おしゃべりな人は口が軽い、そう認識している人は少なくありません。

口が軽い人に相談事や内緒話を打ち明ければ周囲にすぐ筒抜けになってしまいますし、「あの人は口が軽い」と噂になることもあるでしょう。

そのような人と信頼関係を結びたいと思う人はいませんし、残念ながらいずれ誰からも信用されなくなってしまいます。

空気が読めない

おしゃべりな人の中には自分が話したいことだけを一方的にしゃべる、自己中心的な人も存在します。

相手のペースに合わせることができず、自分が関心のあることをひたすらしゃべり続けてしまうのです。

誰も興味がない話でも永遠と続けてしまい、周りの人に呆れられてしまうこともあるでしょう。

しかし、本人は呆れられたことにさえ気付いていません。

話が長い

おしゃべりな人は自分の話を永遠と続けたり、同じ話を何度も繰り返したりと、とにかく話を長引かせる傾向にあります。

思ったことを全てしゃべりつくさなければ気がすまないので、他人に口をはさませたりもしません。

ただひたすら話し続けるので、周りはたびたびうんざりさせられます。

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おしゃべりがうるさい

アルバイト先や職場でおしゃべりをする人が苦手、と感じる人は多いものです。

仕事上の話ならまだしも、勤務中のプライベートなおしゃべりは周りの迷惑になりかねません。

仕事の上でコミュニケーションは大切ですが、ただのおしゃべりは嫌煙されがちです。

おしゃべりな人を黙らせる方法

友達同士やプライベートでのおしゃべりは楽しいものですが、仕事中やまじめなシーンではおしゃべりな人に黙ってほしい…と思う場面もでてくるはずです。

しかしおしゃべりな人を黙らせるのは、そう簡単ではありません。

今回はおしゃべりな人を黙らせる方法についてご紹介します。

話に割って入る

この人はおしゃべりな人だと最初から分かっている時は、止まらなくなる前に話に割って入っていきましょう。

おすすめは、間に適宜質問をはさむことです。

相手のペースを質問でいったん崩し、だらだらと続くおしゃべりを中断させることができますし、上手く話題の方向転換を図る効果も期待できます。

全く関係ない話をする

おしゃべりな人は相手の会話のペースに自分を合わせることが苦手で、常に自分が話の中心にいたいと思っています。

そこでおしゃべりな人の話に合わせず、他の人たちで全く関係のない会話をしてみましょう。

自分が話の中で目立てないと分かれば、つまらないと思って黙ってしまう可能性があります。

リアクションをしない

おしゃべりな人はとにかく話が長いので、適当に話を聞き流したり、どうでもいいような相槌を繰り返すのが効果的です。

まともに相手をしていると、自分の話が面白いと勘違いしてさらに話が長引く恐れもあるからです。

リアクションをしなければ、おしゃべりのしがいもないと感じて興味を失うでしょう。

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その場を離れる

仕事中に雑談などのおしゃべりに巻き込まれそうになった時は、その場をあえて離れてみて下さい。

今は仕事で忙しくておしゃべりに付き合えない、という意思表示になります。

相手も「今は話しかけるのをやめておこうかな」と思って、黙ってくれるかもしれません。

直した方がいいと指摘する

あまりにもおしゃべりが過ぎて周囲に迷惑をかけていると感じる場合は、「うるさいのでおしゃべりを止めてほしい」と直接指摘するのも1つの手です。

ただしこの方法は効果的である反面、やり方を間違えると相手を傷つけてしまう可能性も。

きちんと信頼関係を結べている相手にだけ、言葉を選びながら使用してください。

自己中心的なおしゃべりは控えめに

無口な人からすると、おしゃべりな人が羨ましいと感じることもあるでしょう。

ある意味おしゃべりとは才能の1つで、上手く使えば交友関係も広がりますし、ビジネスチャンスも生まれます。

とはいえ、終始自分語りに徹するようではいけません。

おしゃべりで会話を弾ませつつ、相手の意見や要望をきちんと吸い上げるよう意識して下さい。

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